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新しい始まり

4月。木之本家。

さくら
「ふんふふーん♪」
ケロ
「ほぉー、さくらも今日から中学生かー。」
さくら
「うん。今日入学式なの。」
ケロ
「ほぉー、よー似合ってるやないか」
さくら
「ありがとう。」
藤隆
「さくらさん、そろそろ行きますよ」
さくら
「はーい。行ってくるねケロちゃん。」
ケロ
「気つけてなー。」

そのころ・・・

苺鈴
「おはよう、大道寺さん。」
知世
「おはようございます」
苺鈴
「今日晴れてよかったわね」
知世
「ええ。さくらちゃんきっとびっくりされますわね」
苺鈴
「木之本さんには何も話していないもの。私と小狼がこっちに戻ってきたことも、柊沢君もこっちの学校に通うってことも。」
知世
「柊沢君こっちに戻ってこられましたのね。」
苺鈴
「こっちに戻ってきて買い出しに行ったときに会ったの。」
知世
「まあ。そんなことがあったのですね。」
苺鈴
「そのこと柊沢君に話しておいたの」
知世
「さくらちゃん、久しぶりに李君とお会いできてきっと喜ばれますわ。そしてその再会を私がビデオにおさめますわー。」
苺鈴
「ビデオ・・・持ってきたのね・・・。」
知世
「ほほほほほ。」
エリオル
「おはようございます。」
苺鈴
「あっ、おはよう」
知世
「お久しぶりです。」
さくら
「わぁーっ、桜が満開だねー。」
藤隆
「天気もいいですし、本当によかったですね」
さくら
「うん。」

・・・とそこに人影が・・・。

小狼
「うわぁっ!?」
さくら
「ごめんなさい。よそ見してて・・・ほえ!?」
小狼
「さくら!?」
さくら
「小狼君!?」

〜第1話・完〜

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