とめよう!戦争への道・百万人署名運動
茨城県連絡会   最終更新日2014年1月8日
茨城県北連絡会〒310-0011 茨城県水戸市三の丸3-1-3 TEL 029-227-6020 FAX 029-227-6291
茨城県南連絡会〒309-1222 茨城県桜川市長方1114 鈴木健二 方 TEL0296-76-1565 FAX0296-76-1565 
E-mail:shima@grape.plala.or.jp
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つくば市&牛久市での街宣(3月21日更新) 連絡ニュ-スから(1月19日更新)


「原発いらない金曜日inつくば」

2013年末(12/27)

  
2014年始(1/3)



無実を訴え38年!獄中からの
星野絵画展第3週
全証拠の開示を求めます







星野絵画展第2週




星野絵画展第1週


原発いらない!茨城・金曜行動


2013年 2/1「原発いらない金曜日inつくば」




2013年 1/25「原発いらない金曜日inつくば」




2013年 1/18「原発いらない金曜日inつくば」




2013年 1/11「原発いらない金曜日inつくば」


1/4「原発いらない金曜日inつくば」





12/28「原発いらない金曜日inつくば」



12/21「原発いらない金曜日inつくば」



12/14「原発いらない金曜日inつくば」




12/7「原発いらない金曜日inつくば」









11/30「原発いらない金曜日inつくば」



11・18 裁判員制度はいらない つくば街宣







「裁判員制度はいらない!大運動は、裁判員制度の一日も早い廃止を求めて取り組んでいる市民団体です。
 思想信条の違いを超えて、裁判員制度廃止の一点でつながるすべての市民が参加しています。
裁判員制度の廃止に向けてやれることはなんでもやろうとしています。弁護士もたくさん参加しています。


裁判員候補者名簿登載通知が届いた方へ

 裁判員制度はいらない!大運動では、あなたを全面サポート、不安を解消します。
大運動事務局

電話03-5510-4985  fax03-5510-4986
メールでの問合せはsaibanin-iranai@no-saiban-in.org


11/16「原発いらない金曜日inつくば」
全ての原発を無くすまで金曜行動を続けよう!と訴えました


元国立がんセンタ-病院・放射線診断部医長の
松江 寛人 さん を院長に
ふくしま共同診療所
12月1日開院を報告

(JR福島駅西口の佐周ビル内)

福島のほとんどの病院・診療所が
県立医大の山下副学長に支配されている現実を乗り越え
子どもたちの未来を守り母親に寄り添い支援する診療所です。



11/9「原発いらない金曜日inつくば」


11/2「原発いらない金曜日inつくば」

TX駅前 ペデスタルデッキ
 

 






2012年11月4日の全国労働者集会への参加呼びかけ・水戸街宣




10/19「原発いらない金曜日inつちうら」
JR駅前うらら広場

   

        


10/12「原発いらない金曜日in土浦」
JR駅前うらら広場
(18:00から19:00)

コウタロウさんのライブ「戦争はいらない!原発もいらない!」

オリジナルご当地コ-ルその①

飛び入りの高校生の一言!

オリジナルご当地コ-ルその②

原発いらない金曜日 inつくば 10/5


若者の発言!その①、②
①「被災地の人々や子どもたちのこと、前回の参加者が訴える表情を思い起こし今回も参加しました!」
②「デモで社会が変えられるのか?変えられます!デモする社会を作り出せるから!つくばでもやりましょう!


若者の発言!その③
③「原子力の平和利用や学者の言う安全神話に呑まれてしまってた。」
 「どうして、こういう事がおきてしまったのか?」「はたして、本当にそうなのか?」
「疑問を持つことがこれから益々大事になるとの思いで参加しました。」


郡山出身の茨城県人・熟年の発言!
「全部ウソばかりではないですか!」」
「怒りが私を駆り立てて、今日も参加しました。」
「日本中の人々がそう思っています。」

 

 

30人を超える方が参加。初めての方、ジョギング中の方などなど!広がりを感じた時間でした。

皆さんが一言ずつ、その思いを発言。とても感動的な集会となりました。

これからも、力の限り運動を続けて行こう、という思いを強くした金曜行動でした。

(脱ネット茨城のメ-ルの部分引用)



