* * * 第 4 話〜第 6 話までのあらすじ * * *

取引先の事務所で責任者を待つユジンの前に現れたのは、ミニョンでした。
当たり前のように打ち合わせを始めようとするミニョン。ユジンの体は彼の声、彼の顔に釘づけになってしまいます。しかし、そこにいるのはユジンのことを、チェリンの友人として語りかける人物でした。 様子のおかしいユジンに気がついて、戸惑うミニョン。激しい感情にいたたまれず部屋を飛び出すユジンの眼に、ミニョンは流れる涙を見たのです。
自分を見つめ、涙を流し、言葉もなく出て行ったユジン。ミニョンにとっても強く心に残る出会いでした。ミニョンはユジンに興味をもってゆきます。ユジンは担当を降りようとしますが、ミニョンは契約条件としてユジンを指名してくるのでした。
ユジンはやむなくミニョンと仕事をすることになります。しかし、そのことをどうしてもサンヒョクに言えないユジン。ミニョンのそばにいるとチュンサンを思い出す自分をどうすることもできませんでした。サンヒョクを思うがゆえの嘘で、かえってサンヒョクを傷つけてゆきます。
スキー場の改装計画の視察に出かけたユジンとミニョンを、心配したチェリンが追いかけてきます。ユジンの様子に不安を感じたチェリンは、ミニョンに、ユジンについて様々な嘘をつき引き離そうとします。ミニョンは、自分が抱くユジンの印象とまったく違う話を聞き、疑問を感じながらも、ユジンに冷たい態度をとるようになっていきます。
チェリンの策略でユジンが一緒に働く相手がミニョンだったことを知ったサンヒョクは、そのことを隠していたユジンを激しく責めます。 そんなサンヒョクを見てユジンは仕事を辞めようとします。しかしサンヒョクは、チュンサンの亡霊に負けたくない思いからユジンに仕事を続けることを勧めてしまいます。
あえて、ミニョンと距離をおこうと努力していたユジンは、チェリンの策略に左右されるミニョンの態度にとまどいながらも、徐々に落ち着きを取り戻し始めます。
そんな中、またチェリンの企みで、ユジンを激しく非難したミニョンは、翌日、チェリンに逢いに行き、偶然チェリンとチンスクの話を立ち聞きしてしまいます。それは、今までチェリンがミニョンに話していたユジンのことは、すべて嘘だったことを示すものでした。

ミニョンは、今までの態度を謝ろうと、すぐにスキー場に戻ります。しかし、ユジンのもとにはサンヒョクが逢いに来ていました。

翌日、建築現場でユジンは、倒れてきた木材からミニョンをかばって怪我をし、病院に運ばれます。
運命の糸は再び結ばれようとしていました.....。