雑談
結局軍団に
最初はセカンド軍団とかよばれるのはありがちで嫌だなとかおもって、隊だのチームだのにしようかとも考えたけど、面倒だし変に変えたほうがかえっておかしいなと思ったので結局セカンド軍団です。わかりやすいしね。(笑)
名前が二つあるわけ。。、
設立当初はキセキ、今はなぜミラクルかというと、このキセキ、思いのほか勝率がよく、9割ほどを維持していたので、せこい考えがでてきて、負けるのがもったいなくなってきた。(笑)そこで当時団員だったぽりんやファイナルさん、ヒートさんあたりには負けることもしばしばなので、メンバー内ではノーレートにしょう♪などとせこい提案をしていた(汗)。でもなにかと忘れがちだし、他のメンバーは当然勝率など気にしてるせこい人はいなかったので申し訳なくなった私は、そうだ!もう一つIDつくればいいじゃん♪ などと単純に思いつき、キセキを英語にしただけのミラクルを作ったのであった。(ほんとせこいっす。。)だがあるとき、キセキIDでテーブルにいた際、ファイナリー君がやってきて試合を何十戦もしたせいで勝率は思い切り落ち(爆)もはや、キセキIDでも勝率は気にしてないです。^^;勝率がいいだけのIDなんてなんの意味もないことをやっと思いだせました。(かなり反省)今ではミラクルメインですが、たまにキセキでもいます。そのときはばしばしきてくださいね〜 ちなみにキセキの初黒星の相手はファイナリー君の別IDだった(やはり敵!^^;)
シャバスクリプトを使うか迷う、
シャバスクリプトは、CGIのようにプログラムを組むこともなく、タグに記述するだけでいろいろな効果が望める便利なもの。ただ、使うとページが重くなりそうで。。とにかく今回のHP作成における最大のテーマは、軽くて見やすいのにすること。その点でいまのところは躊躇(ちゅうちょ)してる、とそういうことです。まだよくわかってないというのも実は大きかったりする。(汗)
ほんとの気持ち
いろいろメンバーには、意地の悪い冗談も言うけど、それは冗談だから誤解しないように^^;。なんだかんだいってすごく満足してます。13人と人数は少ないけれどこの私ごときがつくった軍団に入ってくれた、いてくれる、対抗戦には半数以上が集まる。。それはほんとに嬉しいんです。。それと1分軍の皆さん、特に最近はファイン君という強敵のおかげで張り合いがおおいにでてきて、感謝、感謝。。セカンドのライバルはこれからも1分軍であると思っています。これからもよろしく〜。いつか連合でネセロの軍団と勝負したいと思ってるんです。^^;
ソフト打ちに対する個人的な意見
残念ながら、オセロの盤面は狭いために現在人間では、ソフトに敵いません。囲碁などは人間が強いのですが、それは、盤面が広い為に変化が多すぎで今の時点のコンピュータでは計算しきれないということです。ところがオセロは狭いためにできてしまう。そういう理由で、ソフトでうてば、ほぼ無敵です。これは途中からつかってもです。極端な話、4隅をあげたとしても、あるレベル以上を設定すれば、有段者の人でさえ、負かすのことはできたりします。ソフトうちはうまくなれば、1分半でも可能です。したがって、一応の目安としてはやはり1分でうてるかなんですが、これもレベルが5くらいまでなら、途中まで使って相手を詰め、それから自分でうつ、こういうやり方をすると、1分でもぎりぎりですが、間に合ったりします。ただ、ソフトうちにとって、最大の特徴は実は1分でうてるとかいうのでなく、最初から中盤(相手をほぼ詰めるまで)までは、ほとんどといっていいほど、一定間隔をあけて、うちます。私の場合はこれでだいたい判断します。有段者レベルの人に勝てるほどの実力があるのなら、最初の数手定石通りうつのなら(知っているのなら)、1秒もかからず、さっさっとうてなければ不自然です。(重い場合は除く)こういう人、結構います。だから私の場合、ソフト疑惑基準の最大のポイントはこの辺をみます。とはいえ、別に犯罪ではないし、結局は本人の良心次第でしょう。証拠はないといえばないですから。最後に、たとえ負けても自分の力でまけたほうがソフトを使って勝つより、はるかにすばらしい。ただ怪しい人を非難しろといってるわけではないです。違っていたら非常に失礼ですから。そういう点でやはりなかなか難しい問題だと思います。いなくなることはないでしょうね、、。
自分の呼び方について
私はここでは、私といってますが、実生活ではもちろん私とはいいません(笑)。まぁそこそこいい歳なので、ネットでは私といっていますが、。 そう考えるとネット特有のものがみえてきます。なんとおいらという人が多いことか あっちもおいら、こっちもおいら(笑)。。実生活で1度もそういう言い方する人聞いたことない気がするのは私だけだろうか^^; まぁおもしろいから全然いいんですけど、以前、友達の前でいおうと思ったことが(汗)。結局反応が怖くて勇気がなくて、やめましたけど^^; まだオフ会なるもの経験したことない自分としてはネットでおいらといってる人にとても会ってみたいんですよねぇ。まぁ普段は言わないでしょうけどね(笑)。
個人的に特に強いと思うヤフーオセラー その1
そのままです。真に強いと認めてる人です。かなりの紫、オレンジ、赤レートの人もしってるつもりですが、あげてない人がいれば、それは個人的にどうかな。。(謎)と思ってるのであげてないだけ、。まぁともかく、数人あげます。順番はとくに意味はありません。
1.ばるさん- ヤフーによくくる有段者の中でも、いまだに実力的に到底及ばないな、と思う遠い、遠い目標。あるとき2分でしたとき、途中でばるさんは落ちてしまいました。残り半分以上の状態で、。それで帰ってきたのですが、こちらは1分以上残ってる状態で向こうは30秒弱、(この時点では形勢は互角)しかしそこから、一気に詰められて完敗しました。さすが、、としかいいようがなかった。(^-^; この時からしばらく30秒うちに凝る(笑)
2.サリーネコ- 今はとんと見なくなったが、サリー隊の中でダントツで最強だった人。(今は辞めたらしい) その強さは1分負けさんが1分でほとんど勝てなかったほど。自分自身もかなりの負け越しでこんなに1分強い人いるんだなぁと感心したものです。サリーネコがいるからサリー隊に入りたいなと思っていたほど、またいつか勝負したい人です。
3.コナン君- セカンド軍団のライバル1分軍団の中で断然の強さを誇る1分軍最強のコナン君、隙が少なく、研究熱心で定石の変化のパターンにも詳しく、勝つのはほんと大変です。(偶数理論に、引っ張り、さらにライン通しが非常にうまい) よく対戦するなかではストライクさんと並んで真の実力NO1か2と思っています。まだかなり若いので子供っぽさもありますが、コナン君と試合すると強くなれる気がします(鍛えられる)。セカンドの人はどんどんコナン君に挑もう。
ネットでの個人戦について
ネットで個人戦を開く時、生の大会と違って不正ができてしまうところに問題がある。はやくいえばソフトうちが参戦できてしまうこと、これによって腕を競いたいと思っている人も躊躇するケースが多いんではないだろうか。そういうことを最小限に防ぐにはやはり時間設定を短くするしかないのだが、回線の重い人にはきついルールかもしれない。だが、しかし、軽い人も多いので、ここは試しとして1回開催したい。考えているルールとしては予選が1分で、毎週2日ほど曜日を決めて予選を行い、(例えば 水曜と土曜の深夜1時に中級3にて4人以上集まれば予選開始、総当りしてトップだった人が予選通過)通過者が8人になったら、トーナメント(ここでは5分の2回勝負、或いは10分の1回勝負)をして、優勝者を決めるというやり方。ただし1分でも無意味な一定間隔でうつ人は納得いく理由がない限り失格とする。(なぜか? 1分においては1秒でも時間は惜しい、詰むまで一定間隔うちははやうちでのソフトの特徴)そして、予選は通過者にならない限り何度でも参加できる。こういう少しかわったルールを考えています。1分でも15分でも基本的に強い人は強い。(とはいえ、はやうちに慣れてるほうが有利なのは否定しない。)そう思うからこそこういうことを考えてみました。皆さんはどう思うのでしょうか。
