赤い炎

忘れていたはずだった
もう逢うこともなく 奇跡は起こらない
心穏やかな日々が続くのだと思ってた
なのに 突然あなたは夢に現れた
あの笑顔で 聞こえない言葉で
赤い炎に包まれて
私を抱きしめた

忘れたのではなかった
赤い炎に包まれて
泣きながら私は眼を覚ます

暗い夜に
永遠に




◇画像はネットよりお借りしたものです。