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新しい始まり

さくら
「西田君ケロちゃんたちのこと・・・知ってるの?」
ケロ
「なんでわいらのこと知っとるんや?」
「魔術。それはクロウ・リードの頃だけに存在したわけではない。李家だってそうなんだろ?」
小狼
「ああ。過去に魔術を持つ者が存在した。クロウ・リードの母親よりさらにまた過去にも・・・。」
エリオル
「それは彼の父親のほうも同じです。」
「ああ。俺はクロウ・リードのいとこの遠い親戚として生まれてきたんだ。」
ケロ
「なんやと!?」
知世
「まあ!!クロウさんに関わってきた人がまだいたなんて・・・。」
苺鈴
「それであなたもまさか・・・。」
「ああ。少しの魔術なら使える。」
スッピー
「クロウのいとこは今のアメリカに住んでいた。なるほど、それであなたが・・・。」
「ああ。アメリカの独立戦争が起きる前まではイギリス領だったからな。俺の家にクロウに関することが少し残されていたんだ。」
さくら
「クロウさんのこと?」
奈久留
「桃矢君、月城君こっちこっちー!!」
雪兎
「相変わらずだね。秋月さん」
桃矢
「また騒がしくなりやがった。」
さくら
「あれ校門の向こうにいるのお兄ちゃんたちだ」
桃矢
「さくら!?」
雪兎
「さくらちゃん!!・・・と見たことがない子が一人いる・・・。」
「はじめまして。西田翔です。クロウの力を持つ者よ」

・・・とここで雪兎と奈久留が変身。

ユエ
「お前は・・・?」
「ああ、よく分かったな。それよりも・・・今何かが起ころうとしているんだ・・・。」
さくら
「えっ!?」
「あの力・・・あの邪悪なる力がよみがえろうとしているんだ・・・。」
苺鈴
「また何か起こるの・・・!?」
「クロウのライバル、ジョン・オリバーの力がよみがえろうとしているんだ。」
ケロ
「ジョン・オリバーやってー!?」
知世
「ご存知ですのケロちゃん。」
ケロ
「あいつは厄介なやつや。邪悪なる力を使ってこの世を支配しようとしたやつなんや!!」
小狼
「近いうちにまた災いが起こるかもしれないってことだな。」
「ああ・・・。」
??
「なるほど。そうか・・・あいつらが・・・。これは使えるな・・・・。」

〜第5話・完〜

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