センター試験には良問が多いと言われています。問題が公表され、当然注目も集まりますので、その作成に多くの人が関わり何重にもチェックされます。そんな練りに練られた問題を、単に解いてそれで終わりではもったいない! そんなセンター試験過去問をどこよりも誰よりも詳しく徹底的に解説していきます。1つ1つ丁寧に確認し、真の実力(英語力)を身につけましょう。


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大学入試センター試験英語過去問題解説

2008年(平成20年)センター試験英語第2問C「語句整序」問1


次の問において、それぞれ下の@〜Dの語句を並びかえて空所を補い、文を完成させよ。

問1 
Has it really been that long? It (  ) (  ) (  ) (  ) (  ) when we last met.
 @ it  A only yesterday  B seems to me  C that  D was

【解説】
選択肢に seem という英単語があることに注目しましょう。
seem のある英文は不定詞の英文か(【例文】He seems to be sick.)
主語に It があり、that 節を目的語に取る英文(【例文】It seems that he is sick.)
のいずれかになりますね。

この問題の場合は選択肢から考えて、that 節のパターンだとわかる。
that 節には「主語+動詞」がないといけないのでC@Dの固まりができます。

@Dは it was で、be 動詞があるということは第2文型だから、
その後ろに名詞か形容詞がくるはず。それがA。

そして最初の(  )の前に It という主語があるので、その(  )には動詞がはいるので、
そこにはBが入ることがわかります。

【正解】BC@DA

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