昔話その1
今でこそ、オセロははやうちだけど、1年ちょい前までは、かなりの遅うち(長考派)だった。最長試合時間は、おそらくはセカンドマスター(対戦時の名はkirisu)で、たぶん2時間くらいかかったような気がする。その大半を私が使っていたのだが、マスターは文句一ついわず、嫌なそぶりも全くみせずに相手してくれた。今思うとこれは心の広さという意味で尊敬してしまう。当時は私は定石も知らず、ほとんど初手から不利にならぬように頭を振り絞って考えていたものだ。いかに相手が実力が上だとはいえ、1手に1時間近く考えてるケースもあり、今思うとほんとに申し訳なかったなぁと思うのだが、そんな状況でも話題をいろんなとこに持っていって場をもたせていたマスターは大きかったと思う。(人間的に) 私は、、といえば後の話だが、負けがちでいらいらしている時に、戦績の割に手強い相手が来て、こちらがやや不利になって、相手の良い手が1箇所あきらかだったとき長く考えていたので、そこしかないだろう、、とついいらいらしてしまい、思わず早くうってくれませんか? などと急かしてしまった。その言葉が相手にとって非常にショックだったようで、今思えば悪いことをいってしまったな、と反省している(こんなことをいったのはこれが最初で最後、本当に。)相手は、はい、すみませんとあやまって動揺したのか勝ち試合を引き分けで終える結果となった。このときはまさか、その相手が知り合いの闇討ちだったと知らなんだ。。(聞かれれば誰か教えます。ひそかに反撃)以来そのことで冷酷非情と今も言われている(T-T)。過去痛恨の失敗談。。マスターはやっぱすごいかもしれない。それ以来特に相手の気持ちは考えるようにしているつもりですが、まだまだかも、。
挨拶について
挨拶はなんにおいても基本といいますが、まずヤフーとネセロでは決定的な違いがあります。ヤフーでは大概例えば夜であれば、こんばんは といって、 その後によろしく ですが、ネセロではほとんどが いきなり よろしくで それで試合をはじめます。これはこれでいいと思います。でもヤフーで相手がこんばんはといっていたなら言われたほうはこんばんはと返すのは礼儀だと思っています。 まぁそれはさておき挨拶による過去のよもや話を少々、、。
昔、とある有段者の人と試合をしたのですが、私はこんばんはのあと、いつものように よろしく といったのですが、相手はその前によろしくお願いします といっていました。 私見としては確かによろしくお願いしますのほうが丁寧だとは思いますが、よろしくだけでもいいと思ってるので(必ずしもつけなければいけないとは思っていないということです)よろしく といったのですけども、相手の方は気に食わなかったのか、このようにしてました。
相手の人 よろしくおねがいします。
みらくる(仮) よろしく
相手の人 ↑おねがいします。
はっきりいって、気分悪くなったのですが、ここまでするのはかえって失礼ではないのでしょうか?。。これは人によっては賛否両論ありそうですが、つぎはたぶん共感してもらえると思ってます。
終わりの挨拶は、大概ありがとうですが、それがたぶん一番いいと思われます。おつかれさまは観戦の人がいうのはいいと思いますが、試合した人がいうにはありがとうといわれたほうが、やはり感じはいいと思います。
でもそのありがとうの前にある言葉をつけると。。。 これがとんでもなく嫌味な言葉になります。そのある言葉とは、、。
ずばり レート です。 これをつけると、レートありがとう!となり、言われたほうとしてはムカッってくると思うし、私は実際ネセロで数回、ヤフーでも1回言われて腹立ちましたから、。これだけは、なぜそんなに腹が立つかって、人は小馬鹿にされるのが、いちばん嫌だと思うからです。冗談でももし言ったことがある人がいたならやめましょうね、。かなり失礼です。終わったらありがとうで、出て行くときに また もしくは またね でいいのではないかと思ってはいますが、これも私見です。以上挨拶に関する話でした。
レートについて
今回はレートについて、自分なりに思っている事を少々、。 まずヤフーのレートシステムについては、マイナスレートがなくなったことの他に仮レートの人と対戦してもレートが上下するようになりました。更に前は仮レートボーナスなるものがあって、いきなり高い人とやると相当レートがいきなりあがったりもしたのですが、今はそれはなく、しばらくは強い人でもレートがかなり低めになってしまいます。そこで問題が一つ、私もHNが多くて人の事はいえないんですが、最近名前をたくさん作る人は多いです。似たような名前を量産してる人もいて(これはあまり理解できない)その際、当然しばらくはレート不相応の強さで相手の人は対戦することになります。本来は余裕で紫、あるいはオレンジクラスの人まで1200〜1400くらいでいる。確かにレートなんて気にしないっていう人は多いけどやっぱり多少は気になると思うし、私自身も高くなってくるとなんとなく嬉しいもんです。そしてながらく使いこんだHNでやっている人のレートは苦労しながら、こつこつと上げてきたともいえると思うのです。それをそういう不相応のレートの人と対戦して一気に下げてしまうのは、私なら気が引けるし、自分もあまりやられたくないというのが正直なところ、。だから私が名前を作ったときにはしばらくは自分でテーブルを作って知り合いの人のとこには乗りこまず、相応のレートになってから知り合いのテーブルにいきます。相応というのも漠然としてるけどまぁその人の平均的なレートでいいと思います。なぜこんな事をいまさら書いたか、というとレートなんか気にしなくてもいいじゃんっていう人も多いとは思うけど、結局そういう人も前の名前がレートがかなり高くなったから保存してる場合も多いわけでそういう意味では、そういう事はいえないとおもう、気にしてるといえるわけですし、。まぁ、いろいろ書いたけど仮レートの人とはしないわけではないです。ただ、私個人の意見としては、あまりにも実力とかけ離れたレートで相手と対戦するのは、どうか。。と思ったわけです。(自分でテーブルを作って来た人と対戦する場合は相手はレートがわかった上できてると思うので問題はあまりないと思われる) PS 名前を作って仮レートを抜けたいという方はいってくれれば、それなりの名前 とはいえ、紫レートですが、仮レート脱出に協力することはできます。そうしていってくれたほうが、私としては嬉しいな。。とそうおもうのです。レートやっぱり少しは気になりますよ(^-^; 最近特に感じたので書いてしまった(汗 最後にレートが低い人と対戦しないといってるわけではないです。対戦はもちろんしますよ(笑)あくまで、明らかにレートと実力がかけ離れてる人と対戦するのは気が進まないなという正直な気持ちからです。(^-^;
軍団について考えること
いろんな軍団が増えてきて、何分の一かしかしらないこの状況のなかで、とりあえず、自分の創設した(おおげさだが、、)セカンド軍団での基本的な考え方を少々。
