白うさぎセアラの大冒険パート2

<3週目の目標>
その1:竜王戦を避けるために、レベルを低く抑える。
その2:全員集合EDを見る。
その3:旅先女主で、レムオンEDが見れるか確認する。

旅先主人公リベンジです。できれば竜王を倒さずに、レベルを低く押さえて全員ゲットするんだ!と、誓いました。その前に、前回のクリアデータを遡って、ネメアEDをみたりして。
……なんだか、親公認のかけおちっぽい(笑)オルファウスが「何でもわかってるんですよ〜♪ふふふ」なカンジで。お土産に孫を期待してそーな気がします。もちろん妄想ですが(笑)ハネムーンに旅立つネメア様は、何だか幸せそうに思えたり。でもうちのセアラの設定を思い出すと、犯罪者に思えてしまったり。

気をとりなおして3週目スタート。さくさく行きます。レベル上げをせずに…と頑張ってたんですが、ある程度ギルドの仕事をこなさないと城塞都市の噂がでてこないんですかね?結局、20台にのってしまいました。うわー何だか嫌な予感。

仲間集めに東奔西走してると、勘弁してくれといわんばかりにレベルが上がっていきます。歴史区分2に入ってから、ギルドの仕事ほとんどしてないのに。イベントで上がる上がる。第二次ロストール戦直前で、40を越えてしまったので。今回も竜王戦を覚悟しました。そんでもって仲間の取りこぼしをしないように注意を払います。
リューガの変は、何だか新鮮でした。
ティアナ闇堕ち。か、カッコイイよ、ティアナ!惚れ直したよ!アトレイアは、受動的な悪役でイマイチだったけど。能動的な悪役ティアナ!萌えました。ダルケニスで何が悪い!と逆ギレするレムオンもよかったvv ダルケニス・パワーで大脱出です。

ナッジ説得の為にヴァンをいれるついでに、レムオンを入れて見ます。旅先主人公と、レムオン。ネモでさえもわからない関係。なんつーか妄想しほうだいですか。とりあえずナッジを回収して、オイフェをエルズに届け、リベルダムでアイリーンに出会ってカルラから出頭命令をうけてエンシャントに戻ります。よかった、まだ無事だった。スラムを覗いて、ツァラシェル兄妹を見守ってベルゼーヴァの元にレッツゴー。冷え切った関係ですが(…)ベル閣下は、わりと親切です。パーティメンバーにロストールの遊び人やらエリエナイ公爵やらいますが、執務室に通してくれました。いい人だ。手に手をとって、エンシャントを脱出すると仲間入りまでもう少しです。

アイリーンを探してオズワルドに。ヴァシュタールは、やはり女主人公を口説いてるようにしか見えません。好みだったのかなぁ。
アイリーンとカルラを仲間にして、オイフェも助けて、閣下も仲間になって、あと残るは双子だけです。ロストールに泊まり込みです。
昼間にリューガ邸を訊ねると、ゴブゴブ団がいます。レムオン、きっと複雑な顔をしてる気が(笑)当主のいぬ間に、いろんなコトがおきてます。執務室のお返しとばかりに、リューガ邸に入り込むベル閣下もいたりして。セバスチャンは最強です。「レムオン様にも、たまにはここにいらっしゃって働かれるよう、おっしゃって下さい」ときました。

ツェラシェルが消えたので、闇の門の島に向かいます。メンバーはレムオン、閣下、フェティ。会話が噛み合わない、恐ろしいメンバーな気が。一番仲良しは、レムオンなので画面ではレムオンがウロウロしてくれます。ちょっと嬉しいv ここで心配してくれるときとか、聖杯を渡してくれるときとか、イシュバアルを倒したときとか短い会話が妙に嬉しい…vv

