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新しい始まり

さくら
「どうしよう・・・。それに気配がする。」
小狼
「これはおそらく何者かの仕業だろう。」
さくら
「そんな・・・。」
知世
「止まってしまいましたわ。」
「これはおそらく力のある者によって何かが起きているんだ。」
ケロ
「たしかに力のある者にしかできることやない。」
スッピー
「そしてこの力は昨日と同じ力を感じた。」
ケロ
「わいはさくらたちのところに行ってくるで。」
スッピー
「エリオルたちのところに行ってきます。」
知世
「お願いしますわ。」

数分後・・・。

ケロ
「さくらー!!」
さくら
「ケロちゃん。一体どうなっちゃったの?」
ケロ
「これは魔力によって止められてるんや。」
小狼
「故障・・・じゃなかったのか?」
ケロ
「このままでは大騒ぎになってしまう。スリープで皆を眠らせるんや。そのあとロックで扉をあけて下におりるんや。わいは知世のところに行くで。」
さくら
「うん!!『スリープ!!』」
苺鈴
「さくらちゃん、小狼。」
さくら
「みんな大丈夫?」
エリオル
「ええ。どうやらこの近くにその人物がいるのかもしれませんね。」
「ああ。力の気配を感じる。」
小狼
「・・・!?あそこからだ!!」
さくら
「パーカーで隠れて誰だか分かんない!!」
美花
「くらえっ!!」

ドカーン!!

知世
「まわりが見えませんわ・・・。」
さくら
「おさまった・・・。」
小狼
「さっきの人物は?」
スッピー
「どうやら逃げられてしまったみたいですね。」
エリオル
「ああ・・・。・・・これは?」
苺鈴
「あの人物が落としていったものみたいね。」
「もしかすると今まで起こっていたことが分かるかもしれない。調べてみる必要がありそうだな。」
エリオル
「ああ。」

〜第13話・完〜

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