掛け持ちOK - 理由、自分もしてるから♪ したら、辞めてもらうのではそれっきりになりそうだし(野球でもFAででていった選手と仲良くするのは実際あまりなさそうだし、だったらはじめからフリーがいい、野球と違って掛け持ちできるから)、いろんな軍団に所属するのもなかなか楽しい。
出席率は気にしない - だって、忙しかったり、飽きてくることもあるからね^^; 他の名前でしたいときもかなりあるし(自談)
感想戦はしない - 理由はめんどくさいから(汗 でも聞かれれば私の感想でよければ答えます。聞かれてないのにいうのは何となく気がひける。 それにそもそも2分以内の勝負がメインなのに感想戦やろうなんて人はあまりいないだろう(笑)
対抗戦はエースの都合を聞いてから - 理由は、セカンドとしては強さで試合メンバーを決定することは基本的にないけど、とりあえずエース(不動のエース、ストライクさん)だけは、ある意味ベストをつくすということで対抗戦にでてもらいたいので、その都合に合わせて試合期日は決める
潰しあいは避ける(謎 - 例えば天狗党とやると、半分ずっこくらいに分裂してしまう。お互いベストじゃないし、打倒の気持ちはわかないから^^;
最強は目指していない - そもそも創設時の目的は一分軍とよきライバルであること、それさえなってれば何も最強である必要はないと思うので
順番だけは私が決める - 団長になって楽しいのはなんと言っても対抗戦で順番を決めること。これが私は非常に楽しいのでそれだけは譲れない(笑)←監督のまねが好き(汗
団内戦は基本的にはしない - というのも、団内で優劣を競って、強さを具体的に表すことには個人的にだけど、あまり意味を感じない。だいたいの強さはいわれなくともみんなわかってるはずだし、。とはいえ、団内戦をやることでレベルUPはあるかもしれないので、希望がかなり多くなってきたら、考えてみるかもしれない
ランクつけはしない - 理由は私は人のランクがわかるほどの腕はないし、低くつけられた人はいい気持ちはしないだろう。自分がそうだったら、やはりいい感じはしないし、だったらしないに限ると思う。自分の評価なんて、特に自分じゃわからない
対抗戦はでたい人、優先 - ということです。^^; 毎回なるべくメンバーは変えていく
あやしい打ち方はしないでほしい - 要するに一定間隔うちするような人は試合にださない(いままででた人は誰もしていない) 私はソフトだけは嫌いなのでそこはチェックは厳しい 理想としては1分も2分もあまり強さが変らないことだが、これは個人差はあるだろう。
適当がいい - 何事も熱しすぎると冷めやすい、適当にやるのがいいかなと
以上、セカンドミラクルの戯言でした。軽く読み流して結構です。
アンケート結果 第1回
予想通りというか、それなりの票があつまるまで、ここまでかかってしまいましたが、集計結果を発表します。
総投票数 11票
セカンド 6票 一分軍 1票 アトラス 1票 その他 3票 (男性10票、女性1票)
好きな定石 1位 虎 5票 2位 ローズ 4票 その他 猫、馬それぞれ1票
嫌いな定石 1位 虎 5票 2位 ローズ、猫共に 2票 その他 馬、羊1票
好きな球団 1位 阪神、巨人 共に4票 その他 中日、広島、ダイエー(謎 それぞれ1票
感想、好きな定石と嫌いな定石、同じの選んでいる人多かった(-_-)゙
好きな球団、阪神が一時は断然トップだったのに、最終的には巨人と並んだ(むぅ)
一人、強引にダイエーに投票した人が、、。ヒントはチアボーイ(謎 最後に投票してくれた人、どうもご協力ありがとうございました。
ほんとに個人的な意見だけど。。
好印象をもっている軍団
1分軍団- 理由。 団長の人柄がいい、優しくて強さで人を差別しないところがすばらしい。他にもぶりずさんとか大人の意見をもち、包容力のある人も結構いて話しやすい軍団といえる。確かに幽霊部員は多いみたいだけども、やめていった人がほとんどいないのは1分軍団が束縛のない自由な軍団だからであろう。
天狗党- 理由。うちわになる感じではあるが、天狗のボスも相当心が広くて人柄はいい。私からは想像もできないほどの広さである。現在はネセロを含め、どんどん強い人も加入して、恐らく最強メンバーなるものを集めればそうそうは負けないとおもうが、でたい人がいれば試合にでれるというのもまた特色であり、一番の長所だと思う。どうしても勝利ばかりにこだわると狭苦しくなる場合も多い、強いけどそれでいていい加減。幽霊も多いけど退団者をみないのは、1分軍と同じく自由な雰囲気があるからであろう。
アトラス軍団- 理由。実は多少話したことがあるのはこんぼくらい、でも敢えてここを取り上げたのは、本来自分もそうだったが軍団とはみんなで少しずつでも一緒に強くなっていくのも大事な目的だと思われる。そういった意味ではアトラス軍団の姿勢は意欲的で応援したくなるのです。もちろん現時点でも平均レベルはかなり高いと思ってますが、いかんせんまだよく知らないのでそのうち対抗戦とかやれればいいなと思ってます。軍団としての結束力は高そうだし、今後注目の軍団です。HPは軍団関係で一番かっこいいのでは。。
番外編 るん軍団- 知るひとぞ知るというるん軍団(笑) runがどこかについていればいいらしい(謎 ここはセカンドアールでもあるルンルン君が団長の新しい軍団です。朗らかでいい感じ、団長の人柄がでてる感じ。私も偶然だが、ある名前にrun(らんとよむんだが。。)がつくのがあるので、入ろうか思案しているところ。。(^-^; 現在団員募集中のようです。
定石について
オセロに定石があることは一般人では知らない人が圧倒的に多いとは思いますが、オセロサイトに通っている人達にとっては常識かもしれません。それで今回はこの定石について、個人的な見解を少々書きます。
定石は、使えば使うほど磨かれる- 言葉の通りです。相手次第では使えば使うほど研究されて、また改良といたちごっこ的なものにもなりがちですが、それはそれで自分のその定石に対する攻撃パターンというか、バリエーションがひろがるということでやはり磨かれるといえると思います。基本的に定石は黒から仕掛けるもの。まぁねずみとか大量とか白からのもありますが。。 例として数人あげさせてもらうと、ばるさんの猫、組長の馬、こなん君のねずみとか。。この3例は一般には不利とされる定石なんですが、3人ともに勝率が高いのは、実力もさることながら使いつづけることによってあらゆる変化の局面を経験して負けないように改良してると思われます(ただし、確認したわけではないのであしからず)。不利といわれる定石も使いつづければ、その人にとっては他の定石より勝ちやすいといえるとは思うのですが、どうでしょうか。
使う定石の選択- いろいろあると思います。ここに書くのは自分が思ってるポイントについて
ほぼ互角といわれる虎系 オセロはひっくり返す性質上、どうしても白が有利に思えるんですが(私見)、それでも互角にいけそうな虎系の定石、ただ変化が膨大で非常に難しいのが難点です。
やや不利だけどローズ系 ややというか黒が後半きつくなりそうなローズ系、でも打ち易さという点では虎を上回ると思います。覚えやすいと思うし、変化自体は結構あります。
不利だけど、詳しく知ってる人もあまりいなそうな猫、羊、馬系 これらはたぶん黒不利だと知られている定石なので使われる頻度は上記の2つに較べ少ない。でも石にして4〜6くらいの損だと思われるので、研究を深くしていればあまり研究している人が少ないぶん、かえって有利に進めることもできるかもしれません。
私は縦取りが主なので縦についての定石しか書かなかったけど、上記の3つを頭の片隅に置いて、定石を選んで覚えるのも1つの手だと思うのですが、。 定石については以上で終わりで続きもいつかかくかもしれません。
