センター試験には良問が多いと言われています。問題が公表され、当然注目も集まりますので、その作成に多くの人が関わり何重にもチェックされます。そんな練りに練られた問題を、単に解いてそれで終わりではもったいない! そんなセンター試験過去問をどこよりも誰よりも詳しく徹底的に解説していきます。1つ1つ丁寧に確認し、真の実力(英語力)を身につけましょう。


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大学入試センター試験英語過去問題解説

2009年(平成21年)センター試験第2問A「文法・語彙・語法」問4


次の問いの(   )に入れるのに最も適当なものを、下の@〜Cのうちから一つ選べ。

問4
I don't think we can come up with a solution to the problem, however long we spend (   ) it.


   @discussing  Atalking  Bto discuss  Cto talk

【解説】
・「〜について話す」= talk about 〜 ・「〜について議論する」= discuss 〜
talk は自動詞なので直接目的語を取ることができませんが、
discuss は他動詞なので直接目的語をとることができます。
(   )のうしろに前置詞 about がないので talk はダメ、つまりACは不正解。

spend 〜ing / 〜をして時間を費やす
spendMEGAFEPSDSだから「動名詞」と考えてもよいが、もう少し丁寧に考えると
to は方向をあらわすので to discuss it とすると、
将来議論することに向けて時間を使うことになる。

当然 spenddiscuss は同時進行なので
〜ing を使うことになる。

【正解】@

というかこの「不定詞と動名詞の使い分けの問題」は先ほどもありましたね。
なぜ同じ年のセンター試験に2問も出題したのだろう?

2009年(平成21年)センター試験第2問チェック問題
センター試験英語過去問トライアル




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