チアーとストライクさんの加入
チアーとは少し話してるうちにセカンドの話をしてたところ入ってくれることになった。入団当初は2分でも打ち切れなかったり、ミスも目立ったが、だんだん最近は1分でもできるようになったように慣れてきたようだ。そしてしばらくたったある日、第1回目の対抗戦が1分軍の申し入れによって決まる。相手のエースは1分負けさん(当時はファイナリーはいない)であることはわかっていたが、負けさんには勝つ自信は半々だったので、万全を期して一人強力なメンバーをいれようと考える。そこで設立したときから、なんとしても入ってもらいたいと思っていたある知り合いに声をかけて頼んでみる。すると快くOKしてくれた。(この時はかなり嬉しかった)この人こそストライクさんであった。