天狗党についての過去戦歴
天狗党は今では、ヤフーで相当古くからある軍団になりましたが、その歴史を知るものは少ない。そこで団員の半数以上が天狗党にも属している関係もあり、簡単ながらその代表的な戦歴を少々。。
デビュー戦 相手 当時敵なし 負けたのも見たことなしの有段者の宝庫 うさうさ軍団
天狗の前身とも言える シャドーやダークで何回やったって勝てなかったこのうさうさ軍団 勝てるとは思わなくて挑んだこの試合。だが、この天狗のデビュー戦にある強力な人が加入した。その人は破壊天狗、そうストライクさんである。1勝を見込める人の加入で善戦できるかと思ったこの試合は、ネセロを主とする龍天狗と今は天狗で有名なうさうさかな(のちの執事天狗)ではじまる。途中4段のえじさんにボスであるダーク天狗が勝ち、初めてうさうさ軍団に優勢な星数で進んだこの試合、あと1勝すれば勝ちの形勢で破壊天狗さん登場。相手はうさうさ軍総帥うさうさ仮面さん。ここで破壊さんは見事期待に応え、勝利し天狗党の勝利が決まる。天狗記念の初勝利はすごい相手だった(^-^;。
その後は勝ったり、負けたり、現在も活動している軍団との星取りは、以下の通り、。(練習戦などは除く)
死神軍団 2回やって2勝(ただし、知ってる範囲である)
スライム軍団 1回やって1敗 チームプファルツ 2回やって1勝1敗
秘密結社プラチナ 2回やって1勝1敗 つちのこ隊 1回やって1敗(ただし、これは引き分けともいえる)
ミレニアム組 1回やって1勝
とまぁこんな感じですね、古くからある割には対抗戦数は意外と少ないですが、それものほほんとしてていいんではないでしょうか? 以上天狗党についてでした。
強くなりたいのなら
まだ偉そうなこといえるほどの腕はないけど、強い人達をみておもうこともあるので少々。。
これはオセロに限らないと思うが、強くなるための5つの項目を書いて見ました。
まず基本ありき- 中割や引っ張りなど、基本ができていることがまず第1条件
定石- 定石を知らないでもある程度は強くなれるがそのうち壁にあたるはず、定石は知っていて損なものではなく、よく使われているものくらいは覚えとくのが無難だろう
強い人に挑戦する- 楽に勝てる相手とばかりやっても上達はしにくい。オセロは負けて強くなるゲームだと思っている私はまず紫クラスに挑戦することを勧める、紫クラスの人はコナン君にいどもう。あるいはそのクラス(なかなかいないけど。。)
負けた試合を反省しよう- 勝った試合より負けた試合の方が自分の上達のためにはずっと役立つ。どこから苦しくなったのか思い出すなり、棋譜をとっていたらそれを参照するなりして、次はそうならないような手をソフトなどを使って研究するといい
挨拶は負けてもきちんとしよう- 勝った後ありがとうというのは簡単。それは気分がいいからだ。だが、負けた後にこそ挨拶は大事で、悔しさからそれをいわなかったり、省略してすぐよろしくなどというのでは精神的に既に相手に負けている。負けたときでも必ずありがとうくらいは言おう。心の余裕は勝負に影響大である。
今回特にいいたいのは5番、私も負けがこんでかっかしてるときなどは狭くしか盤面が見えず、ミス連発。紫以上の人にはほとんど勝てなかった日もあった。確かに負けると悔しい、かっかするなと言われても簡単じゃないだろう。そんな時は5分か10分でも間をあけてみるのがいいだろう。落ち着いて試合すると盤面も広く見えることがあり、普段以上の実力を発揮できることもある。安定感がある人っていうのはそういう面でも秀でていると思うのだが、どうでしょうか? そんなに的外れなことは書いてないつもりだけど(汗。
アンケート結果 第2回
第2回目となった今回は前よりは10票に到達するのは早かったものの、その後票伸びず(。_・)、前回より1票少ない11票での結果報告となりました。
総投票数 11票 (男性8票、女性3票)
好きな時間設定 1位 2分 5票 2位 1分、5分、10〜15分がそれぞれ2票ずつ
対戦したい軍団 1位 アトラス軍団 4票 2位 プファルツ、アーク軍団 2票 その他 1分、ネオ軍団 1票ずつ
入りたい軍団 1位 なし 5票 2位 セカンド、るん軍団 2票ずつ その他 アトラス、1分軍団 1票ずつ
まず好きな時間設定は答えてくれた人の大半がセカンドの人ということを考えると、2分がすきという意見が多いのは歓迎すべきだろう。(私は、ほとんど1分設定が多いが、。。)
対戦したい軍団はアトラス軍団がトップ、こことは将来、互い戦も含めて検討したい軍団である。たぶん、アトラス軍団以外とは互い戦はしないだろう、。アトラス軍団とは互い戦と時短の勝ち抜きを交互に繰り返す方式が私の考えにあるけど、どうだろうか、他の人の意見もききたいところ、なおこの結果は次に対戦する軍団を決めるためのものではないのでご了承ください。
入りたい軍団のなしがトップはある意味予想通り、私も特にないし、(‥;) いろんな軍団がでてきて、それぞれ自分にあった軍団に入ればいいと思う。入らないのももちろんあり。個人的な意見ではあるが、掛け持ち禁止は縛られてるみたいで私はいい感じは受けないが、。数えてみたら、所属する軍団は7個もあった。 気分によって使うし、軍団以外の名前ももちろんよく使う、まぁ、所属してる軍団の系統は似てるけど (^^;; (1,2個違うのもあり 謎)
今回も投票してくれた皆さん、ご協力ありがとうございました。
軍団の掛け持ちについて
これは触れていいのか迷うとこですが、ネットの本質をふまえた上での私個人の考えを少々、。
掛け持ちの是非をいう以前に、軍団とははっきりしたことが一つだけいえると思うのです。 それは、軍団とは創設した団長がその軍団を一番かわいいということであります。そして、対抗戦における勝利でも一番嬉しいのは団長のはずです。(ただし、2代目とかは除く) これは、思うに当たり前だと思います。どんな名前にせよ、自分が決めた名前を共通にして成立する軍団は、創設者が一番思いが強いのは、納得いくところでしょう。逆にいえば、団員さんはその軍団が仮に好きでも創設者に比べればそうではないということです。だから、私は掛け持ちにおいては全くもって禁止などという事は考えなかった。
だって、そんな自分が名前を決めて作った軍団を団員だからといってそこに絞って好きになれ。(極端な言い方かもしれない。でも違うともいえないと思う)それってエゴだと思うからです。ネットとは多少のマナーはもちろん必要ですけど、基本的に職業や学歴、性別や年齢、国籍などを問わない自由な世界。それを団長の権限で制限するのはどうかと思います。何より会社とかならともかく、団長は団員に対抗戦とかで活躍したって給料払うわけじゃないんだから(‥;) 基本的に無償で対抗戦なりイベントなりに集まってくれる団員は、団長にとって嬉しいものです。付き合いの範囲を広める意味でも掛け持ちOKのほうがより、知り合いも増えると思う。禁止だと団結心も高まるという考えもできるが、閉鎖的になるともまたいえると思う。これをふまえて考えてみると、。
結論として、掛け持ち禁止で気分がいいのは創設者だけである(私の見解m(__)m) だから私は軍団の掛け持ちはいいと思う。反論あるとおもうけどこれは私の雑談です。(雑談は雑談なので、考えを押し付けるつもりはないから読み流して欲しい)以上、掛け持ちについてでした。
黒専、白専、。
人はやはり、個性があるようで黒が得意な人、白が得意な人、結構分かれます。私の理想としては両方苦手意識なくうてる事だけど、それは現実的には難しいとおもうので、ここ2年の経験からいえる感想を書くと、。