原発いらない金曜日 in土浦 9/28



かすみがうら市のAさんのメッセ-ジの引用

目立つところ、目立たないところで、多くの方が様々な動きをされていると思います。
お疲れ様です。

改めて思った事。
核・原子力推進側は、おそらく、私たちのような普通の人たちが疲れるのを待っています。
気持ち、体力、金銭が疲弊するのを待っているのだと思います。

そして、何よりも仲間割れをするのを待っています。

気を付けなければいけないと思いました。

県内の金曜日抗議行動は、各所でそれぞれ
百人超の規模くらいになってほしいなあ


と思いつつ、今回も水戸市の原電前での9回目(9/28)に参加しました。



                  若者の発言!      原発いらない金曜日          
                  inつくば&in土浦の缶バッチ

9/21、第1回 「原発いらない金曜日inつくば」が大成功!(TXつくば駅バス・タ-ミナルペデスタルデッキ)最終的に40名近い参加者でした
チラシと一緒に配布した缶バッチ。来週9/28はJR土浦駅前うらら広場18:00からです!!


9/14、第1回 「原発いらない金曜日in牛久」が大成功!(JR牛久駅東口)最終的に40名近い参加者でした


第7回水戸の原電事務所前(9/14)は,70人くらいでした。

人数は毎回ほぼ同じくらいですが、初めて来た人も確実に何人かいます。
進行担当者は新たに若い女性が立派に務め、楽器演奏も層が厚くなってきました。
誰かが欠けても替わりとなる人がしっかりとカバーしているのは、みんなが本気の証拠だと思います。

参加者の顔や声からは、目的を達するまでは決してやめない強い気持ちが伝わってきました。




727日夕方「再稼動反対!」を訴える抗議行動(第2回目)が、水戸市の日本原子力発電(原電)事務所前で繰り広げられました

  
8/17(第3回目)                8/24(第4回目)                 8/31(第5回目)


あまりにもデタラメ!10・1外注化弾劾!
動労水戸・怒りの第3波スト決行(120926)




2012年8月3日
東日本旅客鉄道株式会社
水戸支社長小池邦彦殿

国鉄水戸動力車労働組合
執行委員長石井真一


E130系車両のラジエター清掃の中止を求める緊急申し入れ

去る7月30日より水郡線営業所運輸科では、放射線被曝による健康不安を訴える社員の声を無視して、
気動車のラジエター清掃作業が強行されているが、案の定、この日の作業終了時点での排水溝付近の放
射線量は0.4μSv/hと格段と高いものとなった。ラジエターの清掃作業は翌日以降も強行された
が、その一方で、8月2日には現場の社員には何の説明もなく、支社車両グループリーダー、現場長及び
管理者によって、突如として排水溝の汚泥の撤去作業が行われた。
これは、何を意味するのか。ラジエターの清掃作業を行う中で付着していた放射性物質が排水溝にた
まり線量が上がったのではないか。その事実が明らかになったらそれ以降のラジエターの清掃作業がた
ちいかなくなることを恐れた管理者たちが、事実を隠蔽するために行ったのではないか。それは、管理
者自らが突如泥だらけとなり慌てふためいて作業している姿に現れている。
われわれ動労水戸は、ラジエターの清掃作業は放射線被曝の危険があると、幾度となく強く指摘し作
業の中止を要請してきたが、会社が強行したために争議行為となることが余儀なくされた。この争議に
対し中止するよう申し入れてきた会社が行ったことは、問題解決のための争議回避の努力ではなく、あ
ろうことか水戸支社の組織ぐるみによる放射能の隠蔽工作だった。これは重大な問題である。また、争
議行為回避義務を果たさず、争議の都度行われる水戸支社の争議行為中止の申し入れは、明確な支配介
入であり不当労働行為である。争議行為中止の申し入れを撤回することを要求する。
会社には社員の健康を守る義務がある。排水溝の放射線数値が高いことから、ラジエターに放射性物
質が付着していることは明らかであり、社員を被曝の危険にさらすこの愚行に対し厳重に抗議するとと
もに、直ちにラジエター清掃作業を中止することを申し入れる。
以上.


