センター試験には良問が多いと言われています。問題が公表され、当然注目も集まりますので、その作成に多くの人が関わり何重にもチェックされます。そんな練りに練られた問題を、単に解いてそれで終わりではもったいない! そんなセンター試験過去問をどこよりも誰よりも詳しく徹底的に解説していきます。1つ1つ丁寧に確認し、真の実力(英語力)を身につけましょう。


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大学入試センター試験英語過去問題解説

2007年(平成19年)センター試験英語第1問A「発音」問2


次の問において、下線部の発音がほかの三つの場合と異なるものを、
それぞれ下の@〜Cのうちから一つずつ選べ。

問2  @ abroad   A approach   B coast   C throat

【解説】
下線部はすべて oa というつづりになっています。
基本的に oa は「オゥ」と発音されます。

@は「アブロード」。
早速出てきましたが、これが oa を「オゥ」ではなく「オー」と発音する例外の英単語。
「ブロードキャスト」の broad もこれの仲間です。

Aは「アプロゥチ」。
これを「アプローチ」としちゃうとダメなんですね。

Bは「コゥスト」。
オーストラリアの旅行ガイドブックなんかには「ゴールドコースト」なんて書いてあるけど
それに慣らされているとここでミスしちゃいますね。

Cは「スロゥト」で『喉』の意味。

まずは
oa は「オゥ」であるというのは基本としておさえておきましょう。

【正解】@

センター試験英語過去問トライアル




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