センター試験には良問が多いと言われています。問題が公表され、当然注目も集まりますので、その作成に多くの人が関わり何重にもチェックされます。そんな練りに練られた問題を、単に解いてそれで終わりではもったいない! そんなセンター試験過去問をどこよりも誰よりも詳しく徹底的に解説していきます。1つ1つ丁寧に確認し、真の実力(英語力)を身につけましょう。


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大学入試センター試験英語過去問題解説

2010年(平成22年)センター試験第2問A「文法・語彙・語法」問6


次の問いの(   )に入れるのに最も適当なものを、下の@〜Cのうちから一つ選べ。

問6 
The puppy at the rescue center looked happy to have been (  ) by the little girl.


   @choice  Achoose  Bchose  Cchosen

【解説】
(  )のまえにある been に注目ですね。
選択肢を見て消せるものは消していきましょう。

Achoose は動詞の原形ですね。これはbe動詞の後ろに来ませんね。
Bchose はAchoose の過去形ですね。これもbe動詞の後ろに来ませんね。

be動詞の後ろにくる可能性で考えると
@choiceCchosen ですが、(  )の後ろに by the little girl がありますから・・・
やはりこれは受動態の形でしょう。


念のため(?)意味からも考えてみましょう。
まず to の前までは「レスキューセンターの子犬は幸せそうに見えた」です。
look は「見る」だけではなく「〜に見える」のパターンも大切ですね。これは大丈夫かな。

to の後ろは「小さな少女に(  )されて」
この不定詞に完了形が使われていることに注目すると
少女が選んだのは子犬が幸せそうに見える前のことになりますね。

「この犬が欲しい」と少女が言ったけど、「明日取りにきます」といったん家に帰ったんですかね。
それを見送った後レスキューセンターの人が犬を見ると「幸せそうだった」ということでしょうか?
まぁ、内容はともかくこの問題は簡単だったといって良いでしょう。


【正解】C

2010年(平成22年)センター試験第2問チェック問題
センター試験英語過去問トライアル




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