
翌日も朝から雨が降ったりやんだり。計画では今日は八幡平を越え盛岡から「道の駅雫石」に寄り石巻へ帰る予定だったのですが、如何せん雨ではせっかくの八幡平も台無しなので、急遽予定を変更して鹿角、湯瀬経由で安比に出てその途中の温泉を巡るということにしました。
出発してしばらくは雨でしたが津軽街道を鹿角市まで来ると天気がだんだんよくなり湯瀬に着いた時は青空が広がってきました。湯瀬温泉の手前の湯瀬渓谷でちょっと散策した後、立ち寄り湯が出来ないかと湯瀬温泉街へと入っていったのですが、道路がすごい。ものすごい急勾配を降りていくしかなく、帰りを考えると思わず・・・。道幅も狭く入り組んでおり立ち寄り湯どころか車を走らせるのが精一杯、ちょうど前にいたクロネコのトラックを追いかけほうほうの呈で温泉街を抜けることが出来ました。
ということで湯瀬温泉はパス、天気もよくなってきたので安比に期待して一気に安比までアラモ君を走らせることにしました。ねらい目の温泉は「安比山麓温泉かみの湯」、国道からの入り方をちょっと間違えたものの我が家の秘密兵器「妻ナビ」の成果で無事に温泉へ到着。温泉は露天風呂が小さいものの「もも」を散歩させる公園もあり、いい感じでした。
再び山に雲がかかり始めたのでとりあえず安比高原へ。スキー場に到着し、妻がゴンドラ乗り場で聞いたところなんとここもワンちゃんOK。そそくさとゴンドラに乗り込みましたがこれが大変、我が家の臆病「もも」ちゃんはゴンドラにビビリまくり。やっと乗せたものの小生の膝の上で震えてばかり。半分ほど来た所でやっと安心したのか周りを観だしましたが本当に臆病で困ったものです。ただ、下りのゴンドラのお客さんがびっくりしたように「もも」を見るのにはちょっぴりうれしいものがありました。
頂上は案の定雨、でも雨の合間を縫って前森山の頂上まで行って写真を撮ってきました。
お昼はちょっと豪華に安比グランドホテルで食事、「蘭蘭」の中華はとてもおいしかったです。
じつは今年3月にここのスキー場でなんと車中泊4泊という強行スケジュールのスキーをしてきたのですが、そのとき以来の思い出の地、今年の冬も絶対来るぞと心に誓い安比を後にした我がアラモ君は一路石巻へひた走ること4時間、我が家に着いたのは午後6時を少し過ぎたところでした。
ちなみに今回のアラモ君の全走行距離は1149.6キロでした。