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中学英語の定期テスト対策はこれでバッチリ?

what を使う疑問文はこれだけで良い!


First Grade English 第2期テストより、(ほぼ)そのまま抜き出してみます。

次の日本文に合うように(  )に適する語を入れなさい。
(1)あなたは何を持っていますか。    What (  ) (  ) (  )?
   私はペンを持っています。  I have (  ) (  ).


ネコ
うーん・・・。どう考えたらいいんですか?

フラミンゴ先生
上の文と下の文を見比べてどっちが簡単かといえば、当然下の文ですよね。
「私はペンを持っています」→ I have a pen.
これは大丈夫ですね。This is a pen. と同じくらい、口に出したことがあるかと思います。

では次にその文を疑問文に変えてみましょう。「あなたはペンを持ってますか?」という文にするのです。
I have a pen. → Do you have a pen? できましたか?
ちょっと難しかったかもしれないですね。
『私は』から『あなたは』に変わっているので I → you になっていますね。
そして一般動詞(be動詞以外の動詞)の疑問文の時は、
主語(日本語でいう『〜は』の言葉)の前に Do をつけるんでしたね。(三単現はDoes、過去はDid)

次に上の what で始まる英文の方に移りますが、
what とか where とかそういう『疑問詞』というやつの後ろは、
(たいてい)疑問文の順番になるんです。
だから What の次は do you have になります。→What do you have?
あれ? a pen は書かなくていいの? という疑問があるかもしれませんね。
a pen が what に置き変わってますので書かなくていいです。
(日本文の方を読めばわかる・・・かな?)


(2)あなたはカバンの中に何を持っていますか。 What (  ) (  ) (  ) (  ) (  ) (  )?
  私は英語の本を持っています。I (  ) (  ) English (  ).


ネコ
これも同じような文ですね。『あなたは何を持っていますか?』だから上の英文の出だしは、
What do you have ですね。その続きは・・・・・・

フラミンゴ先生
その続きは『カバンの中に』といっているので in your bag をつければいいです。
で、答え方なんですが、[ I / 私は ] は主語ですね。
英語の順番は『主語』の次は(たいてい)『動詞』になります。
この文章で動詞は『持っている/ have』ですね。
だから I have an English book. と、なります。
Ehglish の最初の音が『イ』ということで『母音(アイウエオ)』だから an を使うことだけ注意ですね。


(3)あなたは何が欲しいですか。What (  ) (  ) (  )?
私は新しい自転車が欲しいです。I (  ) (  ) (  ) (  ).


フラミンゴ先生
『欲しい』という動詞は[ want ]です。さっきは『持っている』だから[ have ]を使ったので・・・

ネコ
What do you want? ですね。
答え方も同じように動詞が[ want ]なので、I want a new bike. ですね。


(4)あなたは何の教科が好きですか。What (  ) (  ) (  ) (  )?
私は数学が好きです。I (  ) (  ).


ネコ
今度は『持っている』でも『欲しい』でもなく、『好き』ですね。ということは・・・
What do you like?・・・・・・としたいところだけど、それだと(  )の数が一つ余るなぁ。
どうしたらいいんだろう?

フラミンゴ先生
この問題では『何の教科?』と聞いているので
[ What subject / 何の教科 ] で一つの疑問詞と考えてしまいましょう。
疑問詞の後ろは疑問文の順番なので What subject do you like? となりますね。
答え方は I like math. です。


ええーと、何がしたかったかというと、理解の流れを書きたかったんですね。
(1)の問題に対する説明は文法的な説明なので、
これがわかったからといって英語が使えるかというと使えないでしょう。
(疑問詞の後ろは疑問文の語順だから…I have を疑問文にすると…Do you have だから…
なんて考えながら話なんてしていられない・・・)

それが(3)とか(4)の段階に進むと実際に使えそうな気がしてきませんか?
(パターンがあって、それから何かを付け加えたり、入れ替えたりするだけなので)

では、(1)の説明は不必要だとして
いきなり、「あなたは何が欲しいですか」は[ What do you want? ]
「あなたは何の教科が好きですか」は[ What subject do you like? ]です、覚えましょう。
とするのも、どうなんだろうと思われる。

やはり理解には段階があり、それに応じて
教える内容や説明を考える(上の説明が適切であるかどうかは置いといて)必要がある、
あるいは見方を変えると『文法』というものは、
文の丸暗記をなるべく減らすためのテクニックではないだろうかなんて、
考えてみたりできるのではないかなぁと考えてみたりしたわけであります。おしまい・・・





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