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新しい始まり

ケロ
「もぐもぐ・・・ん〜上手い〜。豚まんにイセエビ、スープ・・・ん〜!!」
さくら
「もう、ケロちゃんたらまた食い意地はってる。」
ケロ
「わいは幸せのためには努力を惜しまんのや。」
スッピー
「誰が幸せのために努力を惜しまんですか。」
小狼
「お前のはただの食いしん坊だろ?」
ケロ
「なんやとーーー!!」
知世
「おいしいものを見ては我慢できるケロちゃんじゃありませんわね。」
ケロ
「おう!!」
「今日はこのあとどうするんだ?」
苺鈴
「海洋公園(オーシャンパーク)のほうに行くのよ。アミューズメントパークなの。」
エリオル
「海に面していて、観光地としても有名なところなんですね。」
苺鈴
「遊園地もあるし、イルカやアシカのショーもやってるわ。」
さくら
「わぁーっ、おもしろそう!!」
知世
「これはぜひ見てみたいですわ。」

海洋公園。水族館内。

さくら
「わぁーっ!!」
ケロ
「しっかし広いところやな〜。」
知世
「素敵なところですわね。」
小狼
「アジア有数の海洋テーマパークだからな。」
苺鈴
「みんなー、こっちこっちー!!」
エリオル
「イルカのショーをやってますね。」
さくら
「わぁーっ、すごーい!!」
ケロ
「ほんまやな〜。」
「あれもすげーぞ!!」

緑野花園、集古村、山上機動城と見てまわるさくらたち一行。

美花
「ふふふ。こうやって遊んでいられるのも今のうちね・・・。さてはおもしろいことになりそうだわ。」

遊園地。

ケロ
「ほぉ〜。すごいところやな〜。おっ、あれすごそうやな。」
苺鈴
「ドラゴンっていうの。人気がある絶叫マシーンよ。乗ってみる?」
ケロ
「おう!!」

「きゃぁーーー!!」

「うわ〜っ!!」

ケロ
「おー、こりゃすげーなー!!」
スッピー
「私はそういうのは苦手です・・・。」
苺鈴
「次は観覧車に乗りましょう。」
知世
「では、2人1組で乗ってもらいましょう。」
苺鈴
「さくらちゃんは小狼と!!」
小狼
「お・・・おいっ!!」
知世
「私は一番最後に行きますわ。先に苺鈴ちゃんと柊沢君が乗ってくださいな。」
苺鈴
「ちょ・・・ちょっと大道寺さん!?(なんだか緊張してきたわ。なんだろう・・・どうして?)」
さくら
「わぁーっ!!きれーい!!」
小狼
「ああ。」
さくら
「こんな素敵なところに来てよかったね!!」
小狼
「そうだな。・・・!?」
さくら
「えっ、何か気配が・・・!?」
小狼
「うわぁっ!?じ・・・地震!?」
さくら
「どうしよう・・・観覧車止まっちゃった。」

〜第12話・完〜

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