センター試験には良問が多いと言われています。問題が公表され、当然注目も集まりますので、その作成に多くの人が関わり何重にもチェックされます。そんな練りに練られた問題を、単に解いてそれで終わりではもったいない! そんなセンター試験過去問をどこよりも誰よりも詳しく徹底的に解説していきます。1つ1つ丁寧に確認し、真の実力(英語力)を身につけましょう。


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大学入試センター試験英語過去問題解説

2012年(平成24年)センター試験英語第1問B「アクセント」問1


次の問いにおいて、与えられた語と第一アクセント(第一強勢)の位置が同じ語を、
それぞれ下の@〜Cのうちから一つずつ選べ。

問1 modern
@ athlete   A career   B fatigue   C sincere

【解説】
@ athlete 「アスリート」ですね。日本語になっている英語ですが、だからこそ注意です。
日本語読みだと後ろににアクセントを置きたくなりますが、実際は a の上にあるのです。

A career 「キャリア」ですね。これも日本語になっている英語です。こちらも発音に注意ですが、[ee]がありますのでアクセントルールでわかります・・・というか1992年の追試と1999の追試に出題されていますので、センター試験の過去問をやっている人にはおなじみの英単語ですね。volunteer と guarantee も一緒に確認しておきましょう。

B fatigue 「ファティーグ」で「疲労」の意味です。アクセントは i の部分にあります。語尾の[ue]に注目しましょう。「[ue/ウエ]の上にアクセント」があるのですね。うまいことできていますなぁ〜。

C sincere 「シンシア」で「正直な、誠実な」の意味です。原田知世の「シンシア」は名曲!(原田知世 Best Harvest) 単語としては「sincerely / 本当に」の方が良く見かけますかな? アクセントは ere の部分にあります。イメージとしては前にありそうな感じなんですけれどね。

ということで、アクセントは@が前、ABCが後ろにありますので正解はわかってしまったのですが、念のため modern のアクセントも確認しておきましょう。これはお好み焼きと焼きそばが合体したあの「モダン焼き」の「モダン」ですね(本当か?)。意味は「近代的な」です。アクセントは o にあります。つまり前ですね。イメージとしては後ろにありそうな感じですけれどね。

ということで正解は@です。
この問題はイメージと違うところにアクセントがある単語がそろっていた印象ですなぁ。

【正解】@

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