センター試験には良問が多いと言われています。問題が公表され、当然注目も集まりますので、その作成に多くの人が関わり何重にもチェックされます。そんな練りに練られた問題を、単に解いてそれで終わりではもったいない! そんなセンター試験過去問をどこよりも誰よりも詳しく徹底的に解説していきます。1つ1つ丁寧に確認し、真の実力(英語力)を身につけましょう。


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大学入試センター試験英語過去問題解説

2008年(平成20年)センター試験英語第4問B「広告」問3


次の広告に関する次の問いを読み、(   )に入れるのに最も適当なものを、
下の@〜Cのうちから一つずつ選べ。

センター試験第4問Bの広告

問3 
Students who decide not to join the Summer Camp must tell the office by (  ), or they cannot have a refund.


 @ May 15   A June 15   B June 30   C July 28

【解説】
問3は
decide not to join より、
広告の Cancellation の項目を見ればよいとわかりますね。

, or 〜 の形は通例 [命令文+, or ・・・] の形で「〜しなさい、さもないと・・・」が有名ですね。
今回は命令文の代わりに must の文になっています。

「(  )まで事務室に知らせなくてはならない、さもないと返済ができません」
ちなみに have a refund は名詞構文と呼ばれるもので、cannot refund と同意。

で、本文の Cancellation の項目をみると、June 30 という言葉が頻出している。
前後の意味から考えてもその日付が期限なので、正解はB。

【正解】B

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