センター試験には良問が多いと言われています。問題が公表され、当然注目も集まりますので、その作成に多くの人が関わり何重にもチェックされます。そんな練りに練られた問題を、単に解いてそれで終わりではもったいない! そんなセンター試験過去問をどこよりも誰よりも詳しく徹底的に解説していきます。1つ1つ丁寧に確認し、真の実力(英語力)を身につけましょう。


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大学入試センター試験英語過去問題解説

2011年(平成23年)センター試験英語第1問B「アクセント」問2


次の問いにおいて、第一アクセント(第一強勢)の位置がほかの三つの場合と異なるものを、
それぞれ下の@〜Cのうちから一つずつ選べ。

問1 @ ignorant   A investment   B occupy   C prosperous

【解説】
@は「無知な」という形容詞。アクセントは [ignorant] と第1音節にあります。
この英単語の動詞形は [ignore] ですが、このアクセントが第2音節にあるんですね。
どちらかというとこの動詞形の方がよく目にするので、
それに引っ張られてアクセントの位置を間違えてしまう人がいたかも・・・
俗に言う「名(形)前動後」のパターンの一つですね。

Aは「投資」。アクセントは [investment] と第2音節にあります。
その昔ライブドアにいたホリエモンとかいう社長(当時)が、フジテレビを乗っ取ろうといろいろやったことがあります。そのときライブドアとフジテレビの間を取り持とうとした(?)のが、『ソフトバンクインベストメント』の社長であった北尾氏でした。そのなんていうのか不思議な持って回った言い回しや胡散臭い(?)物腰がすごい印象に残っていて、今でもその名前と一緒に社名も記憶に残っています。
名前からすると投資会社のようですね。その当時は何の会社か分かっていませんでしたなぁ(;´Д`)
あれは2005年のことなんですね。6年前ですか・・・歳をとってしまうわけですなぁ・・・

Bは「〜を占領する・占める」。アクセントは [occupy] と第1音節にあります。
この英単語は、トイレのところに表示されたりします。どういうことか分かりますか?
そうですね。「使用中」ということです。

Cは「繁栄する」。アクセントは [prosperous] と第1音節にあります。
ちなみに名詞形は [prosperity] で、アクセントは第2音節にあります。ややこしいっすなぁ・・・
でも語末を見てみるとアクセントルールが使えそうです。[ous] は2つ前、[ity] は1つ前でしたね。
それさえ覚えていればこの英単語に関しては大丈夫だったということです♪

【正解】A

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