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ハート催眠心理研究所インフォメーション


催眠療法とは

"催眠療法"とは、"催眠状態"を利用して、無意識(潜在意識)の領域に働きかけ、症状や悩みを取り除いて行く方法です。その技法は多々ありますが、精神療法の一つで心理学と精神医学に基づいた科学的な療法です。歴史はかなり古く、実際に臨床の場で使用され、研究、応用されてきました。現在では、その特性を利用して、能力開発、悪癖の改善に効果が認められるため、神経科、心療内科では自律訓練法、産婦人科では無痛分娩、歯科においては無痛抜歯などにも使用され実績を残しています。

そして最近では、大学病院や診療所においても催眠療法を取り入れている所があるようです。やはり薬剤での治療では、副作用等の心配や薬に依存してしまう可能性があり、症状を抑えるだけで根本的な治療が困難だということが、医療関係者やクライアントにも浸透してきたからではないでしょうか。

"催眠療法"においては、"リラックス""集中""暗示"の三原則から成り立っています。治療が目的な為、催眠療法で足りないものは、心理療法で補います。緊張を和らげ、ゆったりとした気持ちを抱き、セラピストに委ねることで、暗示により無意識の物の観方、考え方、受け取り方を変えていく方向へ導き、症状を軽減していく方法です。まれに、短期間で劇的な効果を表わすこともありますが、基本的には風邪の治療などと違い、一定の時間がかかるものです。自分自身に対する信頼を取り戻すことが、催眠療法の一番の目的であると言えましょう。

また"催眠療法"に関しては、やはり勉強と経験は勿論ですが、人の心と向き合うことが必要なため、決められたゴールというものがなく、セラピストとなっても常に研究を続けることが必要かと思われます。

医療催眠のハート催眠心理研究所
 気分障害とは

誰でも喜怒哀楽といった感情を持ち合わせているのが健康な人間です。しかし、この気分が変調をきたし、気分が落ち込む「抑うつ気分」や何をしても興味が持てない「興味や楽しみの喪失」のために非常な苦痛を感じたり日常生活に支障が生じている状態を気分障害(Mood Disorder)、または感情障害と言います。

気分障害の特徴は、抑うつまたは上機嫌といった感情が持続することであり、重症な症例では精神病的特徴を伴います。また、気分が落ち込むなどの心の症状だけでなく、だるさ、不眠、頭痛、食欲低下などの身体の症状もあらわれます。心と身体のアンバランスから、引き起こす病気とも言われます。

米国精神医学会精神障害の診断・統計マニュアル(DSM-IV)では、気分障害は、うつ病性障害と双極性障害に分類されています。一般に精神科領域で「うつ病」と呼ぶ場合、より症状の強い「大うつ病性障害」のことを指します。以前抑うつ神経症や軽症うつ病などと呼ばれていたものが現在は、「気分変調障害」、「小うつ病性障害」という名称になりました。

双極性障害(躁状態の時期がある)

  • 双極I型障害…入院が必要なほどの強い躁状態
  • 双極II型障害…躁状態が軽度
  • 気分循環性障害…躁もうつも軽度だが、2年以上続いている


うつ病性障害(うつ症状だけ)

  • 大うつ病性障害…強いうつ症状
  • 気分変調障害…うつ状態は軽いが、2年以上続いている
  • 小うつ病性障害…軽いうつ症状
ハート催眠心理研究所 カウンセリング
 当研究所の治療法

医療機関での治療は、神経伝達物質の量を調節する抗うつ剤をはじめとした薬物療法が中心となりますが、当所では、一人一人のクライアントさんに十分な時間を取って、カウンセリング、催眠療法、精神分析などによるケアを行います。クライアントさんの状態にもよりますが、カウンセリングに約1時間確保しています。じっくりとお話しを伺い、不安や悩みを乗り越えていくための"気付き"を探り、時には適切なアドバイスを送ります。

初診時には心理テストを行い、精神分析、催眠療法で約1.5時間〜2時間の時間を確保します。催眠療法では、催眠誘導によって変性意識状態へと導き被暗示性が亢進した状態でセラピーを行います。物事に対する反応や感じ方、受け取り方を変え、古い行動パターンを変えていくことで、悩みや問題を解決の方向へ導いていくことができます。催眠と聞くと、まったく意識が無くなってしまうイメージを持っている方もいらっしゃるようですが、催眠に入っても意識はありますし、音などもしっかり聞こえています。

