熱意のシークレット君の加入
11月頃だったか、私とキーがいたテーブルにネオ修羅君がやってきた。そのときの私のHNは確かぱかぱからん、似合ってないと評判の名前だが、プロフィールを見て急に私がセカンドの団長だとわかったらしい。その日偶然うちのHPを見てくれ気にいってくれたようで話がしてみたかったのこと。そうこう話していうるうちに私がふと最近少しだけ新たな団員を探してるんだよね。といったところ、僕入りたいなぁ、といってきた。嬉しかったけど彼はネオ軍団、1分軍団ほどでないにせよセカンド軍団のライバルである。そこでも時短では特に期待されてる彼をうちに入れるのはネオ軍団さんに悪いし、一人ウィッチというネオ軍団所属の人もいるが、彼女とはまた事情が違う。対抗戦でどっちででるかの問題もでてくるし、掛け持ちOKの軍団であるうちではあるけど、ネオと1分軍団の人だけは誘わないようにしてきたし、入団希望を言われてもそういう理由で断わってきた経緯があっただけに修羅君には悪かったけど1度は断わった。そこでわかりました。といってきたものの、しばらくしてキーから相談が・・ どうしても入りたいというらしい。しかしな、と迷っていると、、。キーがいうにはみんなとも仲良くできそうだし、ここまで積極的に入りたがってくれた人はあまりいないでしょとのこと、なるほど、それもそうだと思った私はたけしさんの承認があれば、という条件付きながら入団を認めた。たけしさんは優しい人で寛大なので承認してくれるとは思っていたが、それだけにやはり気は引けた。次の日さっそく了解がとれたとの事、こうして安定した実力を持つセカンドシークレットが誕生した。1分軍戦などにでてくれたりもしたが、個人的な理由があり、しばらくネットを休むとの事。