スト激励行動

動労水戸・大子支部はラジエター清掃という被曝労働強制に対して、
7月30日から連日のスト体制に突入しています。
朝、当局から清掃作業指示があり次第、
一人でもその時点で時限ストに突入するというかつてない闘いです。
組合員は大変なプレッシャーの中で頑張っています。

国会前20万の決起情勢は実は職場にあります!
まさに大子運輸科にあるのです。

この闘いに連帯して8月3日
炎天下、つくば~大子間、往復4時間の車での移動でしたが
断固、激励行動をおこないました。

正門で、昼休みに組合員の皆さんを激励しました。
ささやかですが、差し入れをしました。

 



 


福島診療所建設のカンパ 第2次集計8万円を送付!



  
「原発・放射能汚染から1年 チェルノブイリ事故から学ぶ」
2012年7月10日 つくば市にて 講師:小川仙月さん
主催:生活クラブ茨城牛久ブロック 放射能対策チ-ム

福島診療所建設のパンフ&缶バッジを配布
診療所建設のアピ-ルをさせていただきました



 

2012年7月7日 牛久市にて 講師:山崎久隆さん
主催:山崎久隆 講演会実行委員会


福島診療所建設のパンフ&缶バッジを配布



[原発・放射能汚染から1年 チェルノブイリ事故から学ぶ]
2012年6月16日 石岡市にて 講師:小川仙月さん
主催:東海原発の廃炉を求める石岡地域の会

福島診療所建設のパンフ&缶バッジを配布
診療所建設のアピ-ルをさせていただきました

多くの皆さんからカンパをいただきました
お力添え有難うございます



 

 

6月11日、つくば市: 脱原発ネットワ-ク茨城 主催
手をつなごう!原発止めたい女たち

さよなら原発 交流会&パレ-ド


福島診療所建設のパンフ&缶バッジを配布しアピ-ル



5月27日、水戸市での東海第二原発差止め訴訟の集会で診療所建設のパンフ&缶バッジ配布



 
日比谷公会堂での5・21集会に茨城からも参加。全国の仲間と共に登壇し発言




5月19日、東海村での集会で診療所建設のパンフ&缶バッジを配布




 
5月5日つくば市での街宣


5月1日つくば市内での中央メ-デ-会場で診療所建設を訴える



診療所建設のカンパ 第一次集計10万円を送付!


4.1 つくば パネルディスカッションにて診療所建設のカンパ要請





3.20 つくば 広瀬隆講演会にて診療所建設のカンパ要請
 

 

3.11郡山集会へ茨城から大挙バスで参加
 

 


原発事故と命の絆を考える
3.3 いわき 講演会:吉本 哲郎
さん
(北九州市 熊手町クリニック院長)
演題:「心と健康、命を守ろう!」
LATOV(ラトブ)6階 いわき駅南口
主催:国鉄水戸動力車労働組合・平支部



強風で体があおられそうな中、JR牛久駅前で、「ふくしま診療所建設」の街宣を断固やり抜きました
(1/29)

 


★郵便振込口座

02200-8-126405

福島診療所建設基金

★銀行口座

福島銀行 本店(110)

普通 1252841

福島診療所建設基金

代表 渡辺 馨

わたしたちが呼びかけます 
福島から
 清野 和彦(元福島県教職員組合委員長)
 佐藤 幸子(NPO法人理事長)
 椎名千恵子(未来を孕む女たちのとつきとおかのテント村行動)
 橋本 光一(国労郡山工場支部書記長)
 市川 潤子(ふくしま合同労組委員長)
 鈴木光一郎(酪農家、ネットワーク「ゆい」福島)
 佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授)
 渡辺  馨(福島県労働組合交流センター代表)
全国の医師から
 吉田 良順(広島高陽第一診療所所長)
 杉井 吉彦(本町クリニック院長)
 松江 寛人(がん総合相談センター所長)
 吉本 哲郎(熊手町クリニック院長)
 末光 道正(八尾北医療センター院長、八尾市議会議員)
 布施 幸彦(館林厚生病院医師)


動労水戸・平支部・事務所開き!

動労水戸は、「政府と東電に絶対、責任をとらす」、「もう引き下がれない」、「何としても未来を切り開く」と、団結した力で新しい時代を地域の人々と共に築きあげるべく、平支部・事務所をいわき市内に開設しました(1/28)。

  


動労水戸2012年団結旗開き!

