info_top
中学英語の定期テスト対策はこれでバッチリ?

サンドイッチ型の関係代名詞


 次の日本語を英語にしなさい。
問1 私はカナダに住んでいる弟がいます。
問2 ドアのそばにいるその少年は私の弟です。


ネコ
さっぱりわかりません。

フラミンゴ先生
関係代名詞の英作文はベースとなる文を見抜くことから始めるといいですよ。
問1は「私はカナダに住んでいる弟がいます
問2は「ドアのそばにいるその少年は私の弟です
まずこの赤字の部分を英作してみましょう。

ネコ
問1は、I have a brother.
問2は、The boy is my brother. ですね。これくらいなら大丈夫だ。

フラミンゴ先生
それで、問1なら「そいつはカナダに住んでいる」のですから、関係代名詞の who を使って、who lives in Canada となり、それを a brother にくっつけるのです。
三単現のsを忘れてはいけませんよ。

ネコ
ということは
問1 I have a brother who lives in Canada. ですね。
思ったよりも簡単ですね。

問2は「そいつはドアのそばにいる」ですから、くっつけるのは who is by the door だな。
問2 The boy is my brother who is by the door.

フラミンゴ先生
問1は正解です・・・が、問2は間違いです。

ネコ
え? 問1と問2は同じようにやりましたよ。
なんで片方が正解で、もう片方が不正解なの?

フラミンゴ先生
問1はいわゆる「しっぽ型(彗星型・ほうき型・結合型とも言う?)」です。これは後ろに関係代名詞のかたまりをしっぽのようにくっつけたらいいだけなので、それほど問題はないと思います。

問2はいわゆる「サンドイッチ型」です。先に答えを言いますと
The boy who is by the door is my brother. となります。
青字赤字で挟み込んでいて、サンドイッチみたいでしょ。

ネコ
「ドアのそばに立っている」は「その少年」を修飾しているのであって、「私の弟」を修飾しているわけではないということですね。それで関係代名詞は修飾する語の直後に置かれるから、サンドイッチ型になる・・・はぁ、難しいですね。

フラミンゴ先生
問題文の日本語に注目してみましょう。
問1はサンドイッチ型、問2はしっぽ型ですね。

つまり
日本語がサンドイッチ型なら英語はしっぽ型
日本語がしっぽ型なら英語はサンドイッチ型ともいえるのです。
ただ、日本語は語順に厳密ではないので、これはあくまで参考までに・・・




『関係代名詞』関連ページ
主語になる関係代名詞1 who
主語になる関係代名詞2 that/which
目的語になる関係代名詞 that/which
関係代名詞の先行詞はどれ?
前置詞』へ
ネコでも解ける、中学英語トップへ

間違いなどありましたら、受験勉強研究ネットワーク LEVEL UPまでご連絡下さい。

Page Top



この改行は必要br→