センター試験には良問が多いと言われています。問題が公表され、当然注目も集まりますので、その作成に多くの人が関わり何重にもチェックされます。そんな練りに練られた問題を、単に解いてそれで終わりではもったいない! そんなセンター試験過去問をどこよりも誰よりも詳しく徹底的に解説していきます。1つ1つ丁寧に確認し、真の実力(英語力)を身につけましょう。


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大学入試センター試験英語過去問題解説

2010年(平成22年)センター試験第2問A「文法・語彙・語法」問9


次の問いの(   )に入れるのに最も適当なものを、下の@〜Cのうちから一つ選べ。

問9 
"Going through all the steps to adjust the brightness of my computer screen is a real nuisance."
"Well, why don't you do it the easy way? Just press this key. That's the (  )."


   @shortcut  Ashortened  Bshorthand  Cshortsighted

【解説】
コンピューターの話ですね。

the brightness of my computer screen とあります。
コンピューター画面のブライトネス・・・この brightness というのは「明るさ」という意味なのですが、チョット違和感を感じません? 「ブライトネス」なのに[light]じゃなく[right]になっているんですね。まぁ、これはそういうものだとして自分自身に納得をさせないといけないんでしょうけど・・・

ちなみに「blight / (植物の)虫害」という単語もあります。
さらに言えば「the bright lights / 都会の歓楽街」という言葉もあります。
面白いですね。

話しが横にそれてしまったので、戻しますね。で、「コンピューターの画面の明るさ」だから、それをどうにかしたいという話なんだろうと想像できますね。その推測の正確性を補助するものとして[adjust / 調節する]や[nuisance / いらいらさせる物(人)]という単語があります。知っていればより正確に意味がつかめますね。

続きの文
Well, why don't you do it the easy way?
「why don't you 〜? / 〜すれば?」
何で〜しないの? → 〜すればいいのに → 〜すれば? という流れですね。
「簡単な方法のあれやれば?」って感じですね。

Just press this key. / このキーを押すだけでいいんだよ。
That's the (  ). / それが(  )だ。

とくれば、ちょっとパソコンに詳しい人ならすぐわかっちゃいますね。
正解は@shortcut でした。

ちなみに
Ashortened は「[shorten / 短くする]の過去・過去分詞」
Bshorthand は「速記」
Cshortsighted は「近視の」 ということでした。考えすぎないことですね。


【正解】@

2010年(平成22年)センター試験第2問チェック問題
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