センター試験には良問が多いと言われています。問題が公表され、当然注目も集まりますので、その作成に多くの人が関わり何重にもチェックされます。そんな練りに練られた問題を、単に解いてそれで終わりではもったいない! そんなセンター試験過去問をどこよりも誰よりも詳しく徹底的に解説していきます。1つ1つ丁寧に確認し、真の実力(英語力)を身につけましょう。


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大学入試センター試験英語過去問題解説

2015年(平成27年)センター試験英語第2問A「文法・語彙・語法」問9


次の問いの(  )に入れるのに最も適当なものを、それぞれ下の@〜Cのうちから一つ選べ。

問9
The Internet has become ( A ) powerful a tool ( B ) people living anywhere can access any edudcational resource.
   @ A : so
   B A : such
  B : but
  B : but
   A A : so
   C A : such
  B : that
  B : that

【解説】
「インターネットはとても強力なツールになったので、どこに住んでいる人でもあらゆる教員資源にアクセスできる」

まずは( A )の後の語順に注意です。「形容詞+a+名詞」の形になっています。ということで、ここは so powerful a tool で、「とても強力なツール」となります。so は powerful を修飾しています。「めっちゃ強力・・・な道具」という感じですね。同じ語順を取る語に how / as / to があります。
それに対して such の場合は「such+a+形容詞+名詞」の語順になります。「めっちゃ・・・強力な道具」という感じですね。この辺は何度も口に出して練習して、体に覚えこませるのが良いと思います。

( B )の答えは that です。so ・・・ that ~ で「とても・・・なので~」という意味になります。同じように such ・・・ that ~ という言い方もあります。どちらも同じような意味ですが、先ほどあったように「・・・」の部分の語順には注意です。but は・・・「しかし」という逆接の接続詞になりますから、意味的にも合わないですね。

【正解】A

2013年(平成25年)センター試験英語第2問チェック問題
センター試験英語過去問トライアル



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