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中学英語の定期テスト対策はこれでバッチリ?

鳥の世界


『ライフ・オブ・バーズ/鳥の世界』というDVDを購入しました。
どんなものかといいますと、
10巻セットで要は鳥の生態をあれやこれやと教えてくれるやつなんですが、
これが結構面白くて調べてみると同じような種類のやつが
プライベート・ライフ・オブ・プランツ/植物の世界
ライフ・イン・ザ・アンダーグロウス/昆虫の世界
と、あったんです。で、買ってしまおうか? とかいろいろ考え・・・

いやそういうことが言いたいのではなく、
今回はそのタイトルに注目してみます。

まず「鳥の世界」ですが、アマゾンではタイトルが上記のようなカタカナ表記になっていますが、
実際は [ THE LIFE OF BIRDS ]となっています。
「植物の世界」は[ THE PRIVATE LIFE OF PLANTS ]
「昆虫の世界」は[ LIFE IN THE UNDERGROWTH ]です。

なにか気付きましたか?

よく見てみると、
「鳥の世界」と「植物の世界」には LIFE に、定冠詞の THE が付いていますが、
「昆虫の世界」には付いていないですね。

で、あらためて見てみると
そもそも「アンダーグロウス」ってなんなんだ?

タイトルを見比べると
birds = 鳥
plants = 植物、だから
undergrowth = 昆虫? ではなく、「藪(やぶ)」という意味なんですね。

ということで
the の付いている「鳥の世界」と「植物の世界」の life は
「生活」とか「暮らし」とかいう意味になり、
「昆虫の世界」の life は「生物」という意味の抽象名詞なので、
the という定冠詞が付いていなかったということなのです。

それで life in the undergrowth で
「藪の中の生物」→「昆虫の世界」ということです。

ついでに「植物の世界」の life には private が付いていますので
「誰も知らなかった植物の世界」みたいなのが原文に近い意味でしょうが、
日本語訳タイトルは全て同じ調子にしてみました、という感じなのでしょう。


BBC ライフ・オブ・バーズ/鳥の世界 DVD-BOX
世界的動物学者デイビッド・アッテンボローが、世界中に生息する鳥たちの真の姿を長期間にわたり徹底的に追究し完成させた画期的作品「ライフ・オブ・バーズ/鳥の世界」。




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