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中学英語の定期テスト対策はこれでバッチリ?

give 物 to 人


I gave him her picture.(ほぼ同じ意味の文に)
I gave her picture (   ) (   ).


ネコ
I gave her picture ( him ) ( ??? ).

フラミンゴ先生
give 人 物 / (人に物をあげる)」は「geve 物 to 人」に書きかえられます。
「物→人」の順番のときは「人」の前に to を忘れないようにしましょう。

ネコ
なんで「物⇒人」の順番のときには「人」の前に to が必要なの?

フラミンゴ先生
なんでかというと・・・・・・「〜に」にあたる単語が必要だからだよ。

ネコ
でも「人⇒物」の順番のときでも、「〜に」はあるけど to はいらないんでしょ。

フラミンゴ先生
えっと・・・・・・give は後ろに「人→物」という順番になるときは、
「・・・を〜にあげる」というように、give自体 に「を・に」の意味が含まれているんだよ。
それに対して give の後ろに直接「物」がくるときは、
「・・・をあげる」というように、give 自体に「を」の意味しか含まれないんだよ。
なので、give の後ろに直接「物」がくるときに「〜に」と「人」を付け加えたいときは
[ to 人 ] というように「〜に」をあらわす to が必要なのです。

ネコ
???

フラミンゴ先生
わけわからないね。じゃ、こう考えてみよう。
「〜に」という意味で「人」を使うとき、それは「目的格(アイ・マイ・ミーでいうところの3つ目)」になります。
そして目的格の場所は「動詞の直後」と「前置詞の直後」のいずれかです。
「人→物」の順番のときの「人」の位置は動詞の直後です。
それに対して「物→人」の順番のときの「人」は、
前に「物」がくるので動詞の直後になることができません。
目的格の場所は「動詞の直後」と「前置詞の直後」のいずれかなので
動詞の直後がダメなら、前置詞の直後にならなくてはなりません。
なので「物→人」のときの「人」の前には、前置詞の to が必要なのです。

ネコ
???

フラミンゴ先生
わけらからないね。じゃ、ちょっと話を変えて、
日本が戦争に負けて、アメリカ人の軍人が日本に来たとき、
日本の子供が最初に覚えた英語があるんだけど、それが「ギブ・ミー・チョコレート」なんだって。
「チョコレート頂戴!」って意味だけど、「give 人 物」の順番になっているね。
まずはこの「ギブ・ミー・チョコレート」を暗記してしまうこと。今日寝る前に必ず35回言うこと。
それが覚えられたら次は「キブ・チョコレート・トゥー・ミー」と覚えよう。
ポイントは「キブ・チョコレート」と「トゥー・ミー」の間に、
少し区切りを入れてやる感じで言うこと。それも35回言う。
その「ギブ・ミー・チョコレート」「キブ・チョコレート・トゥー・ミー」の2つの文が自分のものになれば
「give 人 物」「give 物 to 人」は意識しなくてもできるようになりますよ。

ネコ
それはわかりましたが、「物⇒人」のとき「人」の前に to が必要な理由は?

フラミンゴ先生
give は第3文型と第4文型のどちらもとることができる動詞で、
第3文型は動詞の後ろには目的語が1つしかなく、第4文型は目的語を2つ取ることができ・・・
て、言うかその辺の理屈は高校に入ったら文型のところでやるので、今は
「人⇒物」から「物⇒人」になると、その間に to(もしくは for )が入る、と覚えておいたらいいよ。
(ああ、やっちゃった・・・こんな覚え方するとあとで苦労するよなぁ。
まぁ、おいおい修正させて行けばいいか)


ネコ
ということは正解は I gave her picture to him. なんですね。

フラミンゴ先生
はい、大正解!





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