センター試験には良問が多いと言われています。問題が公表され、当然注目も集まりますので、その作成に多くの人が関わり何重にもチェックされます。そんな練りに練られた問題を、単に解いてそれで終わりではもったいない! そんなセンター試験過去問をどこよりも誰よりも詳しく徹底的に解説していきます。1つ1つ丁寧に確認し、真の実力(英語力)を身につけましょう。


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大学入試センター試験英語過去問題解説

2009年(平成21年)センター試験英語第1問B「アクセント」問2


次の問において、与えられた語と第1アクセントの位置が同じ語を、
それぞれ下の@〜Cのうちから1つ選べ。

問2 transportation
   @authority Aexperiment Bfundamental Cmelancholy

【解説】
transportation は語尾が ion なのでアクセントルールにより1つ前にアクセント。
「トランス・ポー・テイ・ション」

@authority は語尾が ity なのでアクセントルールにより1つ前にアクセント。
「オー・・リティー」

Aexperiment は「イクス・・リ・メント」。
この英単語はアクセント問題で何気に良く見ますね。

Bfundamental は「ファン・ダ・メン・タル」。
一時の株ブームでよく耳にする言葉ですが、
それにつられて「ファン・ダ・メン・タル」としてしまう人がいたかも。

Cmelancholy は「・ラン・コ・リー」。
日常でも若干耳にすることがあるかもしれませんが、そうすると「メランコリー」とするかも・・・

ということで第3音節にアクセントがあるBfundamental が正解でした。

【正解】B

まとめてみるとやはり日本語英語は「諸刃の剣」ですね。
ここ最近の傾向として日本語通りのものと、異なるものを混ぜてきますので
特に発音・アクセントに関しては注意が必要です。

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