国鉄分割・民営化に歴史的決着を!非正規化撤廃・反原発!
被爆労働断固阻止!・外注化攻撃粉砕!に向け総決起を誓いあう(1/13)


裁判員制度はいらない!水戸駅前街宣(111123)


街宣の終了後ストリ-ト・ライブが始まった!







JRは被爆を強制するな!
動労水戸ストライキで抗議



NAZEN・すべての原発いますぐなくそう!全国会議
10・10フクシマ結成大会
動労水戸・汚染車両移送反対・被爆労働拒否


動労水戸 スト!
(111008)
JRの安全無視!除染無し!被爆労働強要!
放射能汚染車両の移送&点検強行に抗議


 JR東日本は、9月末、広野駅に3・11震災以降放置されていた放射能に汚染された車両を、
10月9日に勝田車両センターまで移送す流ことを通告し、労働者にその乗務を強制しようとしています。

 また、会社は、「国が『緊急時避難準備区域』を解除したから、放射線量は測定しなくても問題ない。
除染もしなくていい」と開き直って、10月10日から広野駅までの延長運転を強行しようとしています。


 これに対して、現場では、不安と怒りの声が巻き起ころうとしています。
いわき運輸区の女性労働者は、東労組の集会で、放射能に汚染された車両も測らず、
除染もしないで乗務させられることに対して、泣きながら抗議するという事態も起きています。


 汚染された車両は、勝田車両センターで、動労水戸や平成採の労働者に交番検査で被曝を
強制しようとしており絶対に許すことはできません。


 動労水戸は、この前代未聞の攻撃に対して、ストライキを含むあらゆる手段で闘う決意です。
 放射能に汚染された車両を計測も除染もせず、労働者に被曝を強制させる
会社の攻撃を絶対に阻止しなければなりません。


 汚染車両の移送を絶対に阻止するために、全国からJR支社に
抗議のファックス・電話を、全国から集中するようお願いします。

2011年10月5日

                            国鉄水戸動力車労働組合
                            執行委員長 石井 真一


10・7反原発 弁護士・市民集会

山本太郎さん緊急発言!


NAZENすべての原発いますぐなくそう!全国会議


明治公園・反原発6万人集会&デモ
茨城からも多くの参加者が!

  

  

   

 
すべての原発いますぐなくそう!全国会議
NAZENの隊列で山本太郎さんがデモコ-ル!


動労水戸は不当労働行為の根絶を訴え、17名の指名ストに突入
JR水戸運輸区前での石井委員長のマイクアピ-ル






9・11すべての原発いますぐとめよう!
広瀬隆さん土浦・講演会の冒頭部

1180名が参加

 





9・11土浦デモ350名①










9・11土浦デモ350名②






8・21星野集会@水戸市国際交流センタ-14:00~
反戦・反核を闘い 29歳から65歳まで
無実で獄中36年 全証拠開示を
今すぐ釈放を 再審開始を!

8/13 JR水戸駅南口 街頭宣伝













署名に応じて下さったSさんからの差し入れの品
有難うございました!


8・6ヒロシマ大行動!

 



 

 

 


動労水戸 石井委員長

いわき市の畜産農家

動労水戸 組合員


鈴木弁護士


教育労働者



動労水戸 辻川副委員長

デモ出発


デモ貫徹


「まず原発を止めよう!」

 福島第一原発事故を受けて、大きく原発を止めようという声が世界に広がっています。日本でも511日、611日「原発やめろ」のデモが各地で行われ、新宿では2万人のデモ行進が起きています。ドイツ、イタリアも反対の声が広がり、原発廃止に向かって進んでいます。しかし、いまだ菅政権はすべての原発を止める、廃止すると言っていません。

717日、福島県いわき市現地から、原発反対の声を上げようということです。農業、漁業、労働者、子供を持つ親、これまで福島県浜通りに住み、その故郷を追い出された人、すべての人が怒りの声を上げようではありませんか。最近になってようやく1号機から3号機まですべてメルトダウンしていたことが明らかにされ、汚染水は海や地下水に垂れ流され、放射能は日本全土にばらまかれています。絶対に許せないことが起きています。

