Fanfic

ウンメイノヒト

「・・・・・・・」

何だろうこの気配、後ろには誰かがいる・・・・

『ポン』

小狼
「おい」
「ホエエエエエエエー」

肩をたたかれたさくらは、びっくりして大声を出してしまった。

小狼
「しっ、静かに・・・」

小狼はさくらの口を手で押さえた。

「ふええー、ひ・・・ひいきゅん(李君)」

さくらはびっくりと何がおこったか分からなくなってきた。

「ひいきゅん・・きゅりゅし(李君、苦しい)」
小狼
「あ、ごめん・・・」

『パッ』

小狼は手をはなした。

「はあはあ・・・李君、何でここにいるの。」
小狼
「あ・・ああ、俺か、俺は変な気配がしたからここに来たらお前が、上から落ちてきて・・・お前もなんでここにいるんだよ。」
「私は、光ちゃんを見送って、魔法をつかったら消えちゃって、ここに、落ちてきて」

さくらは自分で、ちゃんと言ってるつもりだが、聞いている、こっちはさっぱり分からん。

小狼
「おちつけ、・・・・・今、なんでさくらの魔法が消えたのか、わかった」
「え・・・、何でなの」
小狼
「お前から魔力がぜんぜん感じない」

▲Page Top(T)

←Back(B)

© 2003-2006 sarasa