入団1号セカンドポリン
おさる部長ことセカンドポリンは、部長が大量取りしてた(定石ではない)頃からのここでは古い知り合い、その頃からは考えられないほど強くなっていた部長、さて、セカンドキセキのIDを作って好調に勝ちをのばしていたころ、ラウンジにて部長を発見する。早速テーブルにいき、(1回だまって対戦したかもしれないが記憶が曖昧、)ついに名前つくったよと伝える。すると部長、早速second_porinというIDを考えて作ってくる。部長らしいユーモアのある名前だな〜と思いながらもこれで団員1号としては申し分ない戦力をもったポリンの加入で軍団らしく少しなってきた。
finalさんの勧誘
さて、別に最強軍団を作るつもりはなかったが、少数のときは心強い味方も欲しかったので、finalさんを勧誘する、今でこそ姿を見ないが、入団当初はよく活動してくれていた。実力は有段者並み、復帰が最も待ち遠しい人である。ちなみにファイナルとは私が命名した。その強さはキーはよく知ってるので聞いてみてもいいかもしれない
ヒートさん加入
ファイナルさん入団後数日たったある日、ポリン同様、大量取り(重ねて言うが定石ではない)の頃から知っているレモンさんにあったので、軍団の事を話し、誘ってみると入ってくれた。名前はセカンドヒートとつけてきた。ヒートさんは私と同様昔は非常に長考派だったが、今では30秒でもうててしまう。それでいて強いんだから、感心することしきりである。
ハンドの勧誘
なんといってもはじめのうちは知り合いに入ってもらうのが一番とハンド(ゆうやん)を誘う、理由はゆうやんは実力的にはまだ物足りないところもあるものの、短い時間での強さには前から、目をつけていたから。セカンドには欠かせぬ人材だと思い勧誘する。ハンドいわく、もっと強い人入れるべきですよなどと遠慮するけど押して(笑)入ってもらう。その際、条件がハンドからだされたのであった。
ハンドの条件
ハンドが出した条件は、なお(キー)をいれること。正直これは少しだけ考えた。というのはなおは短いの非常に苦手ですきでもないことを知っていたから。果たして2分中心の試合でやっていけるか不安を感じたが、まぁなおが入れば雰囲気は明るくなるし、それによってハンドがはいってくれれば何の問題もないと思いOKしたのであった。
キーの加入、そしてバッグさんも
そして、なおを誘ってみる、実はハンドを誘う前になおに相談はしていた。その時、なおはなおは2分できないからね あはは といっていたので 誘われて少し意外だったみたいだったが、すんなりOKしてくれた。そのとき一緒にいたサンカチナさん(当時は名前は違ったが)も入ろうよといっていたので、じゃあ入ってくれますと聞いたところ、私でよければ、、と嬉しい返事をもらう。サンカチナさんはバッグさんとなる。バッグさんの強さは十分すぎるくらい知っているだけにまた、心強い仲間が加わった。