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中学英語の定期テスト対策はこれでバッチリ?

主語になる関係代名詞2 that/which


【主格の関係代名詞】

二つの文章をつなぐとき接続詞を使う。また前の文に出てきた名詞を指すものとして代名詞が使われる。その接続詞と代名詞の二つの働きをかねそなえたものを関係代名詞という。関係代名詞のうしろに「動詞」が続き、先行詞が人の場合は who か that を使い、物や動物の場合は which か that を使う。

フラミンゴ先生
前回は who を使った関係代名詞を確認しましたが、今回はその続きです。
さっそく例文を見てみましょう。

【例文】 This is the book that(which) is popular among young people.
「これは若い人のあいだで人気のある本です」

まずこの例文の This is a book まではわかるよね。

ネコ
「これは本です」だよね。
さすがにそれは大丈夫です。

フラミンゴ先生
では後半部分の that(which) is popular among young people だけど、
that(which) の部分を「そいつは」として全体を訳してみましょう。

ネコ
「そいつは若者の間で人気があります」

フラミンゴ先生
「これは本です」「そいつは若者の間で人気があります」
その二つをくっつけると「これは本です。若者の間で人気があるやつなんだけどね」
どう? 大体の意味は分かるでしょ。

和訳しなさい、という問題なら
「これは若者の間で人気がある本です」とすればよいですが、大まかに意味が分かればよいのなら、that(which) の前で区切って訳すのが手っ取り早いですね。

ネコ
前回の問題では who を使ったけど、なぜ今回は that(which) を使ったの?
あと、that と which の違いは何なの?

フラミンゴ先生
Do you know the man who is running over there?
この文の who は the man のことですね。the man は「人」ですから who を使います。

それに対して
This is the book that(which) is popular among young people.
この文の that(which) は the book のことですね。これは「人」以外ですから、that(which)を使います。

実は関係代名詞の that は「人」にも使うのですが、物にも使えるので物扱い的なニュアンスが感じられてしまいます。人にはあまり使わないほうが良いですね。ちなみに which は「人」には使えませんよ。





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