☆童謡「浜千鳥」より命名
☆地元限定酒☆
大正8年6月柏崎を訪れた鹿島鳴秋が番神岬の浜辺で記した童謡の名曲「浜千鳥」。二番の歌詞から採り上げられ命名された清酒「銀の翼」は、夕日のきれいな日本海、遠くであるがハッキリと見える佐渡の風景、群青色の澄み切った海の色に思いを入れて造り上げられました。
こだわりの酒にと、柏崎の蔵元が原料や水そして技の粋を尽くして生まれたお酒です。地元中心の地産地消商品です。
夕日を見たときに味わってください。
1.8L 1,995円
「雫酒」
純米大吟醸の醪を酒袋に注ぎ込み、その袋から自然に滴り落ちる酒のみを集めたお酒です。
酒質のみを追求して、時間と手間暇掛け造られたお酒ですから、清流を思わせる透明感ある旨みとリンゴのような吟醸香を併せ持っていることが特徴です。
銀の翼は柏崎市を中心とする40の販売店でまかなう地元製造販売商品です。
地元文化の香りに狙いを定めて、吟醸香ある高級ブランドに仕上げてあり、特にこの銀の翼純米大吟醸「雫酒」は、原酒造蔵元の個性ある芳醇旨口で豊かな香を含んでいる逸品です。
大吟醸・雫酒
720ml 2,940円