ごあいさつ
背骨はからだの大黒柱です。からだの仕組みと症状との関わりを知ることで日頃の姿勢がいかに重要であるかがわかります。姿勢を良くすることで、神経の圧迫と緊張が解放され、心とからだがバランスよく保たれるとき、つらい痛みは、良い方向へと変わっていきます。
患者さんと一緒に健康回復と増進、健康管理と予防のお手伝いが出来る”かかりつけ施術院”としてがんばっています。 |
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自己紹介
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日本カイロプラクティック連盟会員
きたしなの
北信濃カイロプラクティック施術院
名前
竹節 定治 たけふしさだじ と言います
ニックネーム
子供たち（患者さん）は、”たけちゃん先生”と呼んでくれます
生まれた日
1959年の雪の降る日に生まれたそうです
現在の体重
約83㎏ 今後少しずつ減る予定 |
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ひとりごと
私は、3歳の時、10枚程積み上げた座布団の上から飛び下りたことにより、右股関節の大腿骨頭、頚部骨折となり、ぺルテス病（大腿骨頭が、血行障害のため壊死する病気。痛み、歩行障害がおもな症状）をわずらいましたが、志賀高原のふもとですから小学生時代は、スキーをやり、高校、大学では柔道をやってきました。
現在、私の右足は2.5センチ短い状態ですが、仕事の合間でのストレッチ運動、夜ベッドへ入ってからのストレッチ運動が、痛み、歩行障害の予防となっています。 |
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