福島第一原発事故は全く収束の展望が見えません。放射能汚染が日々明らかになる中で、611日福島県相馬市で酪農家男性55才が「原発がなければ」と言って自殺しました。われわれに問われていることは、まず今稼働している原発をすべて止めるところから始まるのではないでしょうか。すべて止めることがはっきりしてから福島第一原発事故の収束に向かっていけるのではないでしょうか。放射能にわれわれの未来を奪われてはなりません。

労働組合が原発を止める先頭に立とう

ではどうやって原発を止めるのかということです。原発を動かしているのは労働者です。原発を止めるのも労働者だということです。東電の労働者は、電力総連に所属しています。しかし、電力総連の加盟する「連合」などの労働組合は、「原発反対」ではなく「原発推進」を掲げてきました。

なぜ労働組合はそうなってしまったのでしょうか。労働組合の解体が本格化したのは1987年に行われた中曽根内閣による国鉄分割・民営化からです。連合が1987年結成され、1989年総評が解散します。労働組合解体が進むことによって、原発建設も進められてきました。同時に低賃金でこき使う非正規雇用労働者に置き換える、外注化・民営化が行われてきました。このことに反対し、会社にすさまじい不当労働行為を受けながらも闘ってきたのが動労千葉・動労水戸です。労働組合が原発反対の方針を掲げ、闘いの先頭に立つことができれば必ず止めることができます。

海を、空を、土を、職場を、線路を、故郷を取り戻そう!

現在常磐線は、福島県・久ノ浜駅~宮城県・亘理駅まで寸断されています。鉄道は地域発展の要です。鉄道によって人が動き、物が流れます。福島第一原発事故により、鉄道の復旧も出来ない、海も空も土も職場も故郷も奪われたままです。われわれの福島を、浜通りを奪い返すために、今こそ怒りの声をいわき現地から上げていこうではありませんか。

すべてのみなさんの結集を心から訴えます


原発なくせ!6・26水戸集会&デモ

デモ出発

東電水戸支店申し入れ



すべての原発をとめよう!
6・19フクシマ大行動デモ出発


福島県の放射線リスク管理アドバイザーに任命されている山下俊一長崎大学教授の解任などを求め、6月20日、子どもたちを放射能から守る福島ネットワークなど7団体が記者会見を行った。

山下俊一放射線アドバイザーにNO〜解任を求め署名開始
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1124


6・11新宿 「51年目のスイッチ」
弁護士 高山俊吉さんの訴え!
 

 俺たちには表現の自由がある」と絶叫する青年。

 「表現の自由」

 この言葉を聞いて私にはかちっとスイッチが入ってしまいましたね。何かがおりてきてしまった。「しゃべらせろ」「何でもしゃべらせろ」とどなった。

予定の進行から外れることで困ったような顔の司会者が「どうぞ」と私にマイク。

 

「何だこのざまは。ふざけるんじゃない。

警察官の君たちも被曝しているんだぞ、君たちの家族も被曝しているんだぞ。

原発反対を言っているみんなは君たちの命を含めてみんなが死なないようにがんばっているんだ。

東電の味方をして自分がもっと被曝したいのか。恥を知れだ。君たちは今何をしているのかわかっているのか。

私は弁護士だ、法律家だ。いま表現の自由という言葉を聞いた。

法律家として私は断言する。そのとおり、みんなに正義がある、彼らには絶対に正義がない。

生きるか死ぬかの話の時に、何の規制か、何のルールか。

私は弁護士として言う。みんなにはいうべきことを言う権利がある。そしてみんなに言いたい。

政府も財界も司法権力も御用学者もみんな全然信用できない。政治家はもちろん信用できない。このとんでもない社会を根本から変えてゆくのは若いみんなだ。皆さんがこの社会を根本から変えてゆく。

法律家が言うべきを言わないでいることを私は詫びる。でも、力の限りがんばろうとしている弁護士も少なくない。力をあわせてこの状況を根本から変えていこう。彼らに暴走させてはいけない。彼らが暴走すれば、ここはチュニジアやエジプトに必ずなるぞ。一緒に闘おう。以上です。」

 