まず結論から書くと、あえて順序をつけると下の通り
黒専→白専→両方同じくらい→黒もうてるけど白が楽
理由を書くとまず黒専の人は、黒とは自分の得意な定石に持ち込みやすい、したがって自分の得意な形ならば相当強い相手ともいい勝負に持ち込める人もよく見ます。が、私の経験からいって黒だけ極端に強くて超1流といえるほど強い人を知りません。それくらいの人は白も強いのです。黒が極端に得意というのは言い換えれば、自分の得意な形に持ち込めないと苦しいということもいえそうなので、はっきりいうと手筋が鍛えられない。手筋が課題の人が多いと思います、こういう人に勝つにはむしろ定石はずしや、マイナーな定石をあえてやると意外にもろいものです。長所を伸ばせ、欠点を補うよりも、という言葉もありますが、ことオセロに関しては、白も黒にひけをとらないくらいうてるようにするのは大事だと私は思います。そして黒専の人にいえやすいのが、知ってる定石の幅が狭い傾向もあります。
次に白専ですが、白の楽さをはやいうちからわかってる事はそれだけで感覚はいいと思います。ただ、専となると黒が弱いということで、このタイプは私見ですが、ひっぱりタイプに多くみられます。白なら多少強引にひっぱってもいい場合が多々あるのですが、黒だとそれはすぐ命とりになる場合がある。あと白は終盤楽なんですが、黒は相当考えないと互角の場合厳しい。接戦により強くなるためにも白だけでなく、黒でも苦手といえないくらいにはうてるようになるのがいいのではないのでしょうか? 黒は定石勝負でまともに受けられると白に対して不利なことが多いけど、自分の研究した変化をばしばし試す、攻撃的なうちかたができる利点があります。黒でも強くなれば白でのとき、いっそう楽に感じるとおもいます。
そして、互いの色に苦手意識がなくなってくれば、それ自体が自身のレベルアップだといえると思います。その昔、コナン君でさえ、白専でした。しかし、1ヶ月くらいでしょうか、黒で練習したのか黒でも白に較べて遜色ないくらい強くなっていました。そしてその時感じた感想は以前よりも更に更に手筋が鋭くなってるなという事で両方の色で苦手な色を感じさせなくなると手筋も実は相当それ以前より上がっている、。それを私は感じました。ほんと今では信じられないでしょうが、白専だと思ってたコナン君には白なら結構勝てたのですよ。今はかなり負け越してるけど (^-^;
定石の苦手は私もあるし、それは私も直す気がない('-'*) そうならないような定石に変化すればいいので。。無理に相手に合わせる必要ないし、。 だが色の不得意は苦手という意識が少なくなるようなくらいには鍛えるのがいいと思います。そのほうが勝率はあがると思うし、もし大会にでたら色いつも自分が好きなほう選べるとは限らないので。 (ネットの対抗戦でも同じ)
最後に、私としてはしてて楽しいのは黒、(理由は自分の研究した変化を試しやすい) 勝ちやすいのは白です。今回も私の独断と偏見による文なので抗議はうけつけません (笑)
型の重要性
ある本にこんな事が書いていました。「まず型から入り型を破れ」 これは何事にもおいても大事なことだということで、オセロにもいえると思います。初心者はまず何をおいてもとりあえず型(オセロでいえば定石かな)を覚えるのが大事だというのは私も賛成であります。果たしてほんとに役に立つの?と思う人は多く、よく聞かれもしましたが、不思議なことに数を覚えてくると定石の手にあるもう1つの重要な意味、好手の感覚が知らず知らずのうちに身についてきます。すなわちそれは基礎ができてくるということで、定石を覚えることは基礎能力を養ううえでも実は重要だと思います。
しかし、基礎だけで応用が利かなければそれ以上の成長がないのもまた事実で、そこで型を破る必要性がでてきます。しかし、基礎もできていないのにはじめのうちから型をやぶってばかりいる人にまたある意味ほんとに強い人をしりません。ひさし君にせよ、こなん君にせよ定石をたくさん知ってる上で定石はずしをしたり、見知らぬ変化をしてもそれは知識のうえにたつ変化なのでなんともいえない味があります。はじめからはずしてばかりいる人にそういった味(魅力)はでません。型をしってるうえでやぶるからこそ、くずしたなりの魅力がでてくる、この本に書いていたことは私はそれを見たとき、なるほどなとしみじみ感じました。
型をつくることは成長の土台でもあるので、もし定石はずしばかりして伸び悩んでる人がいたら、だまされたとおもって定石の知識をふやしてみるのも結構有効な手段だと思います。型をやぶるには型をやぶるに値する能力を身に付けよう。っていい言葉だと思ったので。。 (^-^; ps 私もたまには活字を読む (=_=)
期待されると頑張れる
これは、私が特にそうだからいうのですが、期待されているとわかれば張り切るし、緊張を超えて頑張れますが、逆に代わりに頑張ってとか、仕方ないのでというニュアンスが伝わるタイプの期待では頑張れない。やはりあなたじゃないと駄目なんだといわれるくらい期待されるほうが、確かにプレッシャーは感じるけれど嬉しいし、やる気になります。だからもし、軍団がかぶってどっちかででなくてはいけない、となったら、私はもちろん義理も大事だけど(性格的には義理重視)、それ以上により自分を必要としてくれる方ででたいと思います。
期待されているという嬉しさ、。それは人は自分に大きな役目を与えられると実力以上な力を発揮する、どこかで見た言葉でどんな人にでもとはいわないまでも、結構いえているんじゃないか と思ってます。そして期待されてその期待に応えれて勝ったとき、、。期待されずに勝った時以上に嬉しかったのを感じています。そしてそれが自信になる、。自信は過信になるほどもちすぎてはいけないけれど、やはりある程度の自信がないと強くなれないと思います。
もし、負けたとしてもそれが精神的にも鍛えられ(期待というプレッシャーに)やはり自分にとってプラスになると考えています。 期待というプレッシャーを楽しんでいる人を見たとき、。そしてその人が味方だったとき、この上ない安心感と頼もしさを感じるのは私だけではないはずだ。 とか思ってます、ここまでまた私の考えでもちろん人それぞれ、。 ながくつづけて対抗戦も積極的にでていればいつかはそういう期待に応えれると思うのですが。
ちょっと 思うな こんなマナー
挨拶はもちろんとして、今回はたぶん体験したことがあるであろう、ちょっとしたマナーについて書きます。まずは、。 オセロで他のテーブルに対戦しに行ったとします。経験上大概は1回やって挨拶して去っていきますが、中に負けた場合のみ、もういっかいいいですか?と高い確率でいってくる人がいます。しかし、これはどうかと思います。そういう人は1戦目に勝っていると必ず満足して去っていくのです。だれだって、負けるのは悔しいし、負けて終わるのはいい気分がしないと思うので、自分が勝って終わりたいという気持ちはわからないわけではないけれど、負けても潔く去るのもまたマナーかなと思います。私はなるべく、負けると確かに悔しいですが(T-T)あまり親しいとはいえない人のテーブルにいくときには1回勝負のつもりで乗り込んでます。私としても1回だけで去る人の方が個人的には印象がいいんです。まぁ、もし仮に連戦したいなら事前にいうのがいいと思います。
次に対戦し終わって1回去ったとしても、すぐ何度も戻ってきて、その度にでたり入ったり、気づけば7、8戦その人としてた、なんて事もあります。これも個人的にはどうかと思います。私は人間できてないので、正直しつこいな、、。とか思ってしまうのです。 私見ですが、再戦しにくるにしても3度が限度だと思ってます。ものには限度があってそういうの気にならない人もいれば、気になる人もいるという事を知っておくのは悪いことではないと思います。
