A「型づくり」
(1)@で積んだ山の上に、雪塊でコの字型に城の石垣のように積み、高さと幅を調節する。
@「雪を積む」
(1)メンバー全員でスコップを使って、雪をかき集める。
注2:着地点がフラットだと衝撃が逃げない…しかし斜面に傾斜があると負荷がかからず安全。
着地面が平らな所へのジャンプ台の設置は避けよう!!
注1:着地点は岩や石などの隠れキャラが潜んでいることがある…雪の降らない時期に確認して
おくのが良いでしょう。
あ づ ま ス キ ー 場 に て 製 作
スタート地からの景色 栗子スキー場にて製作
レベルに合わせて挑戦することができる大小合体型のジャンプ台!!
階段付きのジャンプ台(上り下りがとても楽です!!)
C「完 成」 ※今までに作った様々なジャンプ台!!
B「仕上げ」
(1)コの字型の枠内に雪を詰め込んで、ジャンプ台の周囲とともに固める。
(2)スコップの先を使って角度調整(微調整)を行う。
3.つくる
(1)周囲に人が居らず、着地点が新雪or深雪で斜面がフラットでない場所を探します。
2.設置場所の決定
スコップ(人数分)
鉄スコップ&プラスチックスコップ
1.準備するもの