と、こんなことを話した(ような気がする)。いい爺さんの絶叫。しゃべった時間は5~6分かな。

話が終わったら完全なもみくちゃ状態。握手をしようというみんなにどっと囲まれました。

若い夫婦と子どもさんが寄ってきて、これも握手。「お嬢さんもご一緒なんですね」と言ったら、「マスクをさせていてわからないでしょうがこれは男の子です」と。そりゃごめんなさい。

「名前を教えて下さい、逮捕されたら頼みます」という青年。

外の何人もが「名前を教えて下さい」口々に。

タハリール広場とまではとても言えないけれど、アルタハ広場くらいの感じはしましたね。

後で一緒にいたS弁護士が「おおぜいいた警察官がいつの間にかすっと消えてしまった」と。

 

私は大学1年の時に樺美智子さんが警察官に殺された翌日の学内集会を思い起こしました。あのときも私の頭に一瞬にスイッチがはいってしまい、おとなしい俊吉青年が学友に「彼女の死を自分の問題として考えきろう」と思わず口走ってしまった。

しゃべる内容よりも、まずしゃべってしまったですね。

51年ぶりです。

タハリール広場にも51年ぶりのお爺さんがいたんだろうなぁ。


6・11 脱原発 100万人アクションinつくば


百万人署名茨城県連絡会の発言

動労水戸・石井委員長の発言

6・11 脱原発 100万人アクションinつくば デモ出発


原発とめろ!渋谷デモ出発前





すべての原発の即時停止・廃止署名 つくば市 4/23


 

 

JR土浦駅 4/15  高校生達が署名&カンパを手伝ってくれました(若者のパワ-炸裂!)


まことに、遅ればせながら
全原発・即時停止&廃止!



とめよう原発・いらない裁判員制度
つくば市クレオ前の街宣(3月26日)







茨城県連絡会も国鉄集会に参加
戦争への道を止める労働運動の復権を!






12月5日(日)、水戸駅南口で、「日米軍事演習反対!朝鮮侵略戦争阻止!」の街宣


人通りの多い水戸駅頭の街宣で、お年寄りから若者まで、「戦争反対!」の声で大きな一体感を勝ち取りました。
とくに年輩の方からは、「戦争はダメだ」との声が多く寄せられました。
一部の資本家や権力者のために、労働者民衆同士がなぜ殺し合いをしなければならないのか!
戦争は絶対に止めなければなりません!



裁判員制度はいらない!
つくば・緊急学習集会開催







(2010/10/16)
JR水戸駅での街宣

戦争ではなく国境を越えた国際連帯を!
領土問題で排外主義を煽るな!
普天間基地撤去・辺野古新基地絶対反対
世界の労働者は団結して戦争への道を止めよう!




多くの若者が署名に応じてくれました!




(2010/10/02)
つくば市での街宣
普天間基地撤去・辺野古新基地絶対反対
世界の労働者は排外主義をはねのけ団結して
戦争への道を止めよう!










(2010/09/21)

裁判員制度はいらない!つくば市 街宣
私の拒否からみんなの拒否へ
みんなの拒否は制度の廃止!


つくば市在住の出頭拒否者Nさんとともに
マイク・アピ-ル&チラシ配布







(2010/09/14)

国鉄分割・民営化に反対し解雇撤回を闘う茨城集会のご案内







青年労働者・学生の未来を切り開くための
9・23茨城集会への参加を訴える


(2010/08/22)
沖縄米軍基地と9条改憲に反対する署名(つくば市)



沖縄興南高校の甲子園春夏連覇の翌日の
猛暑の昼下がりの熱闘街宣
どこにも基地はいらないの呼びかけに
多くの方々から署名をいただきました


(2010/08/09)

8・6ヒロシマ 茨城からも多くの労働者が参加しました











(2010/07/24)
沖縄米軍基地と9条改憲に反対する署名(つくば市)




猛暑の昼下がりの街宣でしたが
若者や高校生、熟年の方から
署名と激励をいただきました



(2010/07/17)
  