ただし、連戦好きな人(例えば外国の方、)などとは連戦してもむしろ喜ばれるかもしれません。それと知り合いとかの連戦はまた違いまして、私もしばしばしてます。それは別になんら苦痛ではありません。私がしたいときもありますから。連戦が悪いといってるのではなく、いいたいのは、相手が連戦をのぞんでいない限りは勝手にどんどんよろしく、よろしくといって1時間、2時間、連戦するのはどうか。。。(大げさですが、こういう人もいます。ほとんど話したことない人と2時間連戦、疲れた記憶が。。)とおもったので書きました。 ほんと、勝手なぼやきですが、雑談なので、了承ください。 (苦笑)
アンケート結果 第3回
ものすごく遅れてしまったのですが、さかのぼってなんとか集計したので結果を載せます。協力してくれた方ありがとうございます。
総投票数13票 (男性11票、女性2票)
対抗戦での自分の順番はどの辺がいい 1位 先のほう、どこでもいい 各4票 3位 先鋒 3票
闇討ちについて 1位 気にしない受けて立つ 8票 2位 あまりいい気はしない 4票
対抗戦の間隔 1位 月1回 5票 2位 別に気にしない 4票
順番は大方の人が先のほうがいいみたいです。私などは先だといきなり緊張するので後のほうがいいのですが、プレッシャーや次の日のことも考えると先のほうがいいと思う人が多いのだと思います。
闇討ちについては、なにぶん半年まえの集計なのですが、少なくともこの時点では気にしないという心の広い人がほとんどでした。 狩りは狩られても狩るなというのが私の持論ですが、まぁそこは個人の問題か。。
対抗戦の間隔については月1が一番多かったようで、。 とはいえセカンドは月1どころか、3ヶ月に1度もしてないような^^; 各々の都合や私のやる気、対戦相手探しなどを考えるとなかなか頻繁にはできなくて申し訳ない。 とはいえできるときはしたいと思っています。
載せるのが予定より半年以上遅れました。全ては私の怠慢のいたすところであり、お詫びします。
次はなるべくすぐ載せたいと思いますので、お手数ですがまた協力してくれると嬉しいです。
紫からオレンジャーへの道が壁の人のために
紫レートにはある程度の期間、試合数をこなしてやっていれば数ヶ月でなれる人も多いのですが、オレンジレートとなると、なったことがない人、結構多いです。何年かのキャリアを持つ人でもこれはかなり多く、才能も関係あるかと思う人も多いはず。
しかし、私の考えは少し違います。そもそも私もここでオセロをはじめた頃は10戦目くらいにやっと初勝利をあげれたくらいで才能は平凡だと自覚しています。しかし、私ですらオレンジにはなれたのだからようはやりかた次第だと思うのです。 参考までに
1.青や紫レートの頃はテーブル待ちもいいが、できれば積極的に人のテーブルに乗り込んで対戦しよう。
これ、結構大事だと思います。この時期はとにかく自分よりなるべく強い人といかに数をこなすかが大事です。なぜかといえば特にこの時期はある程度の実力はあるとはいえ、まだまだ何かが不足しているときです。しかしそれは負けてどこが悪かったのかを考えなければわかりません。私の感覚ではオレンジレートの人はテーブル待ちしてる人が多く、乗り込んできても1700近く以上の相手を選びがちな気がします。つまり1400台や1500台だとオレンジの人が乗り込んでくる頻度はそれ以上のレートの人に比べて落ちます。つまり待ってばかりいては、強い相手との対戦機会があまりやってこないのです。たしかにこの時期だとオレンジレートなどの人にはほとんど負ける人が多いでしょう。しかしそれこそが大事で負けなければ、負けて負けて負けてこそ、強くなれるのです。負けを恐れて対戦をちゅうちょしてるとすれば、それはかなり損な遠回りをしてることなのです。知り合いのオレンジャーとならよくやってるという人も多いのですが、それだけではやはり不足がちです。この時期はなるべく強い人のテーブルにいって対戦したほうが上達も早いと思います。
2. ギャンブルがうてるように
といっても、競馬やパチンコのことではありません。思い切った手をうてるかということです。例えば星うち、傾向としてあるのはなかなかオレンジになれない人は中盤あたりの星うちしていいポイントでためらう人が多い。星うちは隅がとられてしまう危険を伴うので確かに気持ちはわかりますが、これをうまくうてるようにならなければなかなか強い相手に勝てないし、対戦する側からすると怖さがない。星うちとは決まれば破壊力抜群で一気に勝負を決めたり、逆転したりすることもできたりしてやはりこれはある程度マスターしなければ厳しい。いうほど簡単じゃないし、タイミングをつかむ感覚を得るのも難しい。だからこそ失敗してでも勝負どころなどでここで星をうてば、相手の手が一気に狭まるなとか、ここ以外では相手の手が増えすぎるなとか感じたならば思い切ってうつ習慣をつけましょう。(試す意味ではよさげだなと思った程度でもいい)しばらくは失敗の方が多いかもしれません。でも決まることもあるはずで決まれば決まるごとに何となくではあるけれどもわかってくるはず。頭もそうですが、むしろ勘で覚えるといった感じです。フィーリングでうまい星うちができるようになれば、。オレンジレートはすぐでしょう。
更に相手のいい手を消す。これをわかってる人は多いはず。しかし、実行してる人がどれだけいるかと見ればやはり紫から抜けれない人とオレンジにいく人では差は明確です。この好手消し、無難な中割でそうなる事もままありますが、結構、強引ぎみに(多石返しなど)うたないと消せない場合もあってためらう人が多い。確かに多石返しは悪手が多く気持ちもわかるのですが、場合によっては例えばそれをしても相手のうてる場所がほとんど増えない、逆に自分が次に良い場所にうつ手が発生する場合もよくあり、こういう手が最善であるということは予想以上に多い。これはほんとに難しく失敗すれば致命的にもなるけれどこれもやはりうっていく場数が足りないとなかなか身につきません。人に言われて説明されて納得したとしても、それでもやはり自分でうって成功するにせよ、失敗するにせよ体感しなければほんとの意味で身につかない。 とにかく一貫していいたいのは負けることを恐れては進歩は遅いので、上達するために星うちや好手消しなどという、ただの中割とかに比べると難しい手をどんどん試してほしい。続けていればきっと自ずとわかってきてタイミングがつかめてくる。と、私は思います。
今回はこの程度ですかねぇ、。人によって考えは違うと思うし、あってるかは保証できないけど少なくとも私はそうしてきた感じがするので。 基本に忠実なのはもちろんこれ以上に大事なんだけれども、もうワンステップアップしようとすると、こういう思い切った手をうてることも大事だと思うので。 ただそんな手ばかりうちまくるのは論外ですよ、奇策ばかりでは逆に下手になってしまいます。理想は基本がしっかりした手をうってる上で勝負どころでそういう手もうてる。 私はできてるのか?というと、、。まだまだだけど 汗)
1分の打ち方
時短テーブルがあたり前になってきたこの頃も、特に多いのが1分追加なしテーブル。この1分、実はかなりのコツがあるのをご存じでしょうか?
1分追加なしと1分1秒追加は全然違う
1分追加なしはヤフーオセロが昔より重くなっている現状をふまえても、それに最も近い1分追加1秒と比較してもまるで戦術が違ってきます。当然2分とも違い、その決定的な差とは?
