7歳からクラッシックピアノをはじめ・・・
11歳には 既に 教会でピアノを弾いていたという彼・・
盲目の天才ピアニスト
BROSS TOWNSEND
《ブロス タウンゼンド》
かつて、ジョンコルトレーンやダイアナロス etc
数多くのミュージシャン達との共演経験をもつ。
数年前、彼の屋外LIVEにて、幸運にもリハーサル前後の彼と妻の「素顔」を撮影することができた!
薄暮の中、緊張のあまり ファインダーを持つ、手が震えたのを
今でも よく覚えている・・・・・ |
「献 身〜愛のいたわり〜」
「眼の奥にある優しさ」
「音を・・・探る」
「余 韻 〜JAZZ MEN〜」
1995〜6 《陶彫》
「JOHN COLTRANE」
1984《水彩ペン:カランダッシュ》
←これは、“実際の・・・
小生の部屋”の写真です!
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Mrs.ブロスは、しばらく 黙ったまま 俺の撮ったこの写真を眺めてくれた後・・・
「彼(主人)には きっと 見えてるはずですよ。
だって ほら、こんなに素敵な笑顔・・・
ロスの部屋に 大切に 飾らせていただきます。
本当に ワンダフルな思い出をありがとう!」 と・・・・・
素敵な言葉と 微笑を 返してくれた
★「こちらこそ、“数々の感動”をありがとう!」 ブロスご夫妻。
「Sun Set 」
1986《アクリル&水彩ペン:カランダッシュ》
「サックスを吹く男 〜JAZZ MEN〜」
1981 《粘土》
「眠り損ねた夜に・・・ 〜JAZZ MEN〜」
1996 《陶彫》
「即 興 〜JAZZ MEN〜」
1995 《陶彫》
「かつて、描きかけて・・・消え去ったJAZZ MEN」
年代不詳 《油絵》
〜飾っていただいた・・・息子《JAZZ MEN》たち〜