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新しい始まり

空港・・・。

ディビス
「みんなにはずいぶん悪いことしちゃったね。」
エリオル
「そんなことない。ディビスはディビスさ。」
小狼
「いろんなことがあったがいろんな仲間と出会えた。あやまちを乗り越え今また新しい未来がスタートしたんだ。」
さくら
「みんなに会えて本当によかった!!」
美花
「本当にごめんなさい。」
苺鈴
「気にしないで。今度会うときはお友達として会えばいいのよ。」
「また、皆に会えるよな。」
ディビス
「ああ。今度は皆でロンドンに遊びに来いよ!!」
美花
「今度香港に遊びにきたときは皆で遊べるといいわね!!」

「じゃあねー!!」

「また会おうねー!!」

涼太
「行ってしまったな・・・。」
聖人
「ああ・・・。離れていても、俺たちは俺たちだ。また新たな道を開こう。」

それから1週間たったある日・・・。

エリオル
「あれからもう一週間たつのですね。」
苺鈴
「うん。ディビス君どうしてるかな?」
エリオル
「この前手紙が来ましたよ。向こうでがんばっているみたいですよ。」
苺鈴
「よかったー!!」
エリオル
「お話って何ですか?」
苺鈴
「あのね・・・私いつも柊沢君が励ましてくれてすごくうれしかったの。」
エリオル
「苺鈴さん・・・励まされたのは僕のほうですよ。苺鈴さんが励ましてくれたときすごくうれしかったです。」
苺鈴
「なんかね、不思議なの。エリオル君が励ましてくれたとき、私なんだかすごく特別な気持ちになるの。・・・でね、気づいたらいつの間にかエリオル君のこと・・・好きなんだって気づいたの。それが新しい恋なんだって・・・。」
エリオル
「・・・僕も苺鈴さんが好きです。苺鈴さんに会えて僕は本当に幸せなんだって思いました。クロウ・リードの生まれ変わりとしてではなく柊沢エリオルとして新しい幸せはそこにありました。」
苺鈴
「エリオル君。これからもよろしくね!!」
エリオル
「うん!!」
さくら
「あやまちを乗り越えて新しい未来を作る・・・か。」
小狼
「ああ・・・。あの日に誓った約束・・・。俺たちも新しい未来を作っていかなければならないってことだな。」
さくら
「うん・・・私たちの二人の新しい未来・・・二人で一緒に作っていこうね・・・小狼。」
小狼
「今・・・小狼って・・・。・・・ああ。さくら。」(ファーストキスをする二人)

出会いは必然。過去は変えられなくても未来は変えられる。あなたと二人で作っていこう、私たち二人の未来を。今、新しい未来は始まったばかり!!

おしまい。

新しい始まり〜おまけの小説〜

山崎
「最終回っていうのは〜。」
千春
「はいはい、最後の最後までウソはダメよー。」
利佳
「相変わらずね。」
奈緒子
「でも山崎君らしいよ。」
さくら
「・・・と話を変えて・・・。皆さん、私たちの小説はどうでしたか?」
小狼
「今回は再会編、陸上大会編、香港編、友達編、戦い編、完結編といろんなシリーズがあったな。香港編では俺の家族が登場したな。」
苺鈴
「こうなるのもやっぱり必然なのね。」
エリオル
「ええ。この世に偶然はありませんから。」
知世
「そういえば、今回の小説では多くの新キャラが登場しましたわよね。」
「ああ。この俺、西田翔。そのほかにも・・・」
涼太
「笹山涼太。」
美花
「王美花。」
ディビス
「ディビッド・ジョーンズ(ディビスって呼ばれているんだ)」
聖人
「村山聖人。」
エリオル
「5人も新キャラが出てきたんですね。」
ケロ
「わいらを忘れるな〜!!」
スッピー
「最後まで出番なしは困りますよ・・・。」
さくら
「べ・・・別にケロちゃんのこと忘れてたわけじゃないよ。」
雪兎
「僕らのほうがもっと出番が少なかったよ。」
桃矢
「その通りだ。」
奈久留
「私たちのほうがもっと忘れられてるけど?」
さくら
「ほ・・・ほえ〜。」
ケロ
「こんなカッコええわいを忘れるなんていい度胸やなー、さくらー!!」
さくら
「ほ・・・ほえーーーっ!!」
歌帆
「もうそろそろ授業始めるわよ。」
「はーい!!」
歌帆
「(私だって忘れられていたり・・・ね。)」
「それじゃあ、またね〜!!」

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