決定的な差
1分追加なしでは時間は増えません、減る一方ですから、終盤になればなるほど考える余裕なくなってきます。しかし追加1秒あれば、場合によっては時間もわずかではありますが増えたり、また減らなかったりするので序盤で多少時間を使っていたとしても挽回がきくこともよくあります。しかし、1分追加なしだとそれは難しい。
1分が得意な人って
よく1分が得意な人でレートが1900〜2000くらいを常に維持しているような人を見かけるはず。私もつい最近まではこのコツをつかめていなかった為にそれらの人達にはよく負けていた。彼らに共通する打ち方があったのです。
共通すること
私の個人的な見解で 「いや 俺は違う」 という人もいるでしょうが、少なくとも私はこう考える。1分は追加なしだと時間は当然減る一方、そして経験上いかに後半時間を残せるかが勝敗を大きく左右する。そのためにはある程度のみきりが必要なのです。1分が強い人はこれをすると思っています。以下に1分をうまく乗り切る為の流れを書きます。
試合開始から定石、あるいは知ってる進行中
この間はあまり深くは考えず、ただ記憶したままに手を打ち返すことだけをするのがいいと思います。1分とはいえ、ここぞでは瞬間的に頭を使います。せめて知ってる進行の間くらいは頭は8分程度の力で進められると後が楽です。
第1ポイント、未知の進行に入ったとき
有名なパブリックドローなどで双方暗記でもしてない限り、ほぼ確実に知らない進行の展開はやってきます。ここは1分追加なしで時間があまりないとはいえ、うかつにうつのは危険です。この初手は5秒〜10秒くらいまではなんとか使ってもいいと思うので、ここでは無難な手を返したい。なぜならここでマイナス10石くらいの手をうってしまう人も多く、ここだけは基本にかえり、なるべくいい手をうてとはいわないまでも悪手をうたないようにしたいものです。ある程度の実力があれば、5秒ほど考えればそれなりの手はうてる可能性は充分あります。ただ明らかにここしかなさそうな場合も多々あり、その場合はすぐうつのも構いません。
第2ポイント、中盤戦
第1のポイントとなる知らない展開からの初手をうってからの次手からは、前述のみきりが大事となります。みきり、つまり簡単にいえばこういうことです。自分がうった瞬間から盤面をみて、なんとなくですがよさげなとこを見つけます。単純に中割できそうな手でもいいし、引っ張れそうなのでもいい。これはある程度の実力がないと苦しいけれど紫になれる実力があるならば、ある程度基本的な手はわかっているもの。確かに見た目でよさそうに見えても、実は悪手だったということはよくありますが、これは1分勝負です。1分において、最善を連発しようとしてもそれは暗記でもしてない限りは無理であります。私が考えるに感覚としては次善をうつつもりで無難な手を返していく。実際はそれがマイナス4石とか5石くらいはあるかもしれないけど、それくらいなら実は許容範囲です。1900超える人もそれくらいのマイナスはうつし、またそれくらいなら後で挽回がきくことが多いのです。つまり、終盤、残り20個あき程度になるまではあまり深くは考えず、ほどほどの手で時間を極力使わない、これは大事なポイントだと私は思っています。
中盤戦、追記
なお、よさげな手を見つけろといいましたが、もちろん相手がその手を妨害してくることはよくあります、そのときはすぐ頭を切り替えてすぐまたなんとなくでいいのでほどほどの手を見つけ、なるべくすぐ打ち返します。更に相手の手によっては明らかにさっきよさげだなと思っていた手よりもいい手が発生することがあります。この場合はもちろんそちらを打ってしまいましょう。
第3ポイント終盤戦
さて、そういう感じでうっていければおのずと時間は余裕がでてきます。終盤に入る頃に30秒くらい余っていればかなり有利です。1分とはいえ、終盤は感覚だけでは致命的なミスをする場面も多く、手によっては考えてうたなければなりません。例をあげれば例えば辺です。辺の扱いは難しいのですが、それゆえに勝負を分けることが多く、ここで1秒でうつよりは3秒くらいでうつほうがいい手をうてる。そういう可能性は高くなります。それに星うちも、ラインを切るにしても、通すにしてもある程度よんでからうてれば精度が違ってくる。ここで終盤に時間を残してない人はマイナス20石くらいのとんでもない悪手をあせってうってしまう人も多い。そういう点でも時間を残しておくことがどんなに大事か、わかってもらえれば、と思っています。1秒と3秒、そう違わないように見えて、1分と1分追加1秒では強さが全然違う人もいることを思えば、その差は大きいのです。
最終ポイント 最後の空き
さていよいよ試合も終りに近づく頃、間違えそうでなくて、実はオレンジャーでもよく間違える3〜7個空き、これを時間がない状態で最善をうつのは至難の技です。それが例え3個あきであっても、間違えやすい局面はよく来ます。(場合によれば2個空きでも難しい) もちろんいかににいままで時間を節約してうってきたとしても、それらを正確にうつのは難しいですが、残り2秒よりは5秒、5秒よりは10秒残っていたほうが、より正確にうてる確率はあがってくるはずです。せっかく勝っていたのに最後の最後でミスって負けた。という人も多いですが、それはそれまでに時間を残せなかった本人の実力が不足してたと、私はいえると思います。多少不利でも終盤時間があれば、例え相手がオレンジャーでも逆転する可能性は充分ある。だから、1分において時間配分は思っている以上に大事だと思うのです。
よくある質問を類推
しかし、相手が1900超えるような実力者にほどほどの手でいいのか?そんな手をうっていたら序盤で勝負がきまってしまうのではないか?と思う人は多いでしょう。たしかに決まってしまうこともあります。しかし、一ついえるのはその1900超えるような人もみきりの手はうってると思うのです。思い当たる人もいると思います。例えば自分は2分とかなら1700を超える実力があるのにその人とやると試合が終わった時点でも相手の残り時間が30くらいあまってる場合がある。これは何を意味するか、早々と勝負が決まったから余ったともいえますが、それ以外にもう一つ、それだけ余らせるにはある程度みきりでうたなければ余らないということ。 しょせん多少考えようが中盤の難しい展開の中で最善をうとうとしても無理があります。1秒や2秒の差で多少いい手がうてたとしても、それで終盤、マイナス10を超える悪手をうちかねない余裕のない状態に陥るくらいなら、ここはスパッとみきりをつけて終盤の備えるほうが利巧だし、勝率も私事の感触ではありますが、上がります。
せめて残り時間では勝とうよ
しかし、僕はやっと紫いく程度、どんなにやっても敵わないという人は、まずは少なくともそれら凄く強い人には少なくとも残り時間だけ勝つというつもりでやるといつかチャンスもくると思っています。さくさくと相手に打たれることはうたれる側とすると結構あせるもの。 敵わないならせめて相手をあせらせてあの人とは打ちにくい。と思わせてみましょう。そうこうしていくうちに相手があせってチャンスがきたり、またいつしか実力も接近し、勝てるときもくるかと思います。
最後に
なかなか勝手な見解を書いてまいりましたが、実際私はそうすることによって個人的に壁だった1900を突破することができた。今は1900オーバーなんてめずらしくもないんだけどしかしながら、有効だなと感じたので書いて見ました。なお、これを実行するにあたり、かつてイーグル君が自分が打つ手は相手の番のうちにあらかじめ決めておくと1分はうちやすいといっていた何気ない一言から始まりました。その時は、別段特に感じることもなく聞き流していたのですが、今思うと重要なヒントだった、と思い彼には感謝してます。何気ない一言が思わぬ変化をくれる。 これを実感したのでした。必ずしもあってるとはいわないまでも試す価値は充分だと思うので、1分追加なしが得意でない人、試してみるのもいいかと思います。
いろんな記録やジンクス
今回はネタがなかったので書くのはやめようかと思ったけど、雑談だけにたわいもない話題でもいいかと思い、少々書きます。
過去、セカンド軍団において最も好敵手だった相手(個人)
いわずもがな、コナン君です。過去2回の敗戦はほとんど彼によってもたらされた感があります。詳細な対抗戦結果を残してない事もあり、汗)正確性には欠けるものの、私の覚えてる限りにおいてはコナン君の第11回までのセカンドへの対戦成績は、30勝12敗です。ちなみに私を含む多くの人は負け越しています。(勝ち越しは3人だけ、ストライクさん4勝2敗、もーほーさん2勝0敗、ウィッチ2勝0敗、更に負け越してますが勝った人のうちわけ、みらくる2回(2勝3敗)、マスター1回、ぽりん1回)と鮮明に覚えてるほど(笑)コナン君に勝つのは大変です。(^^;) なお、巡り合わせか当たる人は何度もあたり、全く当たってない人もかなりいます。 比較的よく対戦する人→ストライクさん、マスター、ミラクル、キー など。