気分障害(うつ病)は、きちんと治療を受ければ寛解(症状が消える)率がとても高い病気です。重症の方でも、スーっと良くなっていくこともありますし、軽い症状でもなかなか治らない場合もあります。症状が重い、軽いはあまり関係ないようです。大切なのは、クライアントさんご自身と周囲の人が治療の必要性をよく理解し、乗り越えていこうという気持ちを持つことが大切です。

うつ病はきちんと治療を受ければしっかりと治る病気なのですが、中途半端でやめてしまう方が多く、再発率が高く(50〜90%)なっています。具合が良くなってきても自分だけの判断で、治療を中止しないようにした方が良いでしょう。また、医療機関から処方されている薬剤も、自分の判断で勝手に服用を中止するべきではありません。

神奈川県川崎市 ハート催眠心理研究所風景催眠療法のハート催眠心理研究所 待合室
 ハート催眠心理研究所の催眠療法

催眠療法は心理学と精神医学に立脚した科学的な療法です。超能力でもなければ見世物的な興味本位のものでもありません。現在ある殆ど全ての心理療法の技法は、この催眠から分岐したものといっても過言ではありません。その歴史はかなり古く、三千年前から病気治癒のために用いられていたと言われており、いつの時代も「病と癒し」という実際の臨床の場で使われ、研究、応用されてきました。 現在ではその特性を利用して、神経科や心療内科では自律訓練法、産婦人科では無痛分娩、歯科では無痛抜歯などに利用され、多くの実績を残しています。

人間は誰でも暗示に反応する性質を持ちます。TVのCMで、モデルさんがいかにもおいしそうにコーラを飲み干す姿を見ていると、それまでは全然飲みたくもなかったのに、急にコーラが飲みたくなってしまったり、ヤクザ映画を見た後、無意識のうちに肩をいからせて歩いてしまったり……。これを被暗示性といいます。この被暗示性が非常に亢進した状態が催眠状態です。この状態を利用して潜在意識に働きかけ、症状や悩みを取り除いていくのが催眠暗示療法です。

また催眠中に無意識の領域に抑圧していたさまざまな記憶や感情を想起させ、悩みや症状の原因を探ることを催眠分析、その情動を発散させることを浄化法といいます。催眠には色々な技法がありますが、催眠状態とは心身が弛緩し、種々の防衛が取り除かれた、いわゆるストレスの少ない状態ですから、人間の恒常性、つまり自然治癒力の高まりが期待されます。心身が健康な状態に調整されるわけです。その意味で当研究所での催眠治療を"調整"と呼んでいます。

催眠状態とは眠ってしまって何も判らなくなることではありません。ただ、眠気が差して、うっとりとした気持ちの良い状態です。どんなに催眠に深く入っても、人が何を言っているか、自分が何をしているかは全て分かっています。すなわち、意識の能動性が低下しているために無意識の力に任せている状態です。この点で自分が催眠に入ったという自覚が持てない方が多いようです。 また、催眠状態といっても、その方の絶対に受け入れたくない暗示には反応しません。決して、人が人を操る道具として催眠があるわけではないのです。よりよい催眠状態に入るには、心や身体の緊張を取り除き、ゆったりとした気持ちで誘導者の言葉に耳を傾け、心を注いで、素直に暗示を受け入れることです。初めのうちは、このリラックスと集中の訓練が主になります。

一通りのリラックスと集中の訓練が進み、身体で催眠の状態を覚えてきたところで、今度は自己催眠の訓練をしていきます。他者催眠ばかりではどうしても治療者に対する依存性がつきやすくなります。そこで自分自身で催眠の状態に導き、自己暗示によってセルフコントロールをしていく方法を学んでいきます。これを"自己調整"といいます。その繰り返し繰り返しの自己調整を通して深い洞察を得、無意識の価値観の変化が起こり、ものの観方、考え方、受け取り方が変わってきます。そのような過程で、自分自身に対する信頼を取り戻すことが、催眠療法の一番の目的であるといえましょう。

自己調整ができるようになると、当研究所まで通う必要がなくなります。ご自宅で好きな時間に自己調整できますので、時間的、経済的にもご負担を軽減することができます。

川崎市 催眠療法のハート催眠心理研究所神奈川県 ハート催眠 セッションルーム


成人(中学生以上) 小児(小学生以下) 時  間
       初回相談  無 料  無 料 約1時間
         初診料  30,000円  20,000円 2.5〜3時間
       2回目以降の調整料   10,000円   8,000円 1.5〜2時間
 * 上記以外の料金は、一切発生しません。







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ハート催眠心理研究所
ご予約: 044-873-2103
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