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新しい始まり

先生A
「それではコースを説明する。男子は7kmコース。順に友枝通り、友枝遊園、ペンギン公園、友枝図書館近くで折り返しだ。女子は5kmコースでペンギン公園近くで折り返しだ。」
知世
「いよいよですわね。」
苺鈴
「ええ。」
スッピー
「いよいよ始まりますよ。ケルベロス準備はいいですか?」
ケロ
「おう、こっちは準備OKや」
先生A
「それでは位置についてよーい、ドン!」
スッピー
「皆が一斉にスタートしました。今友枝通りに向かっています。」
ケロ
「スッピー、皆が通りすぎたら次の場所頼むで!!続きはわいにまかせとけ」
スッピー
「わかりました。」
桃矢
「もうそろそろ最初のやつらが走ってくるころだな。」
雪兎
「うん。あっ、誰か走ってきたよ。」
桃矢
「あれはあのガキとエリオルってやつと西田っていうやつだな。」
奈久留
「エリオル、みんなーがんばってー!!」
雪兎
「あっちのほうにいるのさくらちゃんたちじゃない?」
桃矢
「あいつは運動神経だけがとりえだからな。」
雪兎
「さくらちゃん!!がんばれー!!」
スッピー
「こちら友枝遊園。エリオル、李君、西田君が互角です。あっ、あれはさくらさんと苺鈴さんですね。そちらもやはり互角のようです。」
ケロ
「ほぉ〜。おもしろいことになってきたな〜。こっからも楽しみやな〜。」
苺鈴
「やるわね、木之本さん。」
さくら
「苺鈴ちゃんも速いね。」
苺鈴
「ここからが本当の勝負ね。」
ケロ
「こちら友枝図書館近くやで。今3人が折り返したで。」
スッピー
「こちらも今さくらさんと苺鈴さんが折り返しました。」
ケロ
「おお、小僧が今のところトップやな。あっ、今度はエリオルや。あっときたら今度は翔やな。」
スッピー
「こちらも追いついたり抜かしたりの繰り返しです。」

・・・とそのとき・・・。

エリオル
「これは・・・。」
小狼
「ああ。何か気配がする・・・。」
「俺も感じる・・・。」
さくら
「!?・・・何か気配・・・?」
苺鈴
「気配・・・?きゃ・・・きゃぁっ!!」
さくら
「苺鈴ちゃん!?大丈夫?」
苺鈴
「平気。ちょっと転んだだけだから・・・痛っ!!」
さくら
「苺鈴ちゃん・・・。」

〜第7話・完〜

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