Fanfic

ウンメイノヒト

『ゴン』

リクの頭を何かが叩いた。

リク
「いってぇーー・・・・あ・・・」
「あーーー。」
小狼
「闇野・・・・・」

リクは後ろを振り返り、あせった声で

リク
「ハ、ハロー♪光・・・・・・」
「何が『ハロ―♪』っよ、今小狼君になにしようとしたのよーー」

光はお弁当を片手に、リクのでこをでこピンした。

リク
「いたーーーい、光のバカー。」
「どっちがバカよ、あんた男が男にキスって・・・」
リク
「あいさつだよ♪あいさつ♪」

リクは小狼を見て、ニヤニヤ笑った。

リク
「ドキドキしたか小狼君☆★」
小狼
「う、うるさい・・・・」

小狼はリクから目をそらした。

リク
「かわいい―♪」
「こら、リク、変な事言わないの。小狼君、ごめんね。」

光は小狼にあやまった。

『ダダダダ、』

何かがこちらに走ってくる。

リク
「なにあれー♪苺鈴かなー★」
小狼
「ああ、たぶんそうだよ・・・、あいつ毎回走ってくるんだよ。」
苺鈴
「小狼ーーーーーー。」
リク
「小狼君、ピンポーン♪大正解♪」

走る音がドンドンちかずいてくるが、

『ダダダダダ、ドテっ』

走る音が途中で消えた、と言うかこけたらしい。

苺鈴
「・・・・・いたぁいよー、小狼ーーー。」
小狼
「たく・・・・」

小狼は苺鈴のドジさに、ため息をついた。

リク
「助けに行かないのか。」
小狼
「ああ・・・、あいつは大丈夫だ」
リク
「苺鈴ちゃんかわいそーう♪」
小狼
「なんでお前がそんな事をいうんだ」

小狼はリクをにらんだ。

知世
「ケンカは、おやめになってください。」

リクと小狼のあいだに知世がはいってきた。

リク
「うーそうーそ♪本気にしない☆」
小狼
「う・・・・うそか・・・ごめん」
「苺鈴ちゃん、連れてきたよ」

さくらは苺鈴を連れてきた。

小狼
「苺鈴、保健室にいってこいよ」
苺鈴
「うん、ありがとう」

その後、さくら達はお弁当をたべた。

木之本家・・・・

ケロ
「また、さくらのクラスに転校生か・・・」
「うん、また来たの、とっても不思議なの・・・・」
ケロ
「へーー、」

さくらとケロは風呂にはいっていた、さくらは頭を洗っていた。

「・・・・あ、でもなんで私達の名前わかったんだろー、自己紹介してなかったのに・・・・」

さくらは風呂からあがったときにきづいた。

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