センター試験には良問が多いと言われています。問題が公表され、当然注目も集まりますので、その作成に多くの人が関わり何重にもチェックされます。そんな練りに練られた問題を、単に解いてそれで終わりではもったいない! そんなセンター試験過去問をどこよりも誰よりも詳しく徹底的に解説していきます。1つ1つ丁寧に確認し、真の実力(英語力)を身につけましょう。


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大学入試センター試験英語過去問題解説

2008年(平成20年)センター試験英語第2問A「文法・語彙・語法」問7


次の問いの(   )に入れるのに最も適当なものを、下の@〜Cのうちから一つ選べ。

問7 
The price on the tag (  ) the 5% consumption tax.
 @ charges   A consists   B describes   C includes

【解説】
@ charge という英単語は「〜を請求する」
PASMO とか Suica とか ICOCA とかいろいろ電子マネーがありますが、
それらに入金することを「チャージ」するとかいいますよね。
そのことに頭をとられていると「〜を請求する」という意味が出てこないかもしれないです。

なんていうんでしょうか、charge は自分からガーッと行く感じです。
そこから「〜を請求する」「〜を告発する」「〜を命じる」「〜を引き受ける」「〜に詰める」
という意味になるわけです。(まぁそこまで考えなくても、この選択肢は違うとわかりますけどね)

A consist という英単語は後ろに of を伴って「〜から成り立つ」。
この英単語は自動詞なので直接目的語をとらないことに注意しましょう。

B describe という英単語は「〜を描写する」

C include という英単語は「〜を含む」

問題文の consumption という英単語の意味がわからなくても、
5%から「消費税」かなと、想像がつくでしょう。

意味的にはAとCで迷うかもしれないが、
(  )の後ろに前置詞がなく、直接名詞がきているので、
(  )には他動詞の動詞がくるとわかる。

consist という英単語は自動詞で、直接目的語を取ることができないので違いますね。

【正解】C

2008年(平成20年)センター試験英語第2問チェック問題
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