Comic

聖伝

Story

帝釈天が謀反を起こし、自ら天界をおさめるようになって三百年。天帝・帝釈天の命に背いた夜叉王は星見の予言に導かれ、自らを殺すという運命の子・阿修羅を目覚めさせた。が、そのために一族を帝釈天に滅ぼされ、追われる身となってしまう。そして、一族を失った悲しみから天帝を倒すことを決意し、天を滅ぼす「破」となるため六星探索の旅に出る。

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Charactor

夜叉王(やしゃおう)

六星のひとり。天界最強の北の武神将。幼名は耶摩(やま)。

無愛想で無表情だが、優しい。怒ると目が血の色になる。

阿修羅(あしゅら)

六星のひとり。

夜叉王によって三百年の眠りから目覚めさせられ、ともに帝釈天を倒す旅に出る。

九曜(くよう)

先代の天帝に仕える星見。阿修羅王、夜叉王とは旧知の仲。

帝釈天が天帝になって三百年、星見を拒み続け幽閉されていた。その水牢から逃げ出して夜叉王に予言を授ける。

龍王(りゅうおう)

六星のひとり。西の武神将。幼名は那伽(なーが)。

先代の龍王であった母の死後、まだ幼かったため龍王の名前を継がなかったが、夜叉王と旅をし強くなろうと龍王の名を継いだ。

乾闥婆王(けんだっぱおう)

六星のひとり。天帝の楽師が表向きの姿で、実は東方将軍・持国天。その実力は4人の将軍の中で最強と言われている。

母親譲りの琴の達人。

蘇摩(そうま)

六星のひとり。蘇摩一族の最後の生き残り。

乾闥婆王の元を訪れた夜叉王らとともに旅立つ。

孔雀(くじゃく)

夜叉王たちの前に現れる謎の人物。

魔族の証である紫の瞳と堕天使の証である第3の眼を持つ。

倶摩羅天(くまらてん)

地底王と呼ばれた人。帝釈天が謀反を起こすまでは花の都と呼ばれた倶修摩部羅で暮らしている心優しい人だったが、帝釈天に一族が滅ぼされてからは、きつい性格になってしまった。ただ、心の奥底は優しい人のままだった。

迦羅(かーら)

舎脂の姉。

元は人間だが、阿修羅族の神女となったときに天界の者と同じ寿命を手に入れた。

迦楼羅王(かるらおう)

六星のひとり。南の武神将。

大切にしていた妹・迦稜頻伽を帝釈天に殺され、仇を取るために夜叉王らと旅立つ。

一心同体の鳥・金翅鳥(がるーだ)をもつ。

技藝(ぎげい)

尊星王祭に招かれた歌踊団の踊り子。

夜叉王に一目惚れしていた。

迦陵頻伽(かりょうびんが)

迦楼羅王の妹。生まれつき体が弱く、清浄な空気のある天空城でしか生きられない。

天界一の歌い手。その歌を聴くために帝釈天によって天空城から連れさられ、助けに来た迦楼羅王の前で最期の歌を歌って死亡。

帝釈天(たいしゃくてん)

天帝。先の天帝の首級をあげ、その地位に君臨した。

羅刹(らせつ)

夜叉王の腹違いの弟。沙羅の夫。

夜叉王に一族を任せて武者修行の旅に出ていた。

毘沙門天(びしゃもんてん)

北方将軍。

帝釈天の謀反計画を知り、その計画に加担する代わりに吉祥天を妻に迎えることを望んで、それは果たされたが、お互い愛し合っていたのに意志の疎通はなかった。

広目天(こうもくてん)

西方将軍。帝釈天には仕えていたが、その恐ろしさに恐怖していた。

娘の多摩羅を天王の妻にしようとしていたが、失敗。

増長天(ぞうちょうてん)

南方将軍。正義感の強い人。

乾闥婆王や迦楼羅王などと仲がよかった。

沙羅(しゃら)

人間の女だが、羅刹の妻だった。

旅の途中の阿修羅たちと出会い、家を宿として提供してくれた。

天王(てんおう)

帝釈天と舎脂の息子で、阿修羅とは双子。

両親ともに似ていなく、優しくて思いやりのある人。また、それでいて武術にも長けている。

舎脂(しゃし)

元は人間で、阿修羅一族に姉の迦羅とともに神女として迎え入れられたときに天界の住人と同じだけの寿命を手に入れた。後に阿修羅王の妻となるが、帝釈天が謀反を起こしたときに裏切り、帝釈天の妻となった。

般若羅(はんにゃら)

九曜の妹。帝釈天の星見として仕えていた。

九曜ほどの力はなかったため、自らの目を焼いて九曜に匹敵する力を手に入れた。

吉祥天(きっしょうてん)

先代の天帝の娘で、毘沙門天の妻。

阿修羅王(あしゅらおう)

阿修羅の父。容姿端麗。

阿修羅が天界を滅ぼすものになると知っていて、それでもその誕生を望んで運命を変えようとしていた。その罪により、一族の血が絶えないように子供を望んでいたのに、その子供には性別がなかった。

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written by sarasa