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新しい始まり

ある連休の日のこと。

さくら
「おまたせー!!」
苺鈴
「みんなそろったわね。じゃあ行きましょう。」
ケロ
「わいも行くで!!」
知世
「まあ、ケロちゃんもご一緒でしたのね。」
スッピー
「私もいますよ。」
ケロ
「なんや、お前までおったんか。」

今からどこに行くかって?・・・とそれはある日のこと・・・。小狼宅。

RRRRR。

小狼
「はい李です。・・・母上!・・・はい。えっ、みんなを香港に!?」

飛行機の中・・・。

ケロ
「お゙え゙ーっ。ぐるじー。気持ちわ゙るー。」
スッピー
「なんだか頭がふらふらします・・・。」
知世
「大丈夫ですか?」
エリオル
「二人とも乗り物が苦手のようですね。」
さくら
「小狼君、あとどのくらいで着く?」
小狼
「あと15分ぐらいで着くだろう。」
「約4時間半のフライトだな。」
小狼
「みんな、時計を1時間ずらしておけ。」
さくら
「香港と日本の時差は1時間ってことだね。」

香港。

ケロ
「ふぅー。生き返ったで〜。」
苺鈴
「飛行機の中ではずっと気分悪そうだったものね。」
さくら
「香港に来るの久しぶりだね〜。」
知世
「本当ですわ。」
エリオル
「北京や上海になら行ったことがあるのですが香港は初めてです。」
「俺も香港に来るのは初めてだ。」
小狼
「・・・・!?」
さくら
「どうしたの?小狼君。」
小狼
「今何か気配がしたんだ。」
エリオル
「うーん・・・。何も感じません。」
「気配が消えたんじゃないか?」
苺鈴
「みんな、こっちに行きましょう。」

観光船、バードストリート・・・。香港見物を楽しむさくらたち・・・。そして。

小狼
「ここが俺の家だ。」
芙蝶
「きゃぁぁ!!みんなが来たわよ!!」
雪花
「待ってたわ、いらっしゃ〜い!!」
黄蓮
「見ないうちにますます可愛くなっちゃって〜。」
緋梅
「こっちの男の子たちも可愛いわよ〜。」
さくら
「ほえ?」
知世
「まあ。」
「な・・・何なんだ?」
エリオル
「あの・・・こちらの方は?」
小狼
「俺の姉上だ・・・。」
夜蘭
「到着されたようですね。」
小狼
「は・・・母上。」

〜第9話・完〜

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