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新しい始まり

小狼
「ただいま戻りました。」
苺鈴
「お久しぶりです。夜蘭おばさま。」
夜蘭
「お帰りなさい。みなさんようこそいらっしゃいました。」
さくら
「お久しぶりです。」
知世
「またお目にかかることができてうれしいですわ。」
「はじめまして。西田翔です。」
エリオル
「同じく初めてお目にかかります。柊沢エリオルです。」
夜蘭
「どうもはじめまして。さあ、中におはいりください。」
さくら
「おじゃまします。」
「お茶とお菓子をお持ちしました。」
夜蘭
「ありがとう。それで今何かおこっているそうですわね。」
エリオル
「はい。ここ最近妙な事件が起きているのです。」
苺鈴
「そういえば小狼もさっき空港に出たあと何か気配がしたって言っていたわよね。」
小狼
「たしかに・・・。今まで感じてきた気配はクロウ・リードによるものだった・・・。だが・・・。」
さくら
「今回は今までとはちょっと違った気配を感じとったのです。」
「それも・・・かなりの邪悪なものを感じるんです。」
夜蘭
「たしかに私もここで感じました。その邪悪なる気を。」
知世
「つい最近起きている事件・・・一体何が起こっているのでしょう・・・。」
夜蘭
「もしかしたら私たちが知らない者によって何かが起こっているのかもしれません。」
???
「あいつらか・・・。あいつらがクロウ・リードの・・・。」
涼太
「もしもし。」
???
「涼太?」
涼太
「見つかったか?あいつらは・・・。」
???
「ええ。それにしてもなかなかやるものだわ。あの気配を感じとったみたいだし。でも・・・。」
涼太
「こちらにはまだまだ作戦がある・・・。あいつらが何をしてこようといずれは・・・。」
???
「ええ。この世はすべて無くなってしまうんだから。」
涼太
「ああ。そっちのほうは頼んだ、美花(メイファ)」
美花
「ええ。任せて。」

〜第10話・完〜

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