Fanfic

ウンメイノヒト

『キーンコーンカーンコーン』

お昼・・・・・・

「苺鈴ちゃんの夢の中に出てきた二人が光ちゃんとリクくん・・・・・・」
小狼
「ああ・・・・」

さくらと小狼は裏庭にきていた。

さくらはお昼に食べるお弁当箱をもっていた、小狼は低い木の枝に座っていた。

「うそでしょ・・・・あの二人が・・・」
小狼
「・・・・・・」

さくらは桜色のお弁当箱をにぎりしめた。

「・・・あ・あの二人を疑うのは・・・・」
小狼
「なぜだ、お前は変に思わないのか。一ヶ月に二人の転校生、しかも苺鈴の夢に出てきた奴と髪の色が同じ、一発で苺鈴の名前をあてる。不自然じゃないか。」

小狼はさくらにどなった。さくらはびくびくしながら小声で小狼に言った。

「・・・・・・二人はお友達でしょ・・・・」

さくらは小狼を見つめた、すると小狼は真っ赤になりながらさくらの頭を『ポン』となでた。

小狼
「わ・わかった、だからさくらもそんな目でみるな・・・・・・」
リク
「あの二人ってどの二人♪小狼君♪」

突然リクが木の葉から顔を出した。

「うわあああ。リク君。ビックリしたぁー。」
リク
「あははー☆カワイーさくらちゃん♪小狼君もかっわいいーー♪」
小狼
「かっ・かわいいだと。」
リク
「うん♪かわいいよ☆」

小狼はテレながら下を向いた。

「あ・リク君、葉っぱがいっぱいついてるよ♪」
リク
「じゃあさくらちゃんとって♪」

さくらとリクはラブラブに見えた。

小狼はちょっとムッときた、それを見たリクはニヤニヤした。

リク
「さくらちゃんって、俺にまだ自己紹介してないだろ。」
「じゃあするね、私は木之本さくらです。つぎは李君・・・・・」
リク
「まった、俺のあいさつがまだ♪」
小狼
「あいさつ・・・・」

リクはさくらのホッペにチュ―をした。

「ひゃあ。なにする・・・・・・・。」
リク
「うばっちゃった♪」
小狼
「てめぇ・・・・・」
リク
「小狼もしてあげる♪」

リクが小狼の唇を自分の唇にはこんだ。

その時・・・・

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