Fanfic

ジブンノキオク

AM8:00

学校

ガシャーン

いきなり盛大な音が、耳痛い

「お、おはよう・・・」

やっぱり貴方ですかさくらさん・・・

「なによ、悪い?」

悪い

「おはよう御座います、さくらちゃん」

彼女は大道寺 知世、レズっ気のあるさくらさんの親友

「ギリギリでしたわね」

突っ込んで、ねえ、誰か、

「うん、疲れた・・・」

ねえ突っ込んで、ねぇ、無視しないで

「本当にギリギリだな、木之本、後3秒で遅刻だったぞ」

「すひまへ〜ん」

「とにかくみんな席に着け、今日は転校生が二人来る・・・はずだが一人しか来てないので先ず一人だけ紹介する」

「李君ですかね?」

「だといいな〜、ところで、榊原は?」

誰も突っ込んでくれないよ〜、グスンッ

「あらすねてる・・・しょうがない、飴あげるから仕事して、ね?」

飴?ワァ〜イ!

「現金なやつ・・・つかあんた何歳よ、ワァ〜イって・・・」

21ひゃいぼくひん彼ひ募ひゅう中、ひなみに上かは・・・

「そこまで聞いてない、つか彼氏募集って貴方女だったの!?」

はひ

「飴出してから喋れ」

「そろそろいいか〜?転校生の斉藤 紀正(さいとう のりまさ)くんでーす」

「宜しくお願いします」

「小狼君じゃない〜」

彼女は小狼君と遠距離恋愛中

「席は木之本の後ろで」

「はい」

「李君と同じ席ですわね」

「そだね」

なんかこの伊藤って人嫌い、

「斉藤だけど・・・それに何故?」

怪しいオーラ放っているから

「ハハハ・・・こいつ、早目に始末しとくか・・・」

何!今怪しいこと言ったような気が・・・

「空耳だよ」

そう・・じゃあ、李君でも見に行くか

「李の奴、生きていたのか・・・」

AM8:30

「こっちでいいのかな?」

李君発け〜ん♪

ドン!(←効果音

李君のドジ!お婆さんにぶつかるなんて!

「すいません!」

「いえ、こちらこそ余所見をし・・・」

あら・・・

「正広かい正広なのかい?」

あら、名前の分んない李君は正広になってしまうかも

「人違いです!」

あんれ〜

「名前はパスポートを見たので分ります」

そう・・・ちぇ、つまらん

「そうかい、他人には思えんけどねぇ・・・やっぱり正広は・・・そうだ!ついといで!」

「いえ、あの、その」

「いいからついといで」

あれれ〜?李君初対面の婆様に拉致られてしまいましたよ、面白そ、付いてって見よ♪

〜第2章・完〜

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