久々に、新規団員探し

 イラバティ君が入って以来、しばらく新規入団者はいなかったが、前回の1分軍戦において、向こうはミレニの組長や少々の加入によって戦力UPしていることを感じた私は、数人現時点での強さというよりは、センスのありそうな人を探すべく、いろんなラウンジにおいて別ネームで探索していた。そして、7月のとある日、初級3にてひさし君と対戦する、勝つには勝ったが楽ではなかった。話っぷりから今日はじめてあった人だとわかった私は、ある軍団の団長をしていてみどころのありそうな人を探していると告げた。この人は強くなりそうだ、と思ったからだった。しかし、いきなり誘うのもどうかと悩んでいたところにひさし君の友達のロブスター君がくる。(この時は違う名前だったが)そして、彼とも対戦するが、序盤は定石を多少うってきたものの、まだあまり詳しくはないとみえて、中盤で勝負は決したが、実力的には高いものを感じた。それから、1時間から2時間は話していただろうか、その間についにセカンド軍団に入ってくれないかと打診してみる。ロブスター君はひさし君が入ればOKと割とすんなり返事をくれたが、ひさし君は悩んでいたようで、なかなか結論はでない。

ぽりんをはじめ団員との対戦

 結論はでないうちに、とりあえず、セカンドの他のメンバーとも試合をしてみたいというので、初級1をみてみたところ、5人ほどいたので(みんなセカンドネームではなかったが)そのテーブルにいき、来てくれないかと話してみたが、みんな麻雀をしていた。(汗) そこでキーがぽりんならいけそうだというので、呼んでもらいしばらくしてぽりんが初級3にきてくれた。俺の相手はだれだ〜とはじめにいった言葉がこれだった。(ぽりんらしい登場)そしてひさし君とぽりんが対戦する

そして、、決定(祝)

 最初の試合はひさし君が勝ったと思うが、その後はぽりんもリベンジして、実力をみせる、他のセカンドのメンバーも結局だいたい初級にいたメンバーは来てくれて、二人と何回か対戦していた。そして、2人が落ちようとしたとき、最後に結論はどうなのか聞いてみると、対抗戦に興味があるのと、強くなれるのであればとのことで、入団するといってくれた。ひさし君がOKしたことにより、ロブスター君の入団も決まった。後日名前はつくるとのことで、ここにセカンド軍団の平均年齢をぐっと若がえらせる高1コンビの加入が決定した。2人ともこの時点でもなかなか強く、期待は高まる

ロダン君入団

 数日後、2人はちゃんとセカンドネームを作っていてくれた。そして、ひさし君がセカンド軍団に一人入りたがってる知り合いがいるという。それならとりあえずあおうと呼んでもらうと、rodannokokoro007という非常に長い名前の人がきた。オセロを打ってみると、定石はしらなく、打ち方もかなり粗かったが、顔文字においてはキーと対等に渡り合えそうな強烈な印象を受け、はじめてなのに、セカンドHPをお気に入りにしているとまで言われてはこちらとしても悪い気はしない。(笑)定石も覚えるというし、あまり増やす気はなかったけど悪い人でもなさそうなので、入団を承諾する。 おもしろい人だが、メンバー紹介のHN紹介では代表ハンドルネームの長さにちょっと泣いている(T-T) できれば短い他の名前があればありがたいなぁ、なんて思ったりして。、(汗)