Guitar & Amp

AMP

内部写真

2015年、電解コンデンサーだけではなく、フィルム・コンデンサーまで交換してしまった。が、一番の改造は写真では見えない整流ダイオードの変更である。以下、拙の『facebook』での記述をペースト。
<−−ここから−−
Rectifier

高級真空管ギターアンプには電源部に『整流管』という真空管使用のものがある。当然、拙のアンプには半導体ダイオードが使用されている。AC100V(日本の場合) → 変圧(電源トランス使用。ここまでは交流のまま) → 整流(整流管やダイオードで交流を脈流に) → 平滑(コンデンサー(+コイル)で脈流を直流に)という流れが古来よりの電源部となる(近頃のスイッチング電源は別構成、電池使用の場合は全て不要)。

ダイオード 回路図上の記号はやじるしっぽいが、基本動作も矢印方向には電流が流れ、反対方向には流れない。だが実際には順方向から「流さないモード」に転換した瞬間は、一定時間逆方向にも流れてから「流さないモード」に至る。
ここが、真空の中を電子自ら移動する『整流管』との大きな相違点となる。むろんオーディオ製作オタク時代も「看板に偽りのある特性」が目立たないように、FRD(Fast Recovery Diode)、更に「偽り時間」の短い、SBD(Schottky Barrier Diode)と遊んできたが、以前の SBD は降伏電圧 (絶対に逆方向には流さないぞ!と頑張れる最大電圧) が低く、高圧電源では使用できなかった。ところが、SiC(シリコン・カーバイト)SBD(Schottky Barrier Diode) という高圧でも使用できるブツが21世紀になって登場し、いつか使ってやろうと考えていた。
http://www.rohm.co.jp/web/japan/sic-sbd
−−ここまで−−>

こちらの SiC(シリコン・カーバイト)SBD(Schottky Barrier Diode) 採用で大満足していたのだが、自宅建替後、ノイズが気になってきたのでアレコレ思案ちう。

BACK

GA-100

電源部は、整流をダイオードで行っている上に、スタンバイスイッチも省略されてるので、少々心配。 6L6−GC の番ピンをアース回路の引き回しに流用しているので、EL34 との鳴き較べといったお遊びはできない。

TONE

 いい加減な回路で、TONE 回路をシミュレートしてみた。TREBLE(5),BASS(5) 固定で、MID ボリュームのツマミを、それぞれ、(0),(3.3),(6.8 改造前の値),(10)のポジションにしたツモリの回路図である。
意味の無い250V電源や、誤差のあるR1の値、250kΩAposition(5)の値等、無視する事 m(__)m

MID

細かい周波数等とっても怪しいが、MID ボリュームフルテンでも、オモイッキリ中抜けしている事に注目。
この  特から、ギター側の出力が本来カマボコ型の特性であり、それを補正する為アンプ側で音作りしていると思われる。『エレクトリックギターは、アンプまで含めて一つの楽器。』って言うのもナットク。
ちなみに、Boogie MkT も同じTONE 回路で、『Fender のスペシャルヴァージョンを作ろう。』って所から始まって、イロイロと付加部分が加えられていったと思われる。 なお、Marshall 等では、ここまでは中抜けしていない。

気になるのは歪ませた時の場合で、『オイシイ歪は、最終段まで歪んでいる事。』等と言われているが、最終段はポストEQ(TONE 経由後)となり、上の  特を見る限り、どの辺の周波数から歪み始めるかが、プリEQ(TONEより前の増幅段での歪)とズイブン違う事である。

一般の歪エフェクターを使う場合は、プリEQ状態となるワケで、『このエフェクターはシングルPUにはバッチリ!』とか、『リアのハムバッカーPUでも、なんかヌケ悪いよネ〜!』等の評価は、どの辺の周波数から歪み始めるかが、結構重要なファクターになっているのかもしれない。

上の特性を得るのに、いちいちシミュレーションするのはメンドウと思っていたら、随分以前から、専用のアプリが公開されていることを今頃知ってしまった。反省。m(__)m

TSK

ダウンロード先 ⇒ http://www.duncanamps.com/tsc/

BACK

EG PE_3
PE_4 PE_2
PE_1

TP_BR DJ

BACK

BUF
VA-5 VA_6

BACK

VA

VALLEY ARTS
元々は、EMG SA×3。既にEMGの金文字は消えてしまっている。
前々オーナーが、Floyd Rose 仕様でオーダーしたものと思われる。
木目から、おそらくホワイトアッシュボディなのでは?
カタログ上では、nitro-cellulose lacquer finish らしい。
所謂ギブンソンスケールで、24flets Ebony Fingerbord
M Series は国産との事。だがM Series のカタログは何故か英文。
カールトン先生は、一度もこのカラーのギターは使ってないとの事(-。-)y-゜゜゜
VA_2
VA_1
VA_3

BACK

VA_4

BACK

PIGNOSE

多数の反対を受けつつEMG SA 換装。 PN_2
購入時には、Made in Korea のシールが。
スケールは、610mm
まるでバンジョー仕様のようなソフトケース付属。
少しのレベルで歪み、突っ込むとフィードバックが。
裏蓋のふさぎ具合でトーン調整ができるとの事。
ボディ・ワウを駆使し、『White Room』に挑戦、
KEWガリ 体型では、前半でくじけてしまった。
生産終了品だが、アリア系列で新モデルが入手可。
現在のモデルは回路不明。より高機能らしいが、
個人的には、豚ノブは1個のみに拘りたい。
PN_1 PN_3

BACK

こちらも他のギターと同じくエボニー(黒檀)指板だが、ブリッジのベースやサドル部分及びテールピースまでもエボニーで、ゴトー製のペグ(糸巻)のツマミ部分から、ボリュームやトーンのツマミとエボニーだらけとなっている。


BACK

AG
AG AG_2

BACK

KEW ホーム