最終決戦のエンシャントに行くと。闇の王女ティアナ様がお待ちです。うわああ!再び、惚れ直したよ!愛なんだね、ティアナ!女主人公(…)に対する愛!執着!独占欲!嫉妬!ドロドロしててイイカンジです!こんな激白されたら、うちのセアラは泣きそうだ。とゆーか、絶対、泣いてる。宰相閣下は鼻で笑ってて、フェティはキレまくってて、レムオンは──何してるかなあ。セアラを不器用に慰めてくれると嬉しいんだが。旅先ヒロインだしな。
そうこうしてると復活のネメア登場。ネメアとティアナの間で、激しい火花が散っております。すごいよ、ティアナ!闇の王女が望むものは、ただ女主人公(…)だけ!ストレートでわかりやすい願いに、共感したくなります。執着された方は、えらい迷惑ですが。
ネメア様復活で、宰相閣下は大喜び…なんですが。最終決戦に備えてオルファウス父上と交替です。最後は魔法戦だから〜…閣下、ごめんね。

神を倒し、ノエルを倒し…とさくさく進めてると、ネメア様がノエルに切り捨てられてしまいました…だ、大ショック。父上に復活してもらいましたが…びっくりした…。竜王戦は、そういう事もなく終了して。
お待ちかねの全員EDです。
のっけからレムオンと宰相閣下が絶好調です。わりと長い間パーティーメンバーだったとゆーのに(笑)仲が最悪っぽくて、楽しいです。お下げ復活&政界復帰レムオン。どういうウルトラCを使ったのか、知りたいものです。やはりレムオンはお下げがいいな。宰相閣下とザギヴはセアラを皇帝にする満々ですが…誰と婚姻させるつもりだったのかな。ディンガル皇族の男子って。相応しい相手って、宰相閣下しか思いつかないんですが(笑)当然、レムオンとアトレイアは大反対です。名前を呼んでくれて嬉しいよ、レムオン!しかし当人は、こっそり抜け出してしまった模様。リューガ邸にしばらくいたんだろーな、きっと。ふふふ。
そして酒場では、謎の飲んだくれ大会。みんなでセアラの追っかけをするようです。噂の当人は、家に帰る人々をお見送りです。ああ、セラ…相変わらず、身も蓋もない奴だ。そんなに独占したかったのか(ちがうだろ)。ミイス発で、この終わりは複雑な感じがします。旅先発でよかった。なんだか男どもは女々しいな〜と思ってたら、男らしい女性たちが待ち伏せ中です。捕獲作戦決行中。フェティの読みは悪くなかったんですが…内通者が(笑)このあたり、ほんと旅先発でよかったです。
いろんな魔の手(?)をくぐりぬけて、旅立とうとするのですが。ネメア様やオイフェ、ケリュネイアといった面々に、おもいっきり引き留められてます。誰かが「賢者の森で一緒に暮らそう!」とか言い出しそうな雰囲気満々です。旅立つかどうかは不明のまま、エンド。楽しいEDでした。その後の妄想しほうだいです。しかもハッピー系vv

ところでかねてより疑問だった「旅先女主人公でレムオンEDに辿り着けるか?」を実行しました。この場合、ネモは全然たよりにならないので。レムオンが仲間になった時点でおそらく親密度が近くなおかつ低いキャラを参考にしました。今回はフェティで。フェティとレムオンを一緒に行動させて、ひたすらレベルアップに励みました。いつのまにか「信頼」になってたので「熱愛」に変わるレベルを慎重にしらべます。フェティと「熱愛」状態になったのがLV83で、レムオンはそれよりも親密度が上なので。とりあえずLV93までいけば「激愛」は確実!禁呪戦や竜王戦を経験の鏡でもって底上げして、ひたすらギルドの仕事もこなして、ようやくLV93まで辿り着きました…疲れた…。ここまでLVが上がると、ネメア様もヴァンやセラだって大魔法使いです。オール255大進撃!ラストバトルはさくさくと進みました。結果とゆうと、無事にレムオンEDでした!苦労した甲斐があった!ネモにさえ気づかれないように愛を育んだんですね♪何でもやってみるモンです。