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いつまでも・・・

「んぅん、ケロちゃん。この手紙いつからあったの?おにいちゃんがもってきた?」

「あぁ〜。ちょっと待て今ええところなんや!そうだ。いけいけ。あ〜、なにやってるんや!」

「ちょっと、ケロちゃん!」

こんにちは、私の名前は、木之本桜。中学2年生。

ちょっとふつうじゃないかな?

「あのな〜。おとなにはいろいろあるんや。」

このへんなこといってるのは、ケロちゃんことケロベロス。これでもカードを守る『封印の獣』なの。

「で・・なんてかいてあるんや。」

「うん、読むよ」

【招待状

次の満月の夜お迎えにあがります。

あなたの大切な方々を守りたいのならあなた一人で・・・・

太陽と月が守るあなたを貰い受けに・・

人に言い抗おうとすれば大切な人が一人づついなくなること伝えておきます。

カードを使う者

月と太陽を司るする者へ】

「ケロちゃん・・・これどうゆうこと。」

「すごい魔力の持ち主や」

「うん。・・私にまとわりついてくる。」

「さくら・・カードもっとるか?」

「もってるよ。・・・もしかしてカードを?」

「ああ、そうや。おまえにカードを持ってくるように言ってるようやな。わいらについてこないよう言うとるんは、奪うためやろうな。」

「そんな・・・・。」

「ここの【大切な人】てゆうんは、知世たちやな。」

「小狼くんも・・お父さん、お兄ちゃんたちもなの?そんなのいやだよ」

「ケロちゃん、どうすればいいの。」

「さくら・・・このことは、誰にも言うたらあかん」

「で・・でも。・・コホ・コホ。だれにもってことは、ユエさんにも?小狼くんにも?」

「ユエならいいけどなぁ、小僧には・・・。さくら今は無理するな。風邪ひいとるんやから。体調崩したらあかん。」

「でも・・・・。」

「あかん。」

ケロちゃんがさくらのおでこに触るとさくらは、目を閉じた。

「今のうちによう眠れ。・・・・クロウなんでさくらがこんなめにあうんや。これがうんめいなのか」

〜第1章・完〜

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