DC AMP,SPEAKER & etc.






リザーブ電源に関しては、下のリンクを参照して頂きたい。パワーSWをオンすると、10Ωのホーロー抵抗経由で各電解コンデンサーが充電され、−Vrがある電圧に達するとRLY−1がオン状態になり、 パワーSW及び10Ωのホーロー抵抗はジャンプされる。これにより電源投入直後のラッシュカレントを防いでいる。

一番下のトランスは、信号系切り替えリレー用及び、LED用電源で、タイムラグ(時定数は82kΩ,220uF)をとっている。電源オフ時には10D−1に繋がった4.7uFが最初に放電し、 220uF2.5V以下になると、リレー及びLED用電源が遮断される。パワーアンプ出力にDCが検出された時も同じ動作をする。

NECリザーブ電源方式?

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NO.139パクリ

NO.139 の記事を紛失したが、不正確承知で変更点を追ってみる。
まず、初段及び2段目にはカスコードを封入。2段目カスコードによる出力ロスを補うため、プラス側のみゲタを履かせた電源を用意した。K30Aのソース抵抗(DC調整部分)を大きくしたため、ゲイン不足を補うべくドレイン抵抗を3.6kΩと増やした。 初段の共通定電流を3mAとしたのは、2個の2N5465のソース抵抗がそれぞれ20Ω及び47Ωで、たまたまピッタリ3mAとなった為。 ここ(ソース抵抗)が大きい値になると、2N5465のみで終段の熱安定を求めるのは無理なようだ。
(オレンジのラインで結ばれたパーツはエポキシ接着剤で熱結合する。)

初段の定数を変えたので、2段目のエミッタ共通抵抗は計算で求めたが、終段アイドル電流が所定の値まで達せず、とりあえず2.4kΩをパラって応急処置。そのまま10年が過ぎ、進の抵抗は入手不能に。2段目エミッタ抵抗10Ωは、電流帰還というよりオマジナイ。使う石によっては、カスコード段ベースにもオマジナイが必要。

ATTの考察 完全対称アンプとは? シミュレーション? メンテナンス編へ

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両面基板のベタアースとする側にカッティングシートを貼り、パターン側(レジストペンとカッティングシート併用でパターンを描く)をエッチングする。その後、ベタアースのスリット部分を位置決めする為、パターン側から所定の位置にドリルで穴を開け、貫通した穴を目印にスリット部分のカッティングシートをカッターで取り除く。 できあがったパターン面に保護のためカッティングシートを貼り、今度はベタアース側のスリットをエッチングする。

信号ラインは、7芯撚り線を使う(10年近くたっても意外と劣化していない。H18 11/1現在)。終段を放熱器に取り付ける為にソケットを使っているが、これは終段TRの固定が目的で、端子部分は取り除いており、貫通したエミッタ、ベース各足に直接半田付けをした。

関係ない蛇の目パターンが全面にあるが、エッチング液を長持ちさせる為の配慮。 いつもはグリーンレジスト仕上にするのだが、スプレーが途中で無くなり、仕方なくタワシでゴシゴシと洗い流し、ドライヤーで充分乾燥させてから全面にエポキシ系接着剤を塗布した。スリット部分他にグリーンレジストが残っている。

手書きでゴメンナサイ

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ちょっと汚れてます。

S-LH5

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☜ 円形の板(ユニットの抜き穴?)が、天板内側及び、裏蓋上部内側に貼られている。
その上から、フェルト状の化繊ウール?がカバーしているので、写真では見えない。
トゥイーターのホーン部は、同材質でグルグル巻きにし、鳴きをダンプしているようだ。

バスレフダクト(紙パイプ)は斜めにカットされ、2箇所にフェルト(共振防止?)が貼られている。
ウーファーはエッヂレスなので、黄土色に見えるダンパー(ダブル)のみで、コーン紙及びボイスコイル等が支えられている事になる。キャンセルマグネット付きだが、トゥイーターにはないので、防磁設計と言う訳ではない。
と、書いてしまったが、取扱説明書を引用すると、