いいジンクス
不思議なジンクスがあり、簡単にあげますと、まずキー(ヂルチ)が先鋒をすると(過去4回で最も多い)全勝。勝利の女神はおおげさにしてもげんは良い。
なぜか4番手登場の人は勝率が際立って良い。 実力者がでる頻度が高いのもあるがそれにしても活躍度が高い。というのも調べてみると第4回のポリン4人抜き、更に第5回のイーグル君も4人抜き、そして第6回のストライクさんに至っては7人抜きと他の回でも地味ながらいい活躍も多く、4番手という順番はなぜか期待が持てるジンクスを私は感じている。 (^^
よくないジンクス
過去2敗のうち2回とも第1回目は勝った軍団に負けている。(1分軍団、ネオ軍団とも2戦目は敗北) データもまだ2つしかなく、なんともいえないが破りたいジンクスではある。
普段はセカンドネームはほとんどいないが、対抗戦のときは集まってくれる。
これは素直に嬉しい。ほぼ毎回10人以上は来てくれる。これには感謝の言葉しかない、ありがとう。
以上、うちわな話ですが雑談中の雑談ということで、、 てきとーに流してください。 (^_^;
個人的に特に強いと思うヤフーオセラー その2
第2回です。手筋などから主に判断しています。私はレートが高いからといってそれだけで判断しないタイプです。奥に秘める強さ、うまさを感じる人達を今回は10人紹介。
bio_heppokoさん 強いです。そしてその強さをかさにかけない、これも素晴らしい。特に終盤の読みの凄さは有段者の中でも相当なものでしょう。4段のなかでもかなり強いと思います。
イーグル君 彼もまた強い。完成されてる感のあるへっぽこさんに対し、彼はまだ成長途上ながら、ほぼ序盤から終盤まで隙らしい隙をあまりみせません。定石の知識も半端でないのに、暴走でもかなり強いとこからみても、手筋も鬼級で、私のレベルではもはや言う事はありません。
ネズミスター 性格はころすけと常にいる為に壊れ加減ですが、オセロの強さは凄まじい。特に時短では信じられんほど強いです。book知識の量は半端でなく、あらゆる定石がうてるようです。
ミレニアムネオ 彼とは対抗戦で常に敵同士ですが、実力は高いです。定石を絞ってる分、バリエーションには欠けるものの、その分それらの定石に対する知識は半端でなく、最善進行もたくさん知ってそう。うちかたは基本に忠実で一言にいって綺麗な打ち方をします。
たまき この人も定石は相当詳しいでしょうが、あえてネットではマイナーな進行を選ぶことが多いようです。それだけ手筋に自信があるのでしょうか、実際手筋の鋭さは素晴らしく、赤レートにいっても納得の一人です。
キジバトさん 長らく味方として対抗戦などを戦ってきたセカンドストライクでもあるキジバトさん。定石はもちろん詳しいのですが、最近は更に手筋に磨きがかかり、東京都春季大会では見事優勝。序盤から全般的に隙が少なく、時短でも時長でも安定した実力を発揮します。
くるさん 定石の暗記量は知る限り随一。かなりの引き分け進行を暗記していると思われます。昔、ネセロで対戦したころは終盤の読みが凄くてたまに終盤まで有利であっても何度逆転負けしたことか。 時短でも強いですが、長いと更に強いと思います。まるで教科書のような打ち方をするので勉強になります。
とみけん ヤフー常連の中では最強かという声を一番聞きます。赤レートいく人も何人か見かけるようになったものレート相応と思える人が少ないなか、彼は文句なしです。特に中盤あたりの手筋といったら他の人では真似できないほど凄いものがあります。
バウゥリーダー ネオとともに敵となることが多い彼ですが、高レートを維持してるのも納得の強さがあります。性格も嫌味がなさそうで悪い噂は聞きません。多少、人とは違った定石を好むようです。
ミレニアムマドウシ ミレニアム軍団の中で今、誰に一番勝つ自信がないかと聞かれれば、彼と答えます。弱い頃も知ってるだけにここまで強くなるとは驚きでしたが、なんというかマドウシの手筋は怖いものがあります。定石もかなり詳しく、一言でいえば強いなっ と思います。ミレニアム四天王に入ってるのも当然でしょう。
今回はキリがいいとこで10人。今回の10人は特に序盤から終盤にかけ、安定した実力で隙が少ないタイプが揃ってたと思います。そういう人は実際強い、。です。 (^^
アンケート結果 第4回
2002年1月31日以降の投票は、こちらに届かないようになっていたようで、投票してくれた人の何票かが無効になってしまいました。 気づいたのが2002年の6月すぐくらいで、何とも申し訳ありません。 m(__)m そういった事もあり、いつもの最低発表範囲の10を下回る8票ですが、せっかく投票してくれたので、結果を載せたいと思います。 入れてくれた人、入れてくれたかもしれない人、ありがとう。
総投票数8票(男7女1)
ソフト打ちについて 対抗戦にでなければ可、来てもいいが試合はしないでほしい
自分のテーブルだけならいい、来ないでほしい
以上4項目が全て2票で同率1位、初めてのケースです。
やはり気にしないという人はいませんでしたね、ソフトうちはマナー違反だし、すぐばれると私は思います。
ソフト疑惑が消えない人について
火のないとこに煙は立たず、疑われるのもそれなりだ 3票 1位
気にしない、ソフトだと思う、あまり試合したくない、証拠もないのに気の毒、対抗戦はでるべきでない
以上5項目が1票で同率2位 これは割れてますがやはり1位をみると、そうかもしれないなと思います。
長い間、ソフト疑惑が消えない人はなんか怪しい気はしますね。。
感じのよい軍団は次の中のどれ?
裏ドラ警備隊、セカンド ともに3票で1位 裏ドラ警備隊はHPも素晴らしく1位も納得できますね。うちは、、。どうもありがとう。 (^^;)
天狗党、るん軍団仮 ともに1票で3位 二つとも私が入ってる軍団ですが、団長の人柄はともに優しくていいですよ (^^;)
それにしても、いつもすぐ投票してくれる人がいて、ほんと嬉しいですね。 感謝、感謝。
感じのいい人
今回は短めですが、一人だけずっとそう感じてる人を書きたいと思います。他にもいるにはいますが1度書いてみたかったので、書かせてもらいます。
pastel_aobaさん 私は、実は青葉さんは1500くらいの頃からなんとなく知ってますが、その頃と比べると格段にうまくなりました。 彼はいわゆる変幻自在で打ち方が柔軟です。 しかし、なんといってもその感じの良さは謙虚さにあるのではないのでしょうか? ネットだから礼儀は関係ない、という説もある意味もっともだと思います。否定はしませんが、私個人としてはある程度は礼儀がしっかりしてくれる人のほうが好感はもてる。
青葉さんは挨拶も丁寧ですが、なによりまず負けてもいい訳をしない。(私の知る限りでは彼がいい訳してるのを聞いたことない) 相手の強さを認める潔さもある。 そして強くなれば普通はおごりがでるのにそれも感じられない。 元来思うことは、例えば1分とかで知りあいがそこそこ強い人とかにぼろ負けしたとします。 しかしながら、たった1度や2度負けたのを見たくらいでは、その人より弱いとか、そういうことは私は思いません。 だから何も言わないほうがいいと思うのですよ、そのほうがかっこいいかと。
コナン君にせよストライクさんとかもそうでその辺は私も意識的にそうありたいと思います。 青葉さんは今の時点でも充分強いと思いますが、まだまだ強くなれそうな感じもします。そしてそうなった時も素直に認めれ、大したもんだなと思える気もします。個人的に応援したくなるタイプかも、 彼のつくったパステル軍団が解散したのは残念でした。 いろいろ軍団はできましたけども、セカンドとか天狗などのつきあい以外の人が作った軍団の中ではその団長の人柄と軍団のイメージの良さが魅力だったけに。
そういう人が団長をしている軍団とは対抗戦ではなく、交流戦となる気がします。残念ながらもうパステル軍団はありませんが、交流戦をしたいなと思える団長のいる軍団とたまにやる対抗戦(限りなく交流戦に近い意味で)をしたいし、それも相手を決める大事な要素であった気がします。 強いだけでは、意欲が沸きにくい、個人的にはそうです。 軍団の強さも1つの魅力だけども、私はなぜ、セカンドを1分軍団のライバル軍団として創立したかといえば、1分団長の人柄が気に入ったからで、いまでもそれは変りません。
もっとも、私自身はろくでもないけど・・・・ 基本的に対抗戦は、ある一定の期間が経つか、メンバーの人からの要望があるかすると動き出す。その場合前述したようなこともふまえて相手を探す(もちろん、なるべく好勝負になるように均衡したとこを探すなどもある)ということですね。(もちろん断られることもある) 感じがいいと思われてみたいもんだが私は無理ですね・・ 汗)