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初代ぶるーばっくです.脚には同期した2つのクランク出力を合成して脚運動にしています. リンクの設定(リンク長,固定点など)には,専用リンクシミュレータを自作し決めました. |
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2000年のマシンをちょこっと改良して出場. 始めて2日目の決勝トーナメントに参加できました. 改良点は,本体の下にアームが回りこんでしまうのを防ぐストッパを取り付けました. その効果は抜群. |
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新開発のアームを搭載して出場. 今回開発したアームは4節リンク機構を用いてます. このリンクの設定には専用シミュレータを作成して行いました. 決勝トーナメント出場できました.結果はベスト32位!! |
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新規マシンが間に合わず旧マシンで出場。 結果振るわず。。。。 |
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操舵を後脚の向きを変えることによって行う後脚ステアリングと新機構のダブルスライダクランク機構の脚モジュールを搭載。 ダブルスライダクランクとは、スライダクランクで得られる軌跡を別のスライダのある円弧状の脚を駆動する機構です。 独特の脚の動きが面白い。しかし後脚ステアリングほ非常に操作が難しい。 |
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昨年のマシンで出場。 |
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百足脚のかわさきロボットで出場 どこかで見たことありませんか? 実はこれ学研のキットです。モーターを380化 アームを取り付けて完成!! |