仕様
形式・・・・・・・・・・・・・・・ 位相反転式、ブックシェルフ型防磁設計(EIJA)
スピーカー構成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2ウェイ方式
        ウーファー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22cmコーン型
        トゥイーター・・・・・・・・・・ 3cm コンプレッションドライバー+ホーン
公称インピーダンス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6Ω
再生周波数帯域・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33 〜 30,000Hz
出力音圧レベル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 90 dB/W(1m)
許容入力
        最大入力(EIJA)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 160W
        定格入力(EIJA)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 40W
クロスオーバー周波数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.2kHz
外形寸法・・・・・・・・・・・・・・・・ 370(幅)×575(高)×328(奥行)mm
重量・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19.2kg(1個)
上のように、『防磁設計(EIJA)』とシッカリ書かれていました。m(__)m

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価格(1本6万5千円)を考えると、空芯コイル等、そこそこのレベルのパーツが使われているようだ。ATTスイッチの質が悪そうだが、ノーマルポジションでは接点を使用しないので、そのままにして置いた。端子付近の布テープの[H]記入は、KEW が書いたものだが、布テーブ自体は元々貼ってあった。
基板上左側がノッチフィルター、右側がハイパスフィルター及び、アッテネーター。

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AD&CD

DIY(Do It Yourself)ショップで買った安物オーディオラックの左半分に収納。ラック上に32inchワイドTVが乗るので、左右仕切り板、底板を補強。右半分には、CATVチューナー、DAC、プリメインアンプを収納。
付属のダボ式棚は使用せず、型に組み合わせた板を棚替りにし、型板は底板からネジ留め。

M447X とシェル間は、一応7芯撚り線で半田付けしているが、こんな状態では交換する必要がある。
紅白のケーブルは、アームの内部コードとしてK氏が指定していた?モガミの2526PT。『こんなコードを4本も入れたら、アームの動きが悪くなるだろう。』と、即お蔵入り。四半世紀経った或る日、これがシールト線である事に気付いた。 柔らかいケーブルなので2本をアーム内に収めるのは全然問題なさそうだが、そもそも指定された品番が違うのだろう。バックはフュージョンの銘盤『TO CHI KA(渡辺香津美氏)』。

TEAC CD−3 内部。上位機種で見られるターンテーブルメカは採用されていない。DAC 経由で試聴が前提なので、アナログ部の改造等一切行っていない。Digital 部 IC に貼られた銅箔は、購入時からのもの。
1Bit DAC IC等は表面実装の為、写真では見えない。DACは、Phillips SAA7350TDA1547 が見当たらないので、所謂 DAC7ではない。 デジタルフィルターに、KEW DACと同じく npc SM5843を採用しているが、こちらではデジタルボリウム機能も使用している。ヘッドホンボリウムを省略してコストを下げる為と思われる。 TEAC には、業務用ブランドとしてTASCAM、高級オーディオブランドのESOTERICがある。
果たして、上位ブランドのノウハウが生かされているかどうかは不明。

2010 年9月も終わり頃、記録的残暑からか、トレイの開閉ができなくなった。実は一年前にも同じ症状が出て、分解しつつ原因を探った際、ギアとモーターの各プーリーを繋ぐベルトの切断を確認した。 代替を探して、廃品PCのドライブや息子所有の壊れたコンボのドライブ等片っ端から分解してみたが、ちょうど良いものが見つからず、輪ゴムで代用してしまった。 僅か1年の寿命は想定外だっだが、今回、ダメ元で ウエストのK元氏経由で、TEAC に問い合わせてもらったら、アッサリと入手できてしまった。

業務用ブランドのTASCAMの方は、近頃、修理を頼んでもヤタラ対応が遅く、コチラが忘れかけた頃の納品となっていたので、まるで期待していなかったのだが、嬉しい誤算となった。

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