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ウンメイノヒト

「・・・何、こんな所に呼び出して・・・・」

ここは友枝小学校の裏庭、ここにさくらは呼び出された・・・・

小狼
「あの女、変な気配しないか・・・・・」

呼び出したのは小狼だった。

「光ちゃんのこと・・・・」
小狼
「・・・ああ・・・・」
「べつに、しないよ・・・気配・・・ていうかーきれいだよねーーーーー」

さくらは小狼に大きな声でいった。

「はにゃーーーん」
小狼
「・・・・あほか・・・・とにかく、気をつけろよ・・・・お前の魔力よわいんだから」
「うん」

このごろ、さくらは魔力が弱くなっているのだ・・

「・・・・・わたしがなんて・・・」
「あーーーー、ひ・・・光ちゃん・・・・」
小狼
「・・・・・・・」

小狼の後ろに立っていたのは光だった。

「・・・・木之本さくらさんよね・・・・」
「は・・・・はい」
「そして・・・あなたが李小狼君・・・」

光は小狼のことを見た・・・・

小狼は『フイッ』と目をそらした・・・

「・・・・・・ふふふ・・二人ともよろしくね」
「はい、わたしこそよろしくね、光ちゃん」
小狼
「・・・・」

小狼は光をにらんだ。

すると、足音が聞こえてきた。

「あら・・・なにかしら・・・・」
苺鈴
「小狼ーーーーーーーーーーー」
小狼
「う・・・・・苺鈴・・・・」

『ギュウーーーーーー』

苺鈴は小狼に抱きついた。

苺鈴
「小狼ーーーー探したんだからーー」
小狼
「・・・・・くるし・・・・・」
苺鈴
「あ、ごめーん^0^」
「・・・なかよしねーうらやましいわ。二人ともよくお似合いね」
苺鈴
「ほんとーーーーーーうれしーーーーーーーはあ・・・・・やっぱり小狼とわたしは結ばれているのね・・・・・」

苺鈴は『グルグル』と回った。

小狼
「・・・・・・しんじまったよあいつ・・」
「あの子をみうしなちゃだめよ・・・・」

光は小狼の耳元でいった。

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