センター試験には良問が多いと言われています。問題が公表され、当然注目も集まりますので、その作成に多くの人が関わり何重にもチェックされます。そんな練りに練られた問題を、単に解いてそれで終わりではもったいない! そんなセンター試験過去問をどこよりも誰よりも詳しく徹底的に解説していきます。1つ1つ丁寧に確認し、真の実力(英語力)を身につけましょう。


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大学入試センター試験英語過去問題解説

2008年(平成20年)センター試験英語第2問A「文法・語彙・語法」問1


次の問いの(   )に入れるのに最も適当なものを、下の@〜Cのうちから一つ選べ。

問1 
The soccer game was shown on a big screen in front of (   ) audience.
 @ a large   A a lot of   B many   C much

【解説】
audience(観客)は塊(かたまり)と考えて、 large で多いことをあらわします。
逆に観客が少ないことは small であらわします。ということで正解は@です。

観客が観客席いっぱいに広がっているのを想像すると、
わかりやすいかもしれないですね。

また、many は数えられる名詞に使われ、
much は数えられない名詞に使われます。
それに対し a lot of はどちらの名詞にも使われます。

ということはABCのどれを選んでも正解が2つあることになってしまうので、
この三つの選択肢は不正解ともできますね。

ちなみに many と much は口語では否定文・疑問文・条件節で使われ、
a lot of は肯定文で使われる、という違いもあるそうですよ。へぇ〜。

【正解】@

2008年(平成20年)センター試験英語第2問チェック問題
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