梅雨明けの暑い熱い昼下がり
買い物帰りの親子が
基地はいらない!
9条を変えるな!の
マイクアピ-ルに
自転車を止め署名


(2010/06/05)
鳩山・小沢を打倒したぞ!
解雇・賃下げ・戦争絶対反対
6・13集会へ!水戸駅街宣








(2010/06/03)
国鉄1047名闘争の貫徹と勝利をめざし 6・13集会-全国大運動へ

現在の1千万人をこす非正規雇用労働者、ワーキングプアのその始まりは、1987年「国鉄分割・民営化」にあります。したがって「国鉄闘争の火を消すな!」のスロ-ガンは、過去の闘いの単なる継続ではありません。この「闘争の火」は、苦闘する現在の闘いの方向を指し示す「火」であり、青年労働者・学生の未来を切り開く階級的団結のありかを照らし出す「火」です。絶対に消火不可の「火」です。この「火」のもとに烈火のごとく結集し、働く者が主人公の社会を築きあげましょう。613大集会に結集し、新たな闘いの火を全国に再着火し、大きな炎にしよう!




5/29 つくば街宣


6/2 JR牛久駅街宣


(2010/05/03)
沖縄にも どこにも
基地はいらない!

水戸駅 南口で街宣


多くの若者から署名をいただきました
  

 

 

 

若い人が何人も「署名やります」と言って積極的に署名をしてくれました。

ある高校生は、「家族の分も」と言って何筆も署名してくれました。
 
沖縄や徳之島の人たちがあれほど反対しているのに、
基地建設を強行するのはおかしい。

ウソを言って、最後は力ずくで強行していく
こうした政治や社会のあり方に、
若者たちの怒りと真っ直ぐな気持ちがはね返ってきたように感じました。

「沖縄・改憲反対」署名、どんどんやりましょう!

裁判員制度に とどめを!
つくばメ-デ-でビラ撒き

(2010/05/01)

つくば中央公園のメーデーで、5.18集会を呼びかけるビラを4人で撒きました。
 ビラは多くの人にわたり、あちらこちらで裁判員制度について話題になり、
ほとんどの人が関心を寄せてくれました。
ある方は、「母親が裁判員候補者に選ばれた。
まだ呼び出しは来ていないが、不安だ」という人もいました。

また、ある方は熱心に話を聞いてくれて、
「これ(斎藤文男さんの文書--これも配りました)、組合の部屋において
みんなに読んでもらうよ」ということでした。
 
裁判員制度の本質を知れば知るほど、「こんなものは廃止だ!」となると思いました。
5.18集会にむけてどんどん呼びかけていきましょう。

憲法違反の裁判員制度を廃止に!
つくば学習会にご参加を

(2010/04/19)



つくば市 クレオ前での街宣
基地はいらない!移設ではなく撤去を!訴える

(2010/04/19)


水戸駅前に絶対反対派が登場
やっぱりいらない裁判員制度!

みんなの拒否で制度の廃止を!訴える

(2010/01/16)







多くの人々から「裁判員制度はいらない!」の署名をいただきました。


法政大学弾圧・8学生 五千万円カンパ12/29牛久街宣

多くの法政大学OB(本人、子女、知人ら)や関係者らが次々と署名とカンパ



  


法大弾圧・8学生ついに全員奪還!12/28

 
東京高等裁判所前での抗議行動
  
東京拘置所前で奪還された学友を出迎える
  

 


法大弾圧糾弾・8学生絶対奪還!12/23つくば街宣

 

 


茨城県初の裁判員裁判11月25日
水戸地裁前に絶対反対派が登場
裁判員制度はいらない!を訴える



 

   

茨城県第1号裁判員裁判(強制わいせつ致傷罪)が行われた11月25日は早朝から雨。
百万人署名運動茨城県連絡会を中心に県内各地から
15名が地裁前に大結集しました。
この日のために大運動本部から拝借した大横断幕を中心に据え、
絶対反対の旗を高々と掲げ、力強く雨中のビラまき・マイク宣伝を貫徹しました。


やっぱりいらない裁判員制度・茨城県集会

   
茨城県初の裁判員裁判が目前に迫った1121日、つくば市内で
「やっぱりいらない裁判員制度・茨城県集会」が、
25名の結集で開催されました。
大運動本部事務局次長の闘う弁護士・川村理さんの講演を受けた後、自由討論に入り、
候補者の通知が届いたつくば市内の男性から、
「絶対に応じない。拒否の意思表示すら拒否したいぐらいだ!」と
激烈な絶対反対の意見が述べられました。


茨城県連絡会のメンバ-も11